3/24(土)のテーマは・・・
6者協議 北朝鮮に振り回される・・・ほか
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
内田 誠(ジャーナリスト)
二木啓孝(日刊ゲンダイニュース編集部長)
中野麻美(弁護士)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)6者協議 北朝鮮に振り回される
北京で開かれていた6者協議は、終了予定日だった21日、マカオの銀行バンコ・デルタ・ア
ジア(BDA)に凍結されていた資金約2500万ドル(約29億円)の送金が完了していないと
して北朝鮮が協議に応じず空転し、事実上決裂しました。議長国・中国は協議の継続と早期
の再開を確認する議長声明を発表し、休会となりました。次回の日程は決まっていません。
(2)格差問題 国会では…
国会は26日参議院でも新年度予算が承認される予定となっていますが、格差問題を勝負ど
ころとする民主党は雇用格差(パート、ワーキングプア、フリーターなど)のほか地域間格差、
生活保護や母子家庭の福祉格差などを今国会の焦点としています。統一地方選挙から参議
院選挙への流れの中で、格差問題を政治の真正面の課題とするために今何が必要なのでし
ょうか。
(3)安倍式新人材バンクって何?
政府は国家公務員の再就職のあっせんを一元的に管理する「新人材バンク」に、中央省庁の
人事担当者の関与を認める方針を固めました。人材バンクを機能させるには、人事情報を持
つ各省との連携が必要と判断したもので、天下り先を確保しながら幹部公務員の早期退職を
勧める慣行は事実上、維持されることになりそうです。安倍首相が根絶を表明した「押しつけ
的あっせん」の温床となる省庁の影響力が残されることで、天下り規制策は「骨抜き」になる
可能性があります。
(4)統一地方選始まる
統一地方選前半戦が、22日告示されました。13都道県知事選は、自民、民主の2大政党
が激突する対決構図が前回の統一地方選よりも増えました。夏の参院選に向けて与党側と
の対立軸を示したい民主党が、相乗りを原則として禁止したためで、全体として前回より政党
色が強まった構図となっています。
(5)イラク戦争まる4年
20日でイラク戦争が始まってから満4年が経ちました。この間のイラク戦争とは何だったのか、
また今後のイラクの見通し、日本の関わり方は・・・
<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
内田 誠(ジャーナリスト)
二木啓孝(日刊ゲンダイニュース編集部長)
中野麻美(弁護士)
横尾和博(社会評論家)
<テーマ>
(1)6者協議 北朝鮮に振り回される
北京で開かれていた6者協議は、終了予定日だった21日、マカオの銀行バンコ・デルタ・ア
ジア(BDA)に凍結されていた資金約2500万ドル(約29億円)の送金が完了していないと
して北朝鮮が協議に応じず空転し、事実上決裂しました。議長国・中国は協議の継続と早期
の再開を確認する議長声明を発表し、休会となりました。次回の日程は決まっていません。
(2)格差問題 国会では…
国会は26日参議院でも新年度予算が承認される予定となっていますが、格差問題を勝負ど
ころとする民主党は雇用格差(パート、ワーキングプア、フリーターなど)のほか地域間格差、
生活保護や母子家庭の福祉格差などを今国会の焦点としています。統一地方選挙から参議
院選挙への流れの中で、格差問題を政治の真正面の課題とするために今何が必要なのでし
ょうか。
(3)安倍式新人材バンクって何?
政府は国家公務員の再就職のあっせんを一元的に管理する「新人材バンク」に、中央省庁の
人事担当者の関与を認める方針を固めました。人材バンクを機能させるには、人事情報を持
つ各省との連携が必要と判断したもので、天下り先を確保しながら幹部公務員の早期退職を
勧める慣行は事実上、維持されることになりそうです。安倍首相が根絶を表明した「押しつけ
的あっせん」の温床となる省庁の影響力が残されることで、天下り規制策は「骨抜き」になる
可能性があります。
(4)統一地方選始まる
統一地方選前半戦が、22日告示されました。13都道県知事選は、自民、民主の2大政党
が激突する対決構図が前回の統一地方選よりも増えました。夏の参院選に向けて与党側と
の対立軸を示したい民主党が、相乗りを原則として禁止したためで、全体として前回より政党
色が強まった構図となっています。
(5)イラク戦争まる4年
20日でイラク戦争が始まってから満4年が経ちました。この間のイラク戦争とは何だったのか、
また今後のイラクの見通し、日本の関わり方は・・・

タミフル問題の議論を見ていて納得いかないことがあります。タミフルによる副作用、云々が取りざたされていますが、幻覚がタミフルによるものか、そうでないかが問題ではないと思います。一連の事故の原因は、幻覚の質の問題ではなく、幻覚症状があるのに体がピンピンなのが、問題ではないかということです。普通、幻覚症状がある時は、体がフラフラで外に走り出たり、マンションの柵を乗り越えて飛び降りるなんて、しようと思っても、体がいうことを、ききません。体は元気満々で、頭は無茶苦茶という、分離状態、幽体離脱的な、オカルト的な状況を生み出すことが問題ではないかと、思います。幻覚がタミフルが原因かどうかということではなく、泣き別れてきな状態を作り出すということが、問題だと思います。
もう一つ、疑問に思うのは、何故、タミフルが、新たに猛威を振るうと予想されるインフルエンザに有効といえるのでしょうか?
気休めでタミフルを備蓄するのはまだ理解できますが、タミフルが有効だということが、どこで証明されたのでしょうか?中外薬品やローム社流にいうと、因果関係があるとわかるのでしょうか?まだ見ぬ恋人が私を愛してくれるはずという、女子高生的甘い観測が蔓延しているのが恐ろしいです。そんなに新型インフルエンザのことが、わかっているなら、ワクチンも簡単にできるはずではないですか?
今流に言うと、タミフルが効くようなインフルエンザは猛威を振るう前に、勝手に萎えて消えていくのではないですか?