2/2(土)のテーマは・・・
ガソリン値下げなしで、いいらしい・・・・ほか
<コメンテーター>
山田厚史(朝日新聞シニアライター)
首藤信彦(東海大学教授)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
下村満子(ジャーナリスト)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)ガソリン値下げなしで、いいらしい
ガソリン税の暫定税率などの期限を延長する「つなぎ法案」をめぐる与野党攻防が30日午後、急転直下、決着しました。河野、江田衆参両院議長が同日、期限延長を含む予算関連法案の年度内の成立を事実上、担保する代わりに、つなぎ法案は取り下げるという内容のあっせん案を与野党に提示し、各党が受け入れたからです。与党はつなぎ法案を取り下げる方針で、与野党の全面対決はひとまず回避されました。これにより、民主党がめざした期限切れによるガソリン代値下げは実現しない見通しになりました。小沢代表ら執行部は値下げを突破口に4月にも衆院解散に追い込む戦略でしたが、見直しを迫られることになります。今後は国会論戦をとおして一般財源化など道路特定財源のあり方が幅広く争点となりそうです。
(2)社会保障国民会議は消費税増税会議か
福田首相の肝いりで29日にスタートした将来の年金や医療などのあり方を議論する「社会保障国民会議」。メンバーには、消費税増税シフトメンバーが入り、6月に中間報告を出し、今秋までに最終報告をまとめる予定。「雇用・年金」「医療・介護・福祉」「少子化・ワークライフバランス」の3分科会を設けましたが、最初に「社会保障のためには消費税増税」の結論ありき、と批判が出ています。
(3)中国産餃子に農薬発見
日本たばこ産業(JT)子会社の「ジェイティフーズ」が輸入した冷凍ギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族計10人が下痢や嘔吐などの中毒症状を訴え、このうち、女児ら3人が一時重体になっていたことが30日、わかりました。いずれも中国の食品会社の製造。両県警がギョーザを鑑定したところ、メタミドホスなど有機リン系農薬の成分が検出されたため、ジェイティフーズは同食品会社の23品目、約58万点の自主回収を始めました。輸入食品の検査体制などの問題が浮上しています。
(4)ブッシュ一般教書で北朝鮮問題カットはなぜ
ブッシュ米大統領は28日の一般教書演説で、北朝鮮問題に一切言及せず、東アジア外交にも沈黙を守りました。イラク問題では米軍増派戦略で自賛を繰り返したものの、新機軸を打ち出すことはできませんでした。残り任期は1年を切り、ブッシュ外交に手詰まり感が際立っています。ひと言も触れなかった理由は、6者協議への影響を考慮し、北朝鮮への刺激を意識的に避けた可能性が十分にある、と言われています。背景にあるのは、対北朝鮮政策を巡るブッシュ政権内部の対立。米政府は昨年、北朝鮮との対話路線に大きくかじを切りましたが、昨年末が期限だった核計画の申告に北朝鮮が応じず、対北朝鮮強硬派による揺り戻しの兆候が出ている、とも言われています。
(5)公務員改革法案をどう見る
国家公務員制度の抜本改革に向けた福田首相の私的懇談会「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」は22日の会合で最終答申案について大筋で合意しました。最大の焦点となった公務員と政治家との接触に関しては、原案にあった「原則禁止」との文言を削除し、閣僚の命令がある場合など「厳格な接触ルール」の下で接触できるよう修正しました。国家公務員の人事を一元管理する「内閣人事庁」(仮称)については09年度の設立を明記。本日31日の最終決定を経て首相に答申します。政と官の接触について、原案は英国にならって大臣、副大臣、政務官と、各閣僚の国会対応などを補佐するために新設する「政務専門官」を除く、一般公務員が国会議員と直接接触することを「原則禁止する」と明記しました。しかし、自民党などから強い反発を受け、最終案では、「閣僚の命令による場合に限るなどの厳格な接触ルールを確立し、政官の接触の集中管理を行う」との表現に後退しました。「バラバラに接触するのが問題で、閣僚の指揮下で集中して行えば問題ない」と、政治家による公務員への口利きなどは排除できるとしています。しかし今後検討される「厳格な接触ルール」の中身次第では骨抜きも懸念されます。
<コメンテーター>
山田厚史(朝日新聞シニアライター)
首藤信彦(東海大学教授)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
下村満子(ジャーナリスト)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)ガソリン値下げなしで、いいらしい
ガソリン税の暫定税率などの期限を延長する「つなぎ法案」をめぐる与野党攻防が30日午後、急転直下、決着しました。河野、江田衆参両院議長が同日、期限延長を含む予算関連法案の年度内の成立を事実上、担保する代わりに、つなぎ法案は取り下げるという内容のあっせん案を与野党に提示し、各党が受け入れたからです。与党はつなぎ法案を取り下げる方針で、与野党の全面対決はひとまず回避されました。これにより、民主党がめざした期限切れによるガソリン代値下げは実現しない見通しになりました。小沢代表ら執行部は値下げを突破口に4月にも衆院解散に追い込む戦略でしたが、見直しを迫られることになります。今後は国会論戦をとおして一般財源化など道路特定財源のあり方が幅広く争点となりそうです。
(2)社会保障国民会議は消費税増税会議か
福田首相の肝いりで29日にスタートした将来の年金や医療などのあり方を議論する「社会保障国民会議」。メンバーには、消費税増税シフトメンバーが入り、6月に中間報告を出し、今秋までに最終報告をまとめる予定。「雇用・年金」「医療・介護・福祉」「少子化・ワークライフバランス」の3分科会を設けましたが、最初に「社会保障のためには消費税増税」の結論ありき、と批判が出ています。
(3)中国産餃子に農薬発見
日本たばこ産業(JT)子会社の「ジェイティフーズ」が輸入した冷凍ギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族計10人が下痢や嘔吐などの中毒症状を訴え、このうち、女児ら3人が一時重体になっていたことが30日、わかりました。いずれも中国の食品会社の製造。両県警がギョーザを鑑定したところ、メタミドホスなど有機リン系農薬の成分が検出されたため、ジェイティフーズは同食品会社の23品目、約58万点の自主回収を始めました。輸入食品の検査体制などの問題が浮上しています。
(4)ブッシュ一般教書で北朝鮮問題カットはなぜ
ブッシュ米大統領は28日の一般教書演説で、北朝鮮問題に一切言及せず、東アジア外交にも沈黙を守りました。イラク問題では米軍増派戦略で自賛を繰り返したものの、新機軸を打ち出すことはできませんでした。残り任期は1年を切り、ブッシュ外交に手詰まり感が際立っています。ひと言も触れなかった理由は、6者協議への影響を考慮し、北朝鮮への刺激を意識的に避けた可能性が十分にある、と言われています。背景にあるのは、対北朝鮮政策を巡るブッシュ政権内部の対立。米政府は昨年、北朝鮮との対話路線に大きくかじを切りましたが、昨年末が期限だった核計画の申告に北朝鮮が応じず、対北朝鮮強硬派による揺り戻しの兆候が出ている、とも言われています。
(5)公務員改革法案をどう見る
国家公務員制度の抜本改革に向けた福田首相の私的懇談会「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」は22日の会合で最終答申案について大筋で合意しました。最大の焦点となった公務員と政治家との接触に関しては、原案にあった「原則禁止」との文言を削除し、閣僚の命令がある場合など「厳格な接触ルール」の下で接触できるよう修正しました。国家公務員の人事を一元管理する「内閣人事庁」(仮称)については09年度の設立を明記。本日31日の最終決定を経て首相に答申します。政と官の接触について、原案は英国にならって大臣、副大臣、政務官と、各閣僚の国会対応などを補佐するために新設する「政務専門官」を除く、一般公務員が国会議員と直接接触することを「原則禁止する」と明記しました。しかし、自民党などから強い反発を受け、最終案では、「閣僚の命令による場合に限るなどの厳格な接触ルールを確立し、政官の接触の集中管理を行う」との表現に後退しました。「バラバラに接触するのが問題で、閣僚の指揮下で集中して行えば問題ない」と、政治家による公務員への口利きなどは排除できるとしています。しかし今後検討される「厳格な接触ルール」の中身次第では骨抜きも懸念されます。
何時も楽しみに拝見させていただいています。特に、田岡さんの軍事専門家としての意見には、感心させられることしばしばです。
インド洋でのガソリンスタンド活動について、出発前は随分と話題になりましたが、現地で今どのような活動をしているのでしょうか?情報があれば、紹介願いたいですね。
思いやり予算のことを、民主党と自民党の議員を呼んでやってほしいです。もう少し、国民はこの部分に注意を払うべきだと思います。この番組から火をつけていただくことを希望します。
最近、年金問題についての報道が少なくなってきました。出来れば、もう少し取り上げてください。政権交代があるとすれば、やはり年金問題と公務員の無駄使を争点にしてほしいですね。
インド洋でのガソリンスタンド活動について、出発前は随分と話題になりましたが、現地で今どのような活動をしているのでしょうか?情報があれば、紹介願いたいですね。
思いやり予算のことを、民主党と自民党の議員を呼んでやってほしいです。もう少し、国民はこの部分に注意を払うべきだと思います。この番組から火をつけていただくことを希望します。
最近、年金問題についての報道が少なくなってきました。出来れば、もう少し取り上げてください。政権交代があるとすれば、やはり年金問題と公務員の無駄使を争点にしてほしいですね。
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投稿者:龍龍(ロンズ) |
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2008.02.04 1:47 |

歳入ありきで歳出を考えてる。道路族改革には昔の戦と同じように兵量責め(使えるお金を少なくする)です。少なくなれば知恵を出して必要な道路は建設するはず。一般財源とすれば国民から指示が出る人は多いと思う。
*道路建設が1リットル税金25円だけみたいに言ってるが?又建設業者600万人が路頭に迷う、どうすると、それより25円下がり恩恵を受ける国民が多いはず。
最近のこの種のテレビ報道を見ると議員さんたちは庶民との乖離が大きくいらいらの放出先が無くストレスがたまります。 いらいらが貯まった 老人より
特に、コメンテーターの女性(名前失念)の言い方は、正直朝日以外では通用しないことを話していらっしゃいますね。
確かに判決を守らないホテルに責任がないとは言いませんが、日教組の名前だと予約できないからと言って、偽名を使ってだまし討ちのように会場予約をする日教組の曲がったやり方は、いかがなものでしょうか。
率直に言うと、「嘘をついてでも物事を通せればいい」というような、教育に携わる者としてあるまじき姿勢だと思います。トラブルの発端は、日教組側の嘘に起因するものですから。
もちろん一番悪いのは、騒音を含んだ抗議活動をもって、物事を通そうとする右翼団体です。しかし、法を守らないホテルが悪いと一方的に批判するのは、ホテル関係者がかわいそうです。
特に、会のある日は結婚式の予約も多数入っていたそうですが、一生に一度のせっかくの結婚式が、日教組と右翼団体の騒ぎでぶちこわしになったら、どういう気持ちになるでしょうか。
ホテル側としては、司法の判断に楯突く行為をするわけですから、本当に苦渋の決断だったと思いますし、私もこのホテルの英断を評価しています。
また、日教組の思想的に偏りがある行動が各方面で批判され、各所でトラブルを起こしているのは事実ですから、ホテルのように不特定多数の人が利用する施設を使うというのは、担当者の配慮が全く持って欠けているのではありませんか?
自分の所の施設なり、周囲の人に迷惑のかからない郊外の施設を使うなり、他の方法はあったかと思います。
ぜひ今後は、正々堂々と、周囲に配慮した活動を、日教組には行っていただきたいものです。