ソラチカゴールドカードが新登場!他のANAゴールドカードと比較しておすすめ度を徹底分析

2020 5/26
ソラチカゴールドカードが新登場!他のANAゴールドカードと比較しておすすめ度を徹底分析

陸マイラーに人気である「ソラチカカード」にゴールドカードが登場することになりました!

この記事ではソラチカゴールドカードの基本スペックからメリット・デメリットまで紹介します。

\ 今なら最大48,100マイルもらえる/

もくじ(クリックで該当箇所へ)

ソラチカゴールドカードの基本スペックと提携会社ごとの特典など

ソラチカゴールドカード
国際ブランド JCB
年会費 常時 15,400円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.0%
航空券 2.0%
ボーナス マイル カード継続 2,000マイル
フライト ボーナス +25%
付帯保険 海外 最大1,000万円
国内 最大1,000万円
空港ラウンジ なし
キャンペーン情報 最大48,100マイル!
公式サイト >> 公式サイト

ソラチカゴールドカードは、正式名称がANA To Me CARD PASMO JCB GOLDであり、ANA(空)とPASMO(地下)のコラボクレジットカードであるので「ソラチカゴールドカード」と呼ばれています。

さまざまな会社が提携して発行しているカードなので、ポイント事情などがややこしいですが、裏を返せば多くの場面で優待などを受けられます。

ショッピングにおけるポイント還元率は通常1.0%と高還元率の部類に入ります。

年会費15,400円とANAカードの中のゴールドカードでいうと標準的な年会費です。

しかし、ソラチカゴールドカードの場合には初年度無料なので、まずはお試しとして1年間使うことができます。

ソラチカゴールドカードの年会費は通常15,400円

ソラチカゴールドカードは初年度年会費は無料であり、2年目から年会費が15,400円です。

ANAカードの中ではお得な部類に入ります。

参考までに他のゴールドカードの年会費を載せておきます。

  • ANAワイドゴールドカード:15,400円
  • ANAアメックスゴールドカード:34,100円
  • ANAダイナースカード:29,700円

ポイント還元率は基本的に1.0%

ソラチカゴールドカードを利用すると、ポイントコースによってもらえるポイントは異なりますが基本的なポイント還元率は1.0%です。

  • マルチポイントコース
    →Oki Dokiポイント(JCBのポイント)
  • マイル自動コース
    →ANAマイル(ANAのポイント)

貯められるポイントとしては、上記のとおりOki DokiポイントとANAマイルのどちらか。

この場合だとOki Dokiポイントがオススメです。

その理由は以下の2点です。

  1. Oki DokiポイントはANAマイルに交換可能
  2. Oki Dokiポイントとして保有してANAマイルを使いたいときにANAマイルに交換すれば、ANAマイルの有効期限を実質6年にできる(OKi Dokiの有効期限3年+ANAマイルの有効期限3年)。

なので、申し込むときのポイントコースは「マルチポイントコース」にしましょう。

しかし、直接ANAマイルが貯まってもOK!という場合には、マイル自動コースでも構いません。

ソラチカゴールドカードのややこしいポイント事情

ソラチカゴールドカードはANA・東京メトロ・JCBが提携して発行しているカード。

なので、ポイントのことや特典が分かりづらいのが難点ですが、裏を返すとANAやJCB、東京メトロでの特典があるので、さまざまな場面で優待を受けたりお得に買い物できたりします。

ソラチカカードの基本

ソラチカカードにおいて重要な項目なのにややこしいのは「ポイントプログラム」です。

クレジットカードを利用するとカード会社のポイントがたまるのですが、ソラチカゴールドカードの場合はOki Dokiポイント(JCBのポイント)かANAマイルの2パターンのどちらかでもらうかを選択できます。

あれ、東京メトロのポイントとしてはもらえないの!?と思うかもしれません。

まさにその通りで、メトロポイント(東京メトロのポイント)はもらうことができません。

しかし、Oki Dokiポイントとしてもらったあとでメトロポイントに交換できるので、間接的にメトロポイント貯めることができます。

ポイントは絶対に「Oki Dokiポイント」でもらうべき

先に結論をお伝えしておくと、ポイントはOki Dokiポイントとしてもらっておくべきです。

その理由は、Oki Dokiポイントとしてもらうとメトロポイントをはじめ、さまざまなポイントに交換することができるからです。

また、メトロポイントに交換したらANAマイルにも交換できます。

ソラチカカードのポイント事情

▼ポイントの交換先の例と交換レート

ポイント交換先 レート
メトロポイント 200P = 1,000円分
nanacoポイント 200P = 1,000ポイント
dポイント 200P = 800ポイント
WALLETポイント 200P = 800ポイント
WAONポイント 200P = 800ポイント
楽天Edy 500P = 1500円分

逆にANAマイルとしてもらってしまうと、メトロポイントに交換するときに目減りしてしまうのと、Oki Dokiポイントへの交換ができません。

それだけではなく、ANAマイルには有効期限があるので、Oki Dokiポイントとして貯めておいてANAマイルを使いたいときに交換すれば、有効期限を3年から実質6年にできます(ANAマイル、Oki Dokiポイントの有効期限はともに3年)。

ANAカードとして

ANAカードとしての特徴を紹介します。

基本的なANAマイル還元率

カード利用したポイントをANAマイルとして貯めたい場合、基本還元率は1.0%(100円ごとに1マイル)です。

これはOki DokiポイントとしてもらってANAマイルに交換したときも、直接ANAマイルとしてもらったときも変わりません。

ボーナスでもらえるANAマイル

ANAカードの特典として、以下のようなボーナスマイルをもらうことができます。

  • カード継続:
    2,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル:
    +25%

搭乗ボーナスマイルについてですが、これはANAの飛行機を利用したときにもらえるマイル数に+25%を上乗せしてもらえるということです。

東京メトロのカードとして

続いて、東京メトロのカードとしての特徴です。

数少ない定期一体型カード

ソラチカカードは、PASMO一体型にできるのはもちろん、それだけではなく定期一体型にもできる数少ないカードです。

定期一体型でソラチカカードほど魅力が多いカードはないでしょう。

PASMOとクレジットカード、定期券とクレジットカード、というように2枚持ちしていた場合には、1枚になるので財布がスマートになりますよね!

東京メトロ駅構内の多機能券売機にて、ソラチカカードで定期券を購入すればメトロポイントとOki Dokiポイントを二重取りすることができます。

注意点としては、ソラチカカードに搭載できる定期券は、東京メトロ・東急電鉄・東武鉄道・京急電鉄・相模鉄道・京王電鉄で発売している定期券のみです。

また、オートチャージもでき、自動的にポイントが貯まります。

メトロポイントの貯め方

メトロポイントの貯め方には、メトロポイントPlusとメトポの2種類の方法があります。

PASMOや定期券一体型のソラチカカードなら、両方に登録することでメトロポイントを効率よく貯めることができます。

メトロポイントを貯めるときに鍵になるのが「メトロポイントPlus」と「メトポ」です。

  • メトロポイントPlus:
    東京メトロの電車に乗車するごとにメトロポイントが貯まるサービス。定期券以外の区間で乗車した分がポイント付与されたり、東京メトロ駅構内の自販機・対象店舗の利用でメトロポイントが付与されます。
  • メトポ(メトロポイントクラブ):
    あらかじめ登録したPASMOにチャージして東京メトロに乗ると、乗車日数・回数に応じてポイントが貯まるサービス。

※どちらも事前登録が必要です。

▼メトロポイントPlusで貯まるポイント

乗車ポイント
1乗車(定期券区間外)
電子マネーポイント
自販機:100円利用
店舗:200円利用
平日:20ポイント
土休日:40ポイント
自販機:2ポイント
店舗:2ポイント

ややこしいことは置いておいて、ソラチカゴールドカードが届いたらどちらも登録して、あとは使っていれば自動的にポイントが貯まっていきます。

メトロポイントの交換先

ソラチカカードで貯めたメトロポイントは、以下のポイントに交換できます。

ポイント交換先 レート
PASMO 10P = 10円分
ANAマイル 1000P = 900マイル
楽天スーパーポイント 500P = 500円分
nanacoポイント 500P = 500円分

JCBカードとして

さいごにJCBカードとしての特徴です。

利用金額に応じて、還元率アップ

前年の利用実績に応じて、還元率が上がります。50万円以上だと0.03%アップし、100万円以上だと0.06%アップします。

前年度の
年間利用額
ステージ ボーナス
ポイント
ボーナス
マイル付与率
50万円以上 スターβ 10% 0.03%
100万円以上 スターα 20% 0.06%

格段に上がるわけではないですが、年間で考えると数百円〜数千円ほどお得になります。

ソラチカゴールドカードのキャンペーン情報

ソラチカゴールドカードはキャンペーンを活用すると、最大で48,100マイル相当も貯まります!

48,100マイル相当のポイントが獲得できるキャンペーンは滅多に開催されませんので、ぜひご活用ください。

\ 今なら最大48,100マイルもらえる/

ソラチカゴールドカードと他のANAカードの違いを比較

ソラチカゴールドカードの解説をしましたが、さいごに気になるのは他のカードと比較してどうか?ということですよね。

ANAマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカードと比較していきます。

比較対象として選んだのは〜15,000円ほどで、還元率が高かったりANAマイルが貯まりやすいコスパ良いカードです。

①ANAワイドゴールドカード:高還元率&コスパ重視でと効率よくANAマイルを貯めたい

ANAワイドゴールドカード
国際ブランド VISA/Master
年会費 常時 15,400円
割引 9,500円 ※リボ払い利用時
還元率 常時 1.0%
上限 1.3%
航空券 2.0%
ボーナス マイル カード継続 2,000マイル
フライト ボーナス +25%
付帯保険 海外 最大5,000万円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ ・国内主要空港 ・ホノルル
キャンペーン情報 最大35,000マイル!
公式サイト >> 公式サイト

ANAマイルをザクザク貯めている陸マイラー御用達のカードである「ANA ワイドゴールドカード」

通常ANAマイル還元率が1.0%であり、国内主要空港ラウンジが利用でき、旅行保険も十分なのに、年会費10,450円(割引後)とコスパ抜群!

さらにはカードの利用実績に応じてANAマイル還元率がアップしたり、リボ払いの登録でANAマイル還元率がアップし、最大で1.648%*が実現できるポテンシャルを持っています。

※還元率1.648%を実現できるのは「VISAもしくはMasterのみ」です

通常時のANAマイル還元率で1.3%以上であるカードは、年会費が80,000円越えするようなプレミアムカードくらいです。

ANAの飛行機搭乗時には、カード保有特典として+αでANAマイルをもらうことができたり、毎年継続ごとに2,000マイルが付与されます。

年会費を下げたり、ポイント還元率を上げるのが少し手間ですが、それを上回るメリットがあります。

ANAマイルを効率的に貯めつつ、空港ラウンジ・旅行保険があると嬉しい!という方にオススメなANAカードです。

\ 今なら最大35,000マイルもらえる/

>>入会キャンペーン情報をチェック

あわせて読みたい
【ANA系コスパ最強!】VISAワイドゴールドカードの還元率のアップ方法や年会費を下げる方法まで徹底解説!
【ANA系コスパ最強!】VISAワイドゴールドカードの還元率のアップ方法や年会費を下げる方法まで徹底解説!この記事では、20種類以上あるANAカードの中でトップクラスの人気を誇る「ANAワイドゴールドカード」について紹介します。ANAワイドゴールドカードは通常ポイント還元率...

②ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード):できる限りお金をかけずにANAマイルを貯めたい

ソラチカカード
国際ブランド JCB
年会費 常時 2,200円
割引 初年度無料
還元率 常時 0.5%
上限 1.0%
航空券 1.5%
ボーナス マイル カード継続 1,000マイル
フライト ボーナス +10%
付帯保険 海外 最大1,000万円
国内 最大1,000万円
空港ラウンジ なし
キャンペーン情報 最大48,100マイル!
公式サイト >> 公式サイト

空(ANA)と地下(東京メトロ)でマイルを貯められるANAカードである「ANA To Me CARD PASMO JCB(以下、ソラチカカード)」

年会費2,200円(初年度無料)で保有することができるので、ANAカードの中ではかなりお得な部類。

ソラチカカードは、利用する場面で貯まるポイント自体が異なり、Oki DokiポイントとANAマイルのどちらかが貯まります。

Oki Dokiポイントは直接ANAマイルに交換できますが、交換する年に年間5,500円を追加で支払うことで交換レートを2倍にすることができ、以下のようなポイント還元率を実現できます。

  • ふだんのショッピングなどの支払いでANAマイル還元率1.0%
  • メトロ乗車で平日4ANAマイル・土日休15ANAマイル
  • 定期購入(PASMO)でANAマイル還元率1.9%
  • 毎年継続で1,000ANAマイル
  • ANA便搭乗時にボーナスマイル10%

空(ANA)と地下(東京メトロ)でマイルが貯まる、というのをうたい文句にしているだけあり、効率的にANAマイルが貯まります。

ふだんのショッピングなどの支払いでいうと、ANA特約店やANAマイレージモールなどを利用することで、Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなら還元率1.45%も実現可能です。

ところでポイント交換時に5,500円払う価値があるのか?という点ですが、これはほぼ100%払う価値があります。

大まかな目安ですが、多く見積もっても年間40万円(月々3万円ほど)利用するならば、交換レートをアップさせないと損してしまいます。

ソラチカカードは空(ANA)と地下(東京メトロ)でポイントがたまるため、ポイント事情がややこしいのですが、年会費のわりに効率的にANAマイルを貯めることができるコスパの良いクレジットカードです。

できる限りお得&効率よくANAマイルを貯めたい方にオススメのANAカードです!

\ 今なら最大48,100マイルもらえる/

あわせて読みたい
ソラチカカードはメトロや特約店を使って高還元率でANAマイルが貯まるおすすめカード!
ソラチカカードはメトロや特約店を使って高還元率でANAマイルが貯まるおすすめカード!ANA To Me CARD PASMO JCB(通称、ソラチカカード)は、出来る限りお金をかけずにANAマイルを貯めるのに適したカード。年会費が2,200円(初年度無料)ですが、3年に1回...

③ANAアメリカン・エキスプレス・カード:ANAマイルが貯まる&空港ラウンジや旅行保険なども重視したい

ANAマイルの有効期限を気にせず、コツコツとマイルを貯めることができ、保険や空港ラウンジにも強い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)」

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率を実現しつつ、旅行保険や空港ラウンジ特典などまで充実した旅行好きな方にぴったりの1枚です。

カード利用ごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ポイント交換しなければいけないので、一見ひと手間増えたように感じますが、交換の過程があることで実質マイルの有効期限を気にせずに済むのが嬉しいポイント。

ANAマイルは有効期限が3年なので、他のカードだとせっかく貯めたのに仕事の休みと家族の予定が合わずに失効してしまうということもあり得ます。

しかし、ANAアメックスカードのなら有効期限がないメンバーシップリワードを貯めて、必要なときにANAマイルに交換すれば、マイルの有効期限という概念がなくなります。

年会費は7,700円ですが、高還元率&ポイントの有効期限なしという魅力的な特徴を持ったANAカードです。

\ 今なら最大35,000マイルもらえる/

あわせて読みたい
ANAアメックスカードはANAマイルを貯めるのにコスパ抜群&今なら海外往復分のマイルがもらえる!?
ANAアメックスカードはANAマイルを貯めるのにコスパ抜群&今なら海外往復分のマイルがもらえる!?こちらの記事では、20種類以上あるANAカードの中でも人気高い「ANAアメックスカード」について紹介します。メリット・デメリットから他のANAカードとの比較まで解説する...

まとめ:ANAマイルを貯めるならソラチカゴールドカードを持とう!

以上、ソラチカゴールドカードの紹介でした!

ソラチカゴールドカードはスタンダードなANAゴールドカードという印象であり、東京メトロをよく利用する場合には+αでコツコツとポイントが貯まるので、PASMO利用者にはおすすめです。

PASMO一体型にできて便利であり、ANAマイルも効率的に貯めることができたりと、1枚でさまざま特典や優待があるので、発行して失敗ということはないですよ。

初年度無料なので、1年間お試しで持ってみるのもありだと思います。

おまけ:ソラチカカードはなぜ陸マイラー人気?

ソラチカカード

ソラチカカードはANAマイルを貯めている陸マイラーのほとんどが保有しているクレジットカードです。

なぜ陸マイラーは発行しているのか?

実はANAマイルを大量に貯める裏技としてポイントサイト(お小遣いサイト)の活用があるのですが、この裏技を使うのにソラチカカードが必要なのです。

※20万マイルあるとハワイ5往復ほどできます…!

もっと細かく説明すると、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルをするときにソラチカカードの「メトロポイント」を経由する必要がある、と言ったところです。

もくじ(クリックで該当箇所へ)
閉じる