特集取材ペットブーム 浜野美華から

今回の取材では、都内のペットショップはもちろん、ペットにまつわる場所であればと、様々な場所に足を運びました。
最近はすごいですね、ペット用商品が人間並みに充実しているんですね。ペットの離乳食からワンちゃんのバースデイケーキ、夏にはサングラスが飛ぶように売れ、なんと犬用エステクリームまであるそうですよ!
私も幼い頃から犬と猫を飼っている、大のペット好きの一人です。でも、このペットブームは少々行き過ぎ?と思ってしまうこともあります。ワンちゃんにサングラスをかけてさせて、果たしてワンちゃんはどう思っているのでしょうか。飼い主がオシャレだから、これは絶対気に入ってるはずと思っても、犬にとっては良くない、うれしくない、邪魔!ということもあるはず。「動物は動物らしく」飼うことがベストなのではないでしょうか。
そしてこのペットブームに乗って、「あの犬カワイイ!」「あの犬種流行ってるから!」というだけで、犬の性質や飼い方を理解せず、オシャレの一部としてワンちゃんを飼ってしまい、飼いきれなくなって手放してしまう人もいるそうです。取材にお邪魔した、東京都動物愛護相談センターには、常に捨てられてしまったり、飼い主さんからはぐれてしまったワンちゃんなどが収容されていました。雑種のワンちゃんもいましたが、なんと人気の小型犬も多くいました。この愛護センターでは、第一に飼い主さんにお返しすることがモットーで、もし飼い主が見つからなければ里親制度も設けています。里親となる飼い主さんには様々な条件がありますし、飼う前に飼育方法などの講習会を受けていただくそうです。でも、里親が見つからないワンちゃんの運命は…涙が出ました。手放してしまった経緯は様々だと思いますが、人間同様ワンちゃんも命を持った生き物です。
ペットブームにのることは全く悪いことではありません。ただ、ワンちゃんと飼い主が幸せだと思うことが一番です!お金をかければ幸せだということではありませんよね?
上の写真は、我が家のペットです。うちにはこの猫さま以外にも、ワンさまもおります。
(7月24日)
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