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リゾートバイトの休憩時間「中抜け」はきつい?通しシフトとの違い

リゾートバイトの中抜けとは?

リゾートバイトの休憩時間で特徴的なのが、お昼に長時間の休憩がある「中抜け」

休憩時間を仮眠や観光に使える半面で、慣れないシフト時間に苦労する人も多いのが現状です。

そこでこの記事では、中抜けのメリット・デメリットや、休憩時間の過ごし方を紹介していきます。

「リゾートバイトの休憩時間ってどんな感じ?」「リゾバ求人でよく見る中抜けシフトって何?」と疑問を感じている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに、「中抜けシフトがいい」「中抜けシフトは向かないかも…」など、求人の希望がある場合は早めに派遣会社に登録しておきましょうリゾートバイトは人気なので、早めに探し始めないと希望する求人募集が埋まってしまう可能性があります。

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リゾートバイト特有の休憩時間「中抜けシフト」とは?

宿泊施設や飲食店のリゾートバイトでは、ピークタイムの「午前中」と「夕方~夜」に勤務して昼間に長時間の休憩がある「中抜けシフト」が一般的です。

  • リゾートバイトには「中抜けシフト」と「通しシフト」がある
  • 中抜けシフトは「昼休憩が4~5時間
  • 「お昼は休憩したい」「日中に遊びたい!」という人におすすめ!
  • 中抜けシフトは向き不向きが分かれる

リゾートバイトには「中抜けシフト」と「通しシフト」がある

リゾートバイトには「中抜けシフト(中抜け勤務)」と「通しシフト(通し勤務)」の求人があります。

  • 「中抜けシフト」…昼休憩が4時間~5時間
  • 「通しシフト」…昼休憩が1時間

ちなみに、「中抜けシフト」か「通しシフト」かは職種によってだいたい決まっています。

中抜けシフトが多い職種
  • 仲居
  • フロント
  • ベル
  • ホールスタッフ
通しシフトが多い職種
  • 清掃・ベッドメイキングなど裏方業務
  • スキー場スタッフ
  • テーマパークスタッフ
  • 売店
  • カフェ店員

旅館やホテル、レストランなどでは中抜けシフトが多いです。反対に、スキー場やテーマパークのスタッフは通しシフトが多い傾向があります。

「中抜けがいい」「通しがいい」などシフトにこだわる場合は、ぜひ参考にしてくださいね。

リゾバの求人は基本的に旅館やホテルでの求人が多いので、これまでのリゾバ体験でも「中抜け」の方が圧倒的に多かったです!

中抜けシフトの勤務時間と1日の流れ

中抜けシフトと通しシフトの1日の流れは以下の通りです。

中抜けシフト(例)

7時~11時:午前勤務

11時~16時:中抜け

16時~20時:午後勤務

20時~:自由

通しシフト(例)

9時~12時:午前勤務

12時~13時:昼休憩

13時~17時:午後勤務

17時~:自由

中抜けシフトはホテルや旅館なので、朝早くから朝食の準備やお客様のチェックアウト対応を行います。お昼は4時間~5時間の空き時間があり、16時頃から夕食準備やチェックイン対応です。

通しシフトと比べると朝が早くて夜は遅いですが、中抜けの休憩時間を有効に使えば充実した1日を過ごすことができます。

中抜けシフトはこんな人に向いている

中抜けシフトは向き不向きが分かれます。

中抜けシフトに向いている人
  • お昼は仮眠したい
  • 日中にスキーやビーチ、観光を楽しみたい
  • 早起きや遅い時間の勤務が苦じゃない
  • 中抜けの時間で勉強や副業、趣味を満喫したい
通しシフトに向いている人
  • 睡眠は夜にまとめて取りたい
  • まとまった時間で一気に働きたい
  • 早起きが苦手
  • ナイトスキーなど、夜の時間を楽しみたい

中抜けシフトは「昼休憩でしっかりと休みたい」という人に向いています。

また、中抜けの時間を上手に使って、アクティビティや観光を楽しむ人も多いので、アクティビティを楽しみたい人には向いているでしょう。

ただ、勤務時間は朝早くから夜遅くまでと拘束時間が長いので、早起きや遅くまでの勤務が苦手な場合は、「中抜けがきつい」と感じるかもしれません。

中抜けシフトって実際どう?口コミを紹介

中抜けシフトは向き不向きが分かれます。では、実際に経験した人はどのように感じたのでしょうか?ここでは口コミを紹介していきます。

中抜けを楽しんだ人の口コミ

中抜けを楽しんでいる人は、昼休憩の時間に観光したり、海やプール、スキーを楽しんでいました。

せっかくのリゾートバイト。充実した日々を過ごすには中抜けの過ごし方が重要なのかもしれません。

中抜けがきついと感じた人の口コミ

一方、中抜けが「体力的にきつい」「寝たい」という意見も多くあります。

観光やアクティビティは1日休みの日に行い、中抜けは体力回復に努める人も多いようですね。

リゾートバイトの中抜け休憩 メリット・デメリット

ここでは、リゾートバイトの中抜け休憩のメリット・デメリットを紹介していきます。

  • リフレッシュして午後の勤務ができる
  • 昼休みを遊びや観光に使える
  • 勉強や副業をする人も
  • 残業代が発生しやすい
  • 拘束時間が長い
  • 体力が必要
  • 生活リズムが崩れやすい
  • 「たすき掛けシフト」に注意

中抜けシフトのメリット

メリット①リフレッシュして午後の勤務ができる

中抜け休憩の時間は4~5時間と長いので、仮眠してリフレッシュした気持ちで午後の勤務に臨むことができます

仮眠で体力と集中力を回復すれば、午後も元気に働けて楽に感じるでしょう。

通しシフトの場合は仮眠できるのは15分程度ですので、昼寝が物足りない人は中抜けがおすすめです。

メリット②昼休みを遊びや観光に使える

中抜けは4時間~5時間の時間があるので、スキーやビーチなどのアクティビティや、観光を楽しむこともできます

通しシフトの場合は自由時間が夕方~夜になってしまいます。そのため、「太陽の降り注ぐビーチを楽しみたい」「明るい時間にスキーを楽しみたい」「日中に観光したい」という場合には日中に自由時間がある中抜けシフトがおすすめです。

もちろん観光だけでなく、買い物やランチ、趣味などの息抜きをすることで、気分転換して午後の勤務に向かうこともできますよ。

メリット③勉強や副業をする人も

中抜けの休憩時間を利用して、勉強や副業などの自己研鑽をする人もいます

通しシフトの場合、仕事終わりは気持ちもオフになってしまいがちですが、中抜けの休憩時間は仕事と仕事の合間なので、やる気がある状態で勉強や副業に臨めます

「中抜けが終わる17時までに、10ページ勉強する!」と締め切り時間を設定することで、やる気を継続できるのでおすすめです!

メリット④残業代が発生しやすい

中抜けシフトは午前と午後でそれぞれ残業が発生するタイミングがあるので、残業代が出やすく稼げるのがメリットです。

通しシフトでは午後のタイミングしか残業発生のタイミングがないので、「ガッツリ働いてガッツリ稼ぎたい」という方には中抜けシフトがおすすめです。

中抜けシフトのデメリット

デメリット①拘束時間が長い

中抜けの休憩時間を「拘束時間」と捉えると、拘束時間が長いと感じてしまうかもしれません。

たしかに、朝7時から働いてその日の業務が終わるのは20時や21時となるので、拘束時間は12時間を超える場合がほとんど。

「アクティビティや観光を楽しむなら丸1日楽しみたい」「4~5時間の休憩じゃ大したことできない」という方にとっては、中抜けの休憩時間を楽しめないでしょう。

拘束時間が長いのが苦痛の場合、「中抜け休憩の時間の過ごし方を工夫する」「通しシフトの求人を探す」のがおすすめです。

リゾートバイトの「通しシフト」はあまり多くなく、私が体験したリゾバもほとんどが中抜けでした。どうしても通しシフトを希望する場合は、早めに派遣会社に登録して求人を紹介してもらいましょう!

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デメリット②体力が必要

リゾバは観光や趣味など、中抜けの時間を楽しむ人もいれば、「疲れてしまう」「体力的にきつい」と感じる人もいます。

個人的には、中抜けの時間は昼寝して体力回復できるので好きですが、中には「昼寝じゃ回復できない」「昼寝したら余計に眠くなる」と感じる人もいるようでした。

デメリット③生活リズムが崩れやすい

中抜けは昼間に自由時間がある分、朝は早くから夜は遅くまで業務があるので、生活リズムを崩しがちです。

また、「中抜けの時間に昼寝してしまい、夜寝れない…。明日も朝早いのに…。」ということも。

たしかに、中抜けの生活リズムに慣れるまでは大変ですが、1度慣れてしまえば特に気になることはありませんよ!

リゾートバイトの中抜け 休憩時間を有効活用するには?

ここでは、リゾバの中抜け休憩の時間を有効活用する方法を紹介していきます。

  • 周辺環境をチェックしておく
  • 寮と職場の距離が近い職場を選ぶ
  • 目標を決めておく

周辺環境をチェックしておく

リゾートバイトをするときは、周辺環境をチェックしておきましょう。

「中抜けで観光するぞ!」と意気込んでも、1~2週間もすれば回りきってしまいます。そのため、「買い物する場所」や「雰囲気の良いカフェ」など、何度も楽しめる施設がないかチェックしておくのがおすすめです。

リゾートバイトでは「市街地まで車でも2時間」「楽しめる場所がほとんどない」という場所も少なくないので、気になる求人があれば必ず周辺の施設も確認しましょう。

寮と職場の距離が近い職場を選ぶ

中抜けでは、実質1日に2回の出勤があるので、中抜けの時間を有効活用するためには職場と寮の距離が近い職場がおすすめです。

特におすすめなのは、旅館やホテルの客室に泊まれる「客室寮」。出退勤の時間がかからない上に個室がきれいなので、中抜けの時間を有効活用できるでしょう。

反対に職場と寮が遠いと、「休憩時間が減る」「中抜けが面倒」といったデメリットがあるため、中抜けがよりきついものに感じてしまいます。

求人に応募する際は、派遣会社の担当者に問い合わせるなどして必ず寮と職場の距離を確認しましょう。

目標を決めておく

中抜けの休憩時間を効果的に使うには、あらかじめ目標を決めておくといいでしょう。以下は例ですが、

  • 「副業を○時間やる」
  • 「資格の勉強をする」
  • 「ゲームをクリアする」
  • 「○○本の映画、本を見る」

など、やりたいことや達成したい目標を決めておけば、「暇だな」「中抜けやることないな」と感じることがなくなりますよ!

まとめ:あなたに合ったリゾートバイトの求人を探そう!

リゾートバイトの中抜け休憩について紹介してきました。中抜けシフトは人によって向き不向きがあり、「中抜けが合っている」「中抜けなんてきつくて無理」など、意見が分かれます。

リゾートバイトをする際は、あなたに合ったシフト、場所、職種、時給の求人を見つけたいですよね。

できるだけ条件の良い求人を探すなら、リゾバ派遣会社に登録しておきましょうリゾートバイトは人気なので、早めに探し始めないと希望する求人募集が埋まってしまうかもしれません。

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