リゾートバイトはきつい?やめとけと言われる理由とブラックな職場を回避する方法を紹介

Takuma

リゾバでブラックな職場を避けるには「大手の派遣会社を使う→担当者に事前にしっかりヒアリングする→勤務先の規模が大きい」という手順で職場を探すのがおすすめです!

※当サイトで紹介している派遣会社は大手なので安心して利用してください。

リゾバ専門の派遣会社から応募することで、食費や家賃が無料で働ける場所が多く、手持ちのお金が少なくても働きに行ける上に貯金までできるお仕事としても人気です。

そんな中、口コミや体験談などで

  • リゾートバイトはきつい!
  • リゾバはやめとけ!
  • つらくて3日で辞めた!

などの意見を目にしてしまい、不安になっている方もおられるのではないでしょうか。

ふつうのバイトだと大抵は自宅から通いで働くことになりますが、リゾバでは見知らぬ土地に住み込むことになります。

たとえ仕事で嫌なことがあっても、そう簡単に辞めてしまったり、帰って来られるわけではありません。

派遣会社の求人ホームページを覗いてみると

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といったキラキラした募集広告が目立っていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

僕は6つの職種のリゾートバイトを経験しましたが、ブラックの度合いは派遣先や就業場所によって変わる、というのが正直なところです。

どんな仕事でもキツいと感じる瞬間はありますし、キツさの感じ方には個人差があるものですが「リゾバがブラックだ!」と感じることはありませんでした。

そこで『リゾートバイトはきつい派』の言い分に関して、なぜそう思うのか、本当にそうなのか、どういった対応策があるかについてまとめてみました。

「リゾバに興味はあるけど不安…。」と感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

リゾートバイトはきついからやめとけ!と言う側の言い分

勤務先の人間関係が選べない

リゾバがブラックだと感じる理由で最も多いのが『勤務先の人間関係』です。

慣れないうちから怒鳴られてしまったり、職場の人たちの輪に溶け込めそうにない、といったことから初日〜1週間で辞めてしまうという人も実際にいます。

リゾバの派遣会社から応募した場合は、事前の面接がなく、大抵の人は初めて行く場所で働くことになります。

勤務先にどういった人がいるのか、現地のスタッフと仲良くできるのか、行ってみるまで分からないというのは不安なものですよね。

リゾバでブラックだと感じた人の意見としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 同じ失敗をして怒られた
  • 嫌味を言ってきたり、ずっと愚痴を言っている人がいる
  • 社員が高圧的な態度で接してくる
  • 周りのスタッフは楽しそうにしてるけど、自分だけ全然馴染めなくて寂しい…

自分に非があることで怒られるならまだしも、身に覚えのないことで怒られたり、理不尽な態度をとられると誰でも不快な気持ちになりますよね。

現地の若いスタッフ、リゾバスタッフ同士は仲良くできることがほとんどですが、1人でも苦手な人がいればそれだけで仕事自体が嫌になってしまうのも分かります。

ちなみに私がリゾバの派遣先で実際に出会った、苦手だなと思った人が以下の通り。

  • 派遣社員に対して横柄な態度をとる人
  • 普段は優しくても、仕事になると怒鳴りっぽくなる人
  • 機嫌が悪いと八つ当たりしてくる人

職場のほとんどの人は優しかったのですが、ちょっと態度が気になるという人はいました。

しかし、こういった苦手に思う人って、リゾバに限らずどんな職場にも1人や2人はいるものですよね。

最近では、職場でのパワーハラスメント行為に対する意識も上がっており、昔よりも立場の弱い人が声を上げやすい環境になっています。

何か嫌な思いをしても、派遣会社の担当者に話せば対応してくれますし、そういった出来事を問い合わせたからといって不都合な待遇を受けることもありません。

匿名可での通報窓口を設けているところもあったりと、企業コンプライアンスがしっかりしている会社も増えてきています。

そのためブラックな人間関係を避ける対策としては、なるべく規模の大きい勤務先を選ぶことが重要です。

社員のアンガー・マネジメントがしっかりしていたり、スタッフが多いことによって苦手な人との関係を避けられる場合もあります。

また離職率が高くないか、リピートや延長をしている人はどれくらいいるかを担当者に聞いておけば、人間関係の参考になる場合も。

私がリゾバ求人に問い合わせた際には「料理長が礼儀に厳しいところがあるかも…」といった情報を、担当者から教えてもらいました。

事前に情報を聞いておけば、誰にどういった注意をしておけばよいかという心構えをしておくこともできますよね。

ただ最初は苦手な人だなと感じても、真面目に働いている姿を見せているうちに、徐々に認めてくれるようになったりするものです。

一番苦手だと思っていた人に認めてもらえる瞬間って嬉しいもので、帰る時に「延長しないの?」と声をかけてもらえた時には、頑張って良かったなと思えました。

苦しくて無理をする必要はありませんが、苦手な人が居るからと黙って辞めてしまうのではなく、しっかり担当者や窓口を使って相談をするようにしましょう。

  • 基本的には優しい人の方が多いので、過剰に心配しなくても良い
  • 人間関係で問題が起こっても、問い合わせれば派遣会社か派遣先が対処してくれる
  • 大手の派遣会社、大手の派遣先ほど法令遵守に厳しいため、ブラックな人を避けやすい

勤務先の寮の環境が悪い

リゾバがブラックだと感じた人で「寮の環境が嫌だった」という意見も多いです。

具体的には以下が挙げられます。

  • エアコンがない、故障している
  • 携帯の電波が悪い
  • 個室と聞いていたのに相部屋だった
  • 夜中に騒ぐ人がいてストレスが溜まる
  • 部屋、共同スペースが汚い
  • テレビがなくて暇、寂しい

「写真で見ていた寮と全然違う!」「事前に聞いていた設備がなかった!」というのであれば、リゾバをブラックだと感じるのも頷けます。

古い寮だと、壁が薄くて断熱材がない、ホコリっぽいということもあるため、神経質な人や潔癖性の人にはキツいと感じる面もあるかもしれません。

山間や郊外のリゾートホテルの場合、虫が発生しやすい、電波が悪いというのはある程度覚悟しておかなければいけませんが、どうせなら快適に過ごしたいですよね。

寮に関しては、社員寮かアパートのいずれかになることがほとんどです。

  • 社員寮:トイレ、風呂は共同の場合が多い
  • アパート:近隣の賃貸物件を借り上げているため、個室であることが多い

派遣先によってピンキリになりますが、スタッフ間でコミュニケーションを取りやすいのは社員寮で、とにかくプライベートを大事にしたいのであればアパートがおすすめです。

寮によってはWi-Fiなどのインターネット設備がないという場合もありますが、必要であれば事前に担当者に聞くことで端末を貸し出してくれるケースもあります。

充実した社員寮であれば、社員食堂や軽食の自動販売機が完備されていたり、トイレや風呂も備わっている個室であったりすることも。

私が大手ホテルのリゾバで社員寮に入っていた時、夜中でも共同スペースで酒盛りをして騒ぐスタッフが居て、うるさくて不快に思ったことがあります。

共同スペースでずっと喋っているベテランが多いと、慣れないうちは疎外感を感じてしまったり、利用しづらく感じてしまいますよね。

あととくに多かったのが、シャワールームや洗面台に私物を残したままにする人、ゴミを床に捨てたりトイレを汚す人で、これも気持ちいいものではありません。

「寮が汚いから帰る」と言って、勤務が始まる前から辞めていった人も実際に居ました。

一番「ブラックかも…」と思ったのは、最初は個室と聞いていたのに、2週間ほど経ってから「寮が全部埋まってて、相部屋になります」と突然聞かされた時です。

結局それ以降応募がなかったみたいですが、もし相部屋になっていたら途中帰宅していたかもしれません(笑)

ちなみに他の派遣先で相部屋も経験しましたが、ふすまを隔ててプライベートは保てたので、そこまでストレスは感じなかったです。

寮の感じ方には個人差がありますが、資料にしっかり目を通して、気になることは担当者にあらかじめ聞いておくことが重要です。

また、途中で相部屋になると言われたり、契約時の話と違っているのであれば拒否することもできます。

住んでから問題が発生しているようであれば、担当者もしっかりと対応してくれますので、遠慮せずに問い合わせするようにしましょう。

  • 寮の写真や資料をしっかり確認して、気になる点があればあらかじめ聞いておく
  • 実際の寮が聞いていた話と違っている場合は、問い合わせて対処してもらう
  • 相部屋不可であれば、その旨を先に伝えておく

寮の周辺に何もなくて不便

「思っていたより何もない場所…」というのは、リゾバではよくあります。

これは地元の求人では集まりにくい地域での募集が多いためで、勤務先が都市部から離れたエリアになることも少なくありません。

そのため食料や生活用品を買いに行くのに、バスに乗って片道1時間かかるという場所もあります。

以下、不満に感じる人の意見です。

  • 夜中にお腹が空いても、買いに行ける場所がないから我慢するしかない
  • 遊べる場所までが遠くて行く時間がない
  • どこへ行くにもアクセスが不便で退屈、早く帰りたい

コンビニもスーパーも遠く、遊ぶ場所も何もない状況は、隔離されているような気分になってストレスも溜まりますし、いざという時にモノが買えないのは不安ですよね。

しかし、現地の社員や長く住み込みで働いているスタッフというのは、そういった環境の中でも工夫して生活しています。

生活に必要な物は街へ行った時になるべく買いだめをしておく、仕事終わりにスタッフ同士で車を乗り合わせて、皆でまとめて買い出しに行くといったことです。

リゾバでは車を持っている人が頼られて人気になることがよくあり、車を持っている人は持ち込みができるかを聞いておくのも良いですよ。

コンビニやスーパーまでが遠い寮というのは私も経験しましたが、大抵はスタッフが「買い出しに行きたい時は声かけてね」などと優しく誘ってくれます。

それがきっかけで仲良くなれることもあるため、ある程度の不便は想定しておくという心構えでいれば、ストレスなく過ごせるのではないでしょうか。

どこにも行けないことを見越して、漫画や小説を持ち込む、スマホの動画配信サービスに申し込んだりゲームアプリを入れておくといった対策も効果的です。

  • 近隣のお店までの距離をあらかじめ調べておいて、買い出しに必要な量を見積もっておく
  • 困った時は社員やスタッフに相談すると助けてくれる
  • 寮内でもできるような楽しみを見つける

繁忙期だと怒涛の連勤

リゾバ繁忙期の時期は、延々と連勤が続くような職場もあります。

慣れない場所で休みなく働き続けるという状況は、心身も持ちませんし、ストレスも溜まっていく一方ですよね。

とにかく稼ぎたいというのであれば耐えられるかもしれませんが、疲れていると思わぬミスをしてしまうものです。

連勤でブラックに感じた、という人の意見が以下になります。

  • せっかく都市部に近い場所を選んだのに、休みがなくて遊びに行けない
  • 10連勤を越えて体も心もボロボロ
  • シフトでは休みだったのに、休日も呼び出されて急遽入ることになった
  • 休日の申請をしているのに通らない

ほとんどの派遣先で、どれくらいの日数入れるか、いつを休みにするかは相談することができますが、急遽呼び出されるようなことが多いとブラックだと感じてしまいますよね。

もし急に連勤になることが不安であれば、繁忙期を避けて応募するのが効果的です。

繁忙期の目安としては以下になります。

  • 年末年始、正月、冬休み (12月末〜1月中旬)
  • ゴールデンウィーク (4月末〜5月初旬)
  • 夏休み、お盆 (7月下旬〜8月末)

これらの時期に該当する場合や、1ヶ月以内の短期契約であった場合は、忙しい時期の臨時スタッフとして呼ばれていることが多く、必然的に連勤を頼まれる可能性が高くなることがあります。

とくにスタッフの人数が少ない小規模のホテルでは、人員が回らなくて連勤をお願いされることも少なくありません。

遊べると思ってリゾバに応募した人は、思い描いていたリゾバと繁忙期の忙しさとのギャップに苦しむことも。

ただ、リゾバなどの派遣スタッフは、一般のバイトスタッフよりも人件費が高く発生するため、どちらかというとシフトを削られる対象になりやすい面もあります。

あまりに閑散期に応募してしまうと、そもそもシフトに入れずあまり稼げなかったり、延々掃除をさせられるといったことも起こり得る点には気をつけておきましょう。

  • 繁忙期を避ければ無理な連勤になる可能性は低い
  • 休日については職場と相談し、希望が通らないようであれば担当者に相談する
  • あくまで働きに来ているということを意識しながらも、無理のない範囲でシフトを組む

残業が多い(残業代が出ないことも)

土日祝日といった、宿泊客が多い時期には残業を頼まれることも少なくありません。

「疲れているし残業を断りたいけど、周りが一生懸命働いているから断りにくい雰囲気…」という時もありますよね。

中抜けシフトの多いリゾバで残業を数多くこなしていると、体のリズムもどんどん狂ってきますし、寝る時間も少なくなってストレスになってしまいます。

以下、残業に関してブラックに感じた人の意見です。

  • 思ったよりも残業が多くて疲れが抜けない
  • 残業のせいでプライベートの時間がまったく取れない
  • 残業したのに、残業代が出てない
  • タイムカードで退勤を押してから作業を頼まれる

慣れない仕事では気づかないうちに疲れが溜まっているもので、ある日突然倒れてしまったり、一気に体調を崩すということがあっては元も子もありませんよね。

基本的には残業できるかどうかを聞かれた時、無理なら無理とハッキリ伝えることが重要です。

残業代が出るならまだしも、もしタダ働きになっているというのであれば、これはブラックと言わざるを得ません。

『派遣先での残業の有無、残業がどの程度あったか』は、実際に働いていたスタッフの記録として残っているため、応募の際に担当者に問い合わせるのが効果的と言えます。

また実際に働いてみて、労働基準法に抵触しているのではないかと感じたのであれば、その旨を担当者に伝えることで適切に対処してもらえます。

残業代が出ないというのは確実にアウトですので、自分自身だけでなく後から働く人のためにも、必ず報告するようにしておきましょう。

個人的にリゾバで残業を頼まれることは少なかったですが、繁忙期にスタッフが足りないという状況が重なると、仕事がなかなか終わらずに少し延長することはありました。

残業代は基本的に時給の25%加算されるので、ガッツリ稼ぐためにリゾバに応募したのであれば、腹をくくって残業するのも一つの手です。

体調と相談して、稼げる時に稼ぐ、休む時は休むとメリハリをつけて働くことが長続きする秘訣と言えるでしょう。

  • 勤務先の残業がどの位あるかは、スタッフの記録から調べられるので前もって聞いておく
  • 残業代が出ないのはアウトなので、担当者に報告する
  • 残業中は時給がアップしているので、稼ぎたいならアリ

まかないがなくて食費がかかる

近くに買い物できる場所がなく、住み込みで働くといった状況では特に食事は気になりますよね。

お財布に余裕がない状態でリゾバに向かう場合、まかないが出ないというのは死活問題。

基本的にリゾバでは1日2食の無料補助がついている求人がほとんどですが、稀に食事が込みではない案件もあるので注意しておきましょう。

まかないについて不満を感じた人の意見が以下です。

  • まかないが少ない、選べない
  • 客の食べ残しをまかないとして出してる
  • 弁当を取りに行くのが面倒くさい
  • 安い弁当で、美味しくない

食事に関しては無料なのか、何食でどういった内容かというのを、派遣会社の方からあらかじめ説明を受けます。

食事がついていない場合は、その旨は説明してもらえるためしっかり確認しておくことが重要です。

万が一まかないの内容が聞いていた話と違っていたのであれば、担当者に問い合わせることで解決できることが多いので心配ありません。

配属先がバイキングであれば営業終了後に残りを食べることが多く、会社に社員食堂がある場合はメニューから自由に選ぶこともできますが、派遣先によっては2食とも弁当の場合もあります。

また職場にまかないを食べに行かなくてはいけないのが面倒臭くなってきて、休日はコンビニで済ませるという人も実際には多いです。

同じ食事ばかりで飽きてきたり、仲良くなった友達と外食に行くということも考えられるため、生活費に余力を残しておいたり給料前払い制度を活用するのも大事ですよ。

また、アレルギーがあって食べられないものが多いといった人は、先に担当者と勤務先に伝えておくようにすれば対応してくれることがほとんど。

もし仕事が忙しくてまかないを食べ損ねたという時には、職場の人が用立ててくれます。

職種や派遣先によってまちまちですが、基本的にはホテルの美味しい食事が食べれる場所が多いので、楽しみにしておくのも良いですよ。

  • 食事の内容は担当者から詳しく聞いておき、内容が異なっていた場合は相談する
  • 夜食が欲しい、よく食べる人は、軽食自販機やにコンビニが近くにある勤務先を選ぶと安心
  • 食事面で問題が発生した時は、我慢せずに問い合わせることが大事

リゾートバイトでブラックな派遣先を避ける3つの方法

リゾバがブラックだと感じる人の意見、勤務先によって当たり外れがあるということを見ていきました。

では、どういった方法でブラックな派遣先を避けることができるかについて、さらに詳しく3つの方法を解説していきます。

きちんと派遣会社を通す

リゾートバイトに応募する際は、目当ての場所に直接アルバイト雇用してもらうこともできますが、派遣会社を通した方がブラックな会社を避けることができる場合があります。

派遣会社から応募することのメリットをまとめたものが、以下です。

  • 問題が発生した時に、担当者に相談すれば解決してくれる
  • 寮や派遣先の人などの詳細な情報を、あらかじめ入手できる
  • 寮費、光熱費、食費が無料になり、交通費も後日支給になる場合が多い
  • 派遣会社の厳しい審査を通過した、ホワイトな会社だけが掲載されていることがほとんど
  • 履歴書だけで推薦してもらえるので、面接にかかる手間が省ける

離職率の高いような派遣先は、派遣会社自体の評価や口コミに悪影響を与えてしまいます。

また、早期のリタイアが多いと会社の儲け自体も下がってしまうため、派遣会社にとってもブラックな派遣先の取り扱いを避けたいものなのです。

とくに大手の派遣会社では、評判の悪いブラックな派遣先とは契約をしないようにしているので、比較的ホワイトな職場の求人を探すことができます。

また直接アルバイト雇用してもらう場合、事前に面接をするために一度現地まで行く必要がありますが、派遣会社を通せば契約時に送っておいた履歴書だけで手続きが済むことがほとんど。

余分な交通費も減らせるほか、生活にかかる費用も工面してもらえるので、所持金が少なくても遠方まで働きに行くことができます。

さらに直接雇用だと、何か不都合なことが起こった時に自分でどうにかしないといけなかったり、何も改善されないまま放置されてしまうことがしばしば。

派遣会社から働いているのであれば、もし問題が起こっても、担当者の人が仲介して解決してくれるというのは安心ですよね。

派遣会社ではそれぞれ取り扱っている求人数、時給、条件が異なりますので、自身が求めているものにマッチする場所を探しておくと良いでしょう。

初心者でよく分からないというのであれば、求人数の多い派遣会社を選んでおけば、ホワイトな環境で希望するような職場を見つけやすいですよ。

慣れないうちはいきなり長期契約するのではなく、まずは1ヶ月程度の短期で契約して、延長するか他の場所に行ってみるかを考えてみるのもおすすめです。

担当者に事前に気になる点を聞く

ホームページの募集ではなるべく多くの人に応募してもらうために、マイナス要素になるようなことを載せていないのがほとんど。

よく確認せずに現地に行ってみると、募集要項とのギャップを感じて、ブラックな派遣先だと感じてしまうことがあるかもしれません。

派遣会社は、スタッフにトンズラされることも自社評価が下がることに繋がるため、きちんと問い合わせをすればマイナスの情報も前もって教えてくれます。

どういった点について事前に聞いておけばよいか、以下のようなものが挙げられます。

  • 仕事内容の詳細(残業や残業代があるか、難しい業務がないか)
  • 派遣社員のリピート率、延長率、離職率、期間満了割合
  • 寮の詳細(綺麗さ、築年数、設備、詳細な写真、周辺環境、ネット環境、個室か相部屋か)
  • 派遣社員の人数、スタッフの年齢層や男女比率、雰囲気
  • 勤務先の上司やスタッフの人柄
  • 食事の内容(弁当なのか、食堂なのか)

基本的に派遣社員のリピートや延長率が高ければホワイトな勤務先である可能性が高く、途中で終了する人が多いといった場合は、ブラックな勤務先の可能性が高いです。

また職場の雰囲気などは、資料やホームページの文面からでは伝わりにくいので、どういった人が働いているかについては必ず聞いておくのがポイント。

同じ派遣社員のスタッフ、年齢の近い社員が多ければ、現地に行くのも楽しみになりますよね。

派遣会社の担当者は、定期的に派遣先の様子を視察に行くほか、実際に働いていた派遣スタッフからも現地の情報を集めています。

よく聞かれそうな項目に関しては熟知していることがほとんどなので、遠慮せずになんでも相談するようにしましょう。

  • 月にどれくらい稼ぎたい
  • 個室希望は譲れない
  • 週に2日は必ず休みたい
  • コンビニが近くにある場所

といった具体的な内容で問い合わせると、見合った条件の場所を提案してくれます。

もし黙って逃げ出してしまった、ということがあると今後お仕事を紹介してくれなくなってしまうので、とにかく気になることは前もって聞いておくことが大事です。

それでも万が一辞めてしまいたい、という時は期間を短縮することも可能ですが、身勝手な内容だと今後の紹介に響くこともある点には気をつけておきましょう。

ラクな職種を選ぶ

実際に働いてみると体力的にキツかったり、接客で怒られてメンタルがボロボロ…、ということもありますよね。

仲居やレストランのホールといった職種は、広いホテル内を延々と歩いて足が疲れたり、接客する割合も多いことから人によってはキツく感じるかもしれません。

調理やフロントといった職種も、ずっと立ちっぱなしで体力的に厳しかったり、覚えることが多くて大変な面があります。

これらの職種は時期や派遣先によってハードさが異なってくることなので、一概にキツい仕事とは言えませんが、中にはラクと呼べるような職種もあります。

キツさとの感じ方は人によって変わるものですが、体力面や精神面に不安があるなら、リゾバの中でも比較的ラクと言われている職種を選ぶのもおすすめですよ。

ラクと言われている職種は、以下です。

  • プール監視(主に夏期のみ)
  • 洗い場
  • ベッドメイク
  • 清掃

これらの職種に共通しているのは、基本的に接客する機会が少ないということで、あまり喋るのが得意ではない人でも働きやすいと言えます。

ベッドメイクや清掃に関しては、少人数のチームに分かれて行うことがほとんどで、仕事さえ覚えていまえばあとは黙々と作業するだけです。

洗い場はよほど雑でないか、仕事が遅過ぎない限りは怒られることも少ないでしょう。

プール監視は、オープン準備やプールサイドの掃除をしたら、たまに浮き輪の空気を入れるのを頼まれたり、ドリンクやお菓子の販売をするくらいであとは日陰でお客さんを見守る業務になります。

客入りが多い日は局地的に忙しくなる場合もありますが、接客や人間関係で悩むことが少ないのは精神的にもラクですよね。

また、リゾバで特に多い中抜けシフトは、体が慣れてくるまでは休まらないことも多いので、初心者や時間の管理が心配な人は『通しのシフト』の求人を選ぶと良いでしょう。

ラクと呼ばれている仕事は、求人が少なかったりすぐに埋まったりしますので、もし見つけた時は真っ先に狙ってみるのもおすすめです。

まとめ:リゾバはきついがブラックな職場は避けられる

リゾバは初めての場所に働きに行くことが多いため、勤務内容やシフトに慣れるまではキツく感じることがあるかもしれません。

しかし、大手の派遣会社から応募することで、ブラックな職場というのはある程度避けることができます。

経験が少ないうちはなるべく求人数の多い派遣会社に登録し、しっかりと条件を伝えて、ホワイトな環境の職場を紹介してもらいましょう。

リゾバに限らずどんなバイトでも、最初の1週間は特にナーバスになるものですが、その期間を乗り越えれば体も慣れてきますし、自分なりの時間の使い方もできるようになってきますよ。

リゾバ求人は時期によっても大きく変わってきますので、それぞれのサイトを比較しながら、ぜひご自身の要望に合う職場を探してみてください。

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