
7/9(水)昼0:00〜0:30ほか
歌おう、かあちゃん
病院のフロアに響くマンドリンの音色。
長崎県佐々町の横尾辰雄さん(93歳)は
妻・初江さん(91歳)のかたわらでマンドリンをただひたすらに弾き続けます。
マンドリンを始めて75年。
93歳といえども腕は衰えていません。
自分が歌える曲を音感だけを頼りに弾き、
今は老人ホームなどを慰問する活動に一生懸命です。
慰問先の観客より横尾さんのほうが高齢になりましたが、
その美しい音色に涙する人も少なくありません。
また、ときには友人が営む理容室や行きつけの食堂でもお客さんに演奏を披露します。
そんな横尾さんが最も大切にしている人が、妻の初江さん。
「大好きな母ちゃん」と言ってはばかりません。
その初江さんは今、認知症を患い入院生活を送っています。
しかし、横尾さんのマンドリンの音だけには昔と変わらない反応を見せ、
自分が昔好きだった歌を口ずさみながら涙を流すこともあります。
貧しい時期から文句ひとつ言わず付いて来てくれた妻のため、
そして演奏を楽しみにしている人々のために走り回る、93歳の横尾辰雄さんを追います。
2005年7月24日 長崎放送制作
◇「生きる×2」 この作品の放送日は・・・
7/ 9 (水) 昼 0:00〜放送
7/13 (日) 朝 8:00〜再放送
7/16 (翌水)深夜1:00〜再放送
病院のフロアに響くマンドリンの音色。
長崎県佐々町の横尾辰雄さん(93歳)は
妻・初江さん(91歳)のかたわらでマンドリンをただひたすらに弾き続けます。
マンドリンを始めて75年。
93歳といえども腕は衰えていません。
自分が歌える曲を音感だけを頼りに弾き、
今は老人ホームなどを慰問する活動に一生懸命です。
慰問先の観客より横尾さんのほうが高齢になりましたが、
その美しい音色に涙する人も少なくありません。
また、ときには友人が営む理容室や行きつけの食堂でもお客さんに演奏を披露します。
そんな横尾さんが最も大切にしている人が、妻の初江さん。
「大好きな母ちゃん」と言ってはばかりません。
その初江さんは今、認知症を患い入院生活を送っています。
しかし、横尾さんのマンドリンの音だけには昔と変わらない反応を見せ、
自分が昔好きだった歌を口ずさみながら涙を流すこともあります。
貧しい時期から文句ひとつ言わず付いて来てくれた妻のため、
そして演奏を楽しみにしている人々のために走り回る、93歳の横尾辰雄さんを追います。
2005年7月24日 長崎放送制作
◇「生きる×2」 この作品の放送日は・・・
7/ 9 (水) 昼 0:00〜放送
7/13 (日) 朝 8:00〜再放送
7/16 (翌水)深夜1:00〜再放送

