7/12(土)のテーマは・・・
洞爺湖サミットで福田人気上がるか
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
吉岡 忍(ノンフィクション作家)
三反園 訓(テレビ朝日コメンテーター)
上原公子(前国立市長)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)洞爺湖サミットで福田人気上がるか
北海道洞爺湖サミットで主要8カ国(G8)は、温室効果ガスの世界全体の排出量を「2050年までに半減する」との長期目標そのものには合意せず、「共有を目指す」との文言にとどめる首脳宣言を出し、閉幕しました。新興国が参加しない目標設定に慎重なアメリカに配慮した形です。また食糧問題は輸出規制を解除するよう求め、原油高騰に対しては有効な成果をあげられませんでした。G8では解決できずサミットの存在価値も問われました。
(2)福田内閣改造で人気上がるか
福田首相は9日、北海道洞爺湖サミットの閉幕を受け、社会保障改革などに取り組む態勢を強化し、政権浮揚を図る狙いから、内閣改造の検討に入った、と伝えられています。時期は今月末から8月初旬を想定しているようです。与党内には改造に否定的な意見もあるため、情勢を慎重に見極めて最終判断する考えです。
(3)自衛隊がスーダンへ…知ってますか
福田首相は30日、首相官邸で国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と会談し、スーダン南部での国連平和維持活動(PKO)の司令部に自衛官を派遣すると表明しました。石破防衛相は1日にも統合幕僚長らに派遣準備を指示。早ければ7月中に準備チームを現地に派遣し、首都ハルツームの司令部などを視察したうえで、9月に数人の派遣を目指す予定です。潘氏は会談で「非常に勇気づけられる。評価したい」と歓迎したうえで、「今後、専門的な分野での自衛隊の貢献に期待している」と述べ、司令部要員にとどまらず、輸送など後方支援での協力を期待する考えを示しました。
(4)6者協議と日本
北朝鮮の核問題を巡る6者協議の首席代表会合を10日から北京で開かれます。北朝鮮が6月26日に提出した核計画の申告を検証する枠組みなどについて話し合う予定です。非核化と経済・エネルギー協力の二つの作業部会も同時期に開かれる。6者協議の開催は昨年9月以来です。
(5)大分県教育界で金が飛ぶ
大分県の小学校教員の採用を巡る汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された県教委義務教育課参事、江藤勝由容疑者が、特定の受験者の採用を口利きした人物などについてのメモを作っていたことが関係者の話で分かりました。複数の県議や県教委関係者らの氏名が書き込まれているそうです。県警はこのメモを押収しており、不正採用を巡る口利きの実態や、金品の授受が絡む不正の有無について調べを進めています。
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
吉岡 忍(ノンフィクション作家)
三反園 訓(テレビ朝日コメンテーター)
上原公子(前国立市長)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)洞爺湖サミットで福田人気上がるか
北海道洞爺湖サミットで主要8カ国(G8)は、温室効果ガスの世界全体の排出量を「2050年までに半減する」との長期目標そのものには合意せず、「共有を目指す」との文言にとどめる首脳宣言を出し、閉幕しました。新興国が参加しない目標設定に慎重なアメリカに配慮した形です。また食糧問題は輸出規制を解除するよう求め、原油高騰に対しては有効な成果をあげられませんでした。G8では解決できずサミットの存在価値も問われました。
(2)福田内閣改造で人気上がるか
福田首相は9日、北海道洞爺湖サミットの閉幕を受け、社会保障改革などに取り組む態勢を強化し、政権浮揚を図る狙いから、内閣改造の検討に入った、と伝えられています。時期は今月末から8月初旬を想定しているようです。与党内には改造に否定的な意見もあるため、情勢を慎重に見極めて最終判断する考えです。
(3)自衛隊がスーダンへ…知ってますか
福田首相は30日、首相官邸で国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と会談し、スーダン南部での国連平和維持活動(PKO)の司令部に自衛官を派遣すると表明しました。石破防衛相は1日にも統合幕僚長らに派遣準備を指示。早ければ7月中に準備チームを現地に派遣し、首都ハルツームの司令部などを視察したうえで、9月に数人の派遣を目指す予定です。潘氏は会談で「非常に勇気づけられる。評価したい」と歓迎したうえで、「今後、専門的な分野での自衛隊の貢献に期待している」と述べ、司令部要員にとどまらず、輸送など後方支援での協力を期待する考えを示しました。
(4)6者協議と日本
北朝鮮の核問題を巡る6者協議の首席代表会合を10日から北京で開かれます。北朝鮮が6月26日に提出した核計画の申告を検証する枠組みなどについて話し合う予定です。非核化と経済・エネルギー協力の二つの作業部会も同時期に開かれる。6者協議の開催は昨年9月以来です。
(5)大分県教育界で金が飛ぶ
大分県の小学校教員の採用を巡る汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された県教委義務教育課参事、江藤勝由容疑者が、特定の受験者の採用を口利きした人物などについてのメモを作っていたことが関係者の話で分かりました。複数の県議や県教委関係者らの氏名が書き込まれているそうです。県警はこのメモを押収しており、不正採用を巡る口利きの実態や、金品の授受が絡む不正の有無について調べを進めています。
三反園氏の話はあくまで政界均衡話であり、政界内部の一種の政争話であって、そこには国民が全く不在です。
この番組でも、このような、政争の話は、少なくとも個人的には理解する気にはならず、社会の諸問題を取り扱うコメントとはかけ離れていると感じました。
これでは、地上波の番組と変わりありません。三反園氏を介した一部政界の意向を流布しているのでしょうか?氏のコメント発言中に、発言は自由とは思いますが、番組の問題提起趣旨からはずれた、政争予想なら、司会者はその方向性を修正する発言をしてもいいのではないでしょうか?冒頭、しゃべりすぎるから控えるとお話されてましたが、時と場合を選べば、番組制作の要は、司会者にあると思っています。
もうすこし、国民がわかる、問題提起に対するコメント発言をする方の出演を希望します。
この番組でも、このような、政争の話は、少なくとも個人的には理解する気にはならず、社会の諸問題を取り扱うコメントとはかけ離れていると感じました。
これでは、地上波の番組と変わりありません。三反園氏を介した一部政界の意向を流布しているのでしょうか?氏のコメント発言中に、発言は自由とは思いますが、番組の問題提起趣旨からはずれた、政争予想なら、司会者はその方向性を修正する発言をしてもいいのではないでしょうか?冒頭、しゃべりすぎるから控えるとお話されてましたが、時と場合を選べば、番組制作の要は、司会者にあると思っています。
もうすこし、国民がわかる、問題提起に対するコメント発言をする方の出演を希望します。
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投稿者:通りすがりの者 |
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2008.07.12 20:45 |


宴は終わりました さあ、これから 大朝日が立ち上がる時です。
洞爺湖サミットは期待外れでした。
全く失敗とはいえないまでも、その準備に大金を投じた割には、残ったのは、空しさと、悲しさだけというのが、我々市民の率直で正直な感想です
福田さん、貴方も、心では、恐らくこんな筈ではなかったと思っているのではないですか?
我々が憂れうるのは、貴方がサミット出席の世界の主脳に曝した、貴方自身の悪評、日本の悪評です。
貴方は退陣すれば良いだけですが、我々は、これから、より良い指導者を選び、貴方を始め・歴代の政権与党による政界へドロの除去と、貴方が残した「社会不安」と「人心の荒廃」を修復する仕事に取り掛からなければなりません。
福田さん、貴方が、少しでも良心のかけらが残っていれば、内閣改造などという、醜態を示してはなりません。せめて、モラルが残っていれば、「飛ぶ鳥、後を濁さず」で、最後は、潔く身を引き、晩節を汚さないよう、ここに、強く要請しておきます。
朝日新聞の皆さん方には、既に、何回も指摘して来ましたが、ここまで『政界の乱れ・歪み』を放置して来た責任、また、これが主因で『社会不安が拡がり』、『人心が乱れに乱れて来た』、マスコミの責任は極めて重大であります。
貴方がた、朝日新聞の皆さん方に、強く訴えたい。社会の木鐸たる公器としての、使命と責務に立ち帰り、ジャーナリスト魂を取り戻して下さい。社会正義を守り、これを貫徹するというマスコミ人の、ジャーナリストとしての役割に深く思いを致し、これまでの怠慢を猛省し、かかる政界の乱れ・歪みを正すために、直ちに、立ち上がって下さい。
国内的には、我が為政者が、「恥じも外聞も無く、無節操に『政を私している』始末では、国民に対し『シメシとケジメ』がつかず、特に、我が国の将来を託する青少年に対する悪影響を考えれば、福田現政権が、取るべき道は明らかではありませんか。最大の宴が終わった現在、現福田政権は、即刻、退陣し、衆議院を解散し、総選挙に踏み切るのが、物事のスジであり、国民に対し『シメシとケジメ』を示す唯一の道であると考えます。
既に述べて来た通り、総評が無く、主婦連が力を持たず、政府のお目付け役がいない現在、貴朝日新聞社が、マスコミの先頭に立ち、福田酔狂老人首相の『政の私物化』に対し、これを諌め、糾し、『日本の政道』を、正しい道に戻さないと、誰が、この役割を果たすというのでしょうか。この侭では、日本は、対外的にも、三流国はおろか、四流国、五流国に落ち、亡国への道を辿ることを、深く懸念します。
かかる意味に置いて、先に述べた通り、日本のマスコミを代表する、貴朝日新聞社の責任は、極めて重いと存じます。貴社には、現福田政権、特に、福田首相に対し、内閣改造を行い、これ以上、『政を私しする』のは止めにし、直ちに退陣し、衆議院解散し、民意を問うべしとの正論を主張する義務と責任があると存じます。
内閣改造を行おうにも、公明党の全面的協力は得られないでは、所詮、現政権の瓦解は避けられません。これ以上、悪あがきをせず、潔く身を引くのが、日本の為にも、国民に対する付託に答える意味からも、最善の道である道理を、大朝日が、先頭を切り、説き、論じて下さい。
朝日新聞社は、直ちに、その全てのメディアを通じ、この正論を展開し、福田首相、各閣僚、並びに、全政治家の面々に、これを訴え、さらには、一般国民に対し、訴える論陣を張られるよう、心から期待するものであります。
現在の日本の社会は、完全に歪み、狂って来ています。これまでの不明を恥じ、貴朝日新聞社が猛反省し、先ずは、諸悪の根源である、『政治の乱れ・歪み』を正し、日本の道義国家としての再建に立ち上がられんことを、ここに、正式に要請し、心からなるお願いをしたいと存じます。
以上
グローバル化した金融資本主義の弊害は既にさまざまに示されている。たとえば、投資ファンドによる短期的利潤追求による環境への配慮の少なさ、貧富の差の拡大、生産拠点と消費者の空間的距離の拡大、生産者と消費者の相関的利害関係の薄まり(需要に関する地域特有の、あるいは、一人一人の要望が商品生産に反映されにくい)、国家機構への投資ファンドの浸透による国民との利害相反、それに伴う代理的内乱状態の創出、などなど。グローバル化した金融資本主義をどのように克服して、次の世界的な経済規範を作って行くのかということが、人類に求められている課題であることは確かである。
そのための第一歩として、各国の年金基金の投資からの引き揚げを求める。要するに、世界中の年金基金をタンス貯金にして、世界的な資金の流通量を減らす。最終的には、何らの生産もせずに利ざやでもうける経営方式をきわめて制限されたものにする。物を作らずにもうけるというのが現にわたくしたちが直面している窮境の根幹にあることは、誰の目にも明らかであろう。
資金の流通量が増大し、生産量が変化しないならば、インフレになる。資金の流通量が増大し、生産量も増大するならば、自然破壊がひどくなる。資源が限定され、貧富の差が大きいという事実を前にして、世界的な生産量を調整し、同時に世界的な資金流通量も調整しなければならない。しかし、各国の規制緩和が進み、投資ファンドが国境を越えて投資を行うようになっているのが現状である。国単位で投資ファンドの活動に制限を加えることはできない。アメリカの一国主義が大統領の交代で少し和らぐとしても、世界的な経済調整組織を作って、オイルマネーなどの国家的投資機関を制約するのは、当面は難しい。大きな年金資金をもっている国が協議をして投資するのをやめるようにすれば、世界的な資金の流通量はかなり減少するであろう。原油価格の高騰の要因の一つは、EUとアメリカの年金基金による投資先が原油に廻ったことにあると言われている。
日本はまだ年金を投資にまわす割合は少ないと聞く。今頃、積極的投資に転じようという政治家がいるのも事実であるが、年金の納付率を上げることの方がずっと実効性が高いであろう。日本が率先して年金を投資しないようにすることは現実的には困難が少ないと思う。ただでも無駄遣いのために目減りしている年金を上手く投資して増やしたいという心理は理解できるが、それが結局、原油価格の高騰、インフレなどによって、自分の首を絞めることを考え直せば、タンス貯金の安全性、世界経済の健全性への寄与を認めることができるであろう。経済のグローバリゼーションのために、世界的なインフレによって年金基金が目減りすることと、世界的なインフレを抑えることが相関関係をもってしまっているのであるから、日本がまず率先して年金基金を投資にまわすことをやめ、年金基金を投資から引き揚げるように先進諸国に訴えるべきであると考える。
これが世界的な資金流通量の底知れぬバブル状況から結果する世界的な貧富の差の拡大(これを示す数字は沢山あるだろう)、そこから生じる世界的な治安状態の悪化(テロ防止のためということで使用されている各国の予算使用量を見ればわかるであろう)、これらを穏やかに直して行くためには、各国年金基金の投資からの引き揚げが重要な手段になるであろう。