5/10(土)のテーマは・・・
自民党防衛省改革案は制服重視の危険・・・ほか
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
首藤信彦(東海大学教授)
二木啓孝(ジャーナリスト)
下村満子(ジャーナリスト)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)自民党防衛省改革案は制服重視の危険
自民党の防衛省改革小委員会は、提言をまとめ、1日に福田総理に提出。主な内容は「迅速な部隊運用を目指し、内局(背広組)の運用企画局を廃止し、自衛隊(制服組)の統合幕僚監部に所管を一元化すること」が柱。現行制度では、部隊運用は内局と統幕の双方が担当し、法律上は内局がより強い立場にあります。提言案は、統幕を制服組と背広組が混在する組織に改編するとしたものの、制服組トップの統幕長をほぼ大臣と同格と位置付けることも盛り込み、制服組の権限強化の色合いが強い内容となっています。田岡さんに解説していただきながら守屋問題、イージス艦の漁船衝突事故に端を発した防衛省改革は思わぬ方向へ向かっている現状をトークします。
(2)胡錦濤主席来日の成果
福田首相は7日、中国の胡錦濤国家主席と首相官邸で会談しました。両首脳は、未来志向の「戦略的互恵関係」を進める指針を盛り込んだ、10年ぶりの「共同文書」に署名。会談後の共同記者会見で首相は、両国間の最大の懸案である東シナ海のガス田の共同開発について「大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立った」との認識を示しました。しかし両者ともに「及第点」をとろうとの得点稼ぎの面もあり、今後の日中間の行方に注目が集まりそうです。
(3)自公 10年間道路59兆円採決へ
民主党は7日、ガソリン税などの税収を10年間道路整備に充てることを定めた道路整備財源特例法改正案を、参院で採決する方針を決めました。これを受け、参院の自民、民主両党は、9日の総括審議(福田首相出席)、委員会採決、12日の本会議採決で合意しました。ただ、参院は野党多数のため、いずれも否決されます。民主党は与党が13日に予定する衆院での再議決にも出席して反対する見通しです。政府は一般財源化を9日にも閣議決定の予定ですが、同改正案と、「09年度から一般財源化」とした政府・与党決定との矛盾が生まれ、民主党はこれを追及し、再議決に対して慎重論もくすぶる与党を揺さぶる狙いがあります。
(4)後期高齢者医療 舛添大臣試算引っ込める
75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、4月に国民健康保険から移った低所得の夫婦世帯の相当数で保険料負担が増えた可能性が高いことが分かりました。厚生労働省はこれまで、加入者の5割を対象に試算した結果をもとに、「低所得者は負担が軽くなる」と説明してきましたが、試算の根拠が問われます。この制度をめぐっては民主党が今国会で審議を通して全面対決を予定しており、波乱が予想されます。
(5)米予備選 オバマが強い
民主党の米大統領予備選が6日、インディアナ、ノースカロライナの両州で行われ、結果はオバマ、クリントン両氏ともに1勝1敗となりました。しかし「山場」と位置付けていたクリントン氏は予想外にふるわず、再び窮地に追い込まれました。
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
首藤信彦(東海大学教授)
二木啓孝(ジャーナリスト)
下村満子(ジャーナリスト)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)自民党防衛省改革案は制服重視の危険
自民党の防衛省改革小委員会は、提言をまとめ、1日に福田総理に提出。主な内容は「迅速な部隊運用を目指し、内局(背広組)の運用企画局を廃止し、自衛隊(制服組)の統合幕僚監部に所管を一元化すること」が柱。現行制度では、部隊運用は内局と統幕の双方が担当し、法律上は内局がより強い立場にあります。提言案は、統幕を制服組と背広組が混在する組織に改編するとしたものの、制服組トップの統幕長をほぼ大臣と同格と位置付けることも盛り込み、制服組の権限強化の色合いが強い内容となっています。田岡さんに解説していただきながら守屋問題、イージス艦の漁船衝突事故に端を発した防衛省改革は思わぬ方向へ向かっている現状をトークします。
(2)胡錦濤主席来日の成果
福田首相は7日、中国の胡錦濤国家主席と首相官邸で会談しました。両首脳は、未来志向の「戦略的互恵関係」を進める指針を盛り込んだ、10年ぶりの「共同文書」に署名。会談後の共同記者会見で首相は、両国間の最大の懸案である東シナ海のガス田の共同開発について「大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立った」との認識を示しました。しかし両者ともに「及第点」をとろうとの得点稼ぎの面もあり、今後の日中間の行方に注目が集まりそうです。
(3)自公 10年間道路59兆円採決へ
民主党は7日、ガソリン税などの税収を10年間道路整備に充てることを定めた道路整備財源特例法改正案を、参院で採決する方針を決めました。これを受け、参院の自民、民主両党は、9日の総括審議(福田首相出席)、委員会採決、12日の本会議採決で合意しました。ただ、参院は野党多数のため、いずれも否決されます。民主党は与党が13日に予定する衆院での再議決にも出席して反対する見通しです。政府は一般財源化を9日にも閣議決定の予定ですが、同改正案と、「09年度から一般財源化」とした政府・与党決定との矛盾が生まれ、民主党はこれを追及し、再議決に対して慎重論もくすぶる与党を揺さぶる狙いがあります。
(4)後期高齢者医療 舛添大臣試算引っ込める
75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、4月に国民健康保険から移った低所得の夫婦世帯の相当数で保険料負担が増えた可能性が高いことが分かりました。厚生労働省はこれまで、加入者の5割を対象に試算した結果をもとに、「低所得者は負担が軽くなる」と説明してきましたが、試算の根拠が問われます。この制度をめぐっては民主党が今国会で審議を通して全面対決を予定しており、波乱が予想されます。
(5)米予備選 オバマが強い
民主党の米大統領予備選が6日、インディアナ、ノースカロライナの両州で行われ、結果はオバマ、クリントン両氏ともに1勝1敗となりました。しかし「山場」と位置付けていたクリントン氏は予想外にふるわず、再び窮地に追い込まれました。
国の道路特定財源を2008年度以降も10年間維持する道路整備費財源特例法改正案は13日午後の衆院本会議で、憲法59条の規定に基づき、与党による3分の2以上の多数で再可決され成立
こんな、憲法盾に数で圧倒して、衆議院で多数再可決している事例が過去にあるのでしょうか?これは、もう、
国民に選挙で選出された議員がすることではないでしょう。憲法第59条の規定は、2院制引いている意味がないような気がしますね。民主党が政権取得にたとき、2院合意でないと、案件処理ができない、いわゆる廃案に
するような仕組みを考えてもらいたいですね。
閣議決定とは、一体なんなんでしょか?立法化するにあたり、政権政党の思惑で法整備できるなら、国会の意味なんてないでしょう。これは、国民無視で、閣議決定、憲法59条の多用は、伝家宝刀である権力の乱用でしょう。野党は問責決議出す時期を完全に逸したと考えますね。
こんな、憲法盾に数で圧倒して、衆議院で多数再可決している事例が過去にあるのでしょうか?これは、もう、
国民に選挙で選出された議員がすることではないでしょう。憲法第59条の規定は、2院制引いている意味がないような気がしますね。民主党が政権取得にたとき、2院合意でないと、案件処理ができない、いわゆる廃案に
するような仕組みを考えてもらいたいですね。
閣議決定とは、一体なんなんでしょか?立法化するにあたり、政権政党の思惑で法整備できるなら、国会の意味なんてないでしょう。これは、国民無視で、閣議決定、憲法59条の多用は、伝家宝刀である権力の乱用でしょう。野党は問責決議出す時期を完全に逸したと考えますね。
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投稿者:民主党大丈夫?? |
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2008.05.13 10:40 |


然るに、現政権の親玉は、これが自らの悪政に拠るものだとは思わず、若しくは、気が付かないフリをして、政権の座にしがみ付き、また、庶民の党を標榜する公明党も、これに同調する始末です。 福田親分自らが、二度の選挙により示された民意を無視し、レイムダックの身でありながら、韓国、更には、今回は中国首脳を迎え、色々と約束して、本人は大成功を収めたと自画自賛しています。福田さん、多くの国民は、これで良いのかと懸念しており、国民に信を問うていない貴方がたの施策に反対で、誰も貴方がたや閣僚の言う事を信じなくなり、叉、事実、信じようとしなくなって来ています。このことは、訪日された韓国大統領、中国国家主席とも、とっくに読み込み済みで、訪日されたのではないかと存じます。福田さん、貴方は、来る『洞爺湖サミット出席』にも意欲満々の由ですが、貴方は、またも、自らの恥、いや、日本の恥を、サミット出席の主要国代表に曝す御積りでしょうか。叉、公明党もこれに同調される御予定でしょうか。福田親分の身勝手さを始め、日本の異常さ(マスコミも国民も誰もこれを正さない)に関しては、諸外国のマスコミまでが、日本はどうなっているのかの声を上げており、かかる海外からの厳しい視線の中で、レイムダック視されている人物が、サミットの開催議長国として、日本を代表して、果たしてイニシアティブを取れるものでしょうか? 次に日本の国防問題について述べれば、本パックインジャーナルでも、色々と意見を交わされる御予定とのことですが、日本の『お上万能』の現状では、『文官統制など絵に描いたモチ』に終わる事は目に見えています。福田親分以下子分である各閣僚までが、三権分立の一つである司法が下した、自衛隊の違憲派遣を一顧だにしないという、およそ民主主義国では考えられない行政府では、『文官統制』などは、とても実現が不可能だと存じます。自衛隊は、遠く離れた中近東・インド洋(?)で任務を遂行するより、その主任務を天災救援・救助を主務とする組織に改組し、その疑義のある海外派遣の経費で、大型ヘリを米国から必要機数を早急に調達し、『平和を愛する新生自衛隊』として、小型ヘリ輸送を含め、災害救援・救助物資・兵員の輸送に徹することを、全世界に表明し、日本としては、この線でテロリズムに対処するとの立場を鮮明にすれば、世界から大歓迎され、現地に派遣され困難な活動に従事される、日本の自衛隊員の方々も、現在の肩身の狭い活動より、よほど胸を張り、より意欲を持ち、救援・救助活動に従事出来るるのではないしょうか。日本国憲法に反してまで現自衛隊の装備強化を行い、普通の軍隊として国連軍・多国籍軍に今更参加するより、より以上に世界から歓迎され、『文官統制』も問題にならず、叉、国内の災害にも対処でき、日本の国益にもなるのではないでしょうか。自衛隊の制服組の幹部の皆さん、貴方がたの御意見を是非お聞きしたものです。
今のマスコミは、信用できません。
二木さんの言うようにしたら、間違いなくほとんどのマスコミは、大本営発表のように、民主党たたきをするでしょう。
まずマスコミと権力との癒着をはがさないとこの国は変わらないでしょう。