
6/11(水)昼0:00〜0:30 ほか
盲目の民謡歌手・藤井ケン子
秋田県内で最年長の女性民謡歌手、大仙市の藤井ケン子さん(71歳)は
2歳のときに眼病を患い失明しました。
全盲の娘に民謡を叩き込んだのは、父・弘一さんでした。
7歳のとき地元ののど自慢大会で2位に入賞、翌年には1位となり、
その後は県内の大会でトップを独占し続けました。
そして1953年、ついにNHKのど自慢全国大会で2位を受賞しました。
その後結婚、民謡酒場やホテルのステージなど各地に住み込んで歌い続け
ふたりの子どもを育て上げました。
ケン子さんの得意な唄のひとつは「浪曲壷坂霊験記入りの津軽小原節」。
壷坂霊験記は盲目の夫とそれを支える妻の物語で、
妻の祈りで夫の目が開くという結末でしたが、
それを歌うケン子さんが光を知ることはありませんでした。
2005年6月26日 秋田放送制作
◇「生きる×2」 この作品の放送日は・・・
6/11(水) 昼 0:00〜放送
6/15(日) 朝 8:00〜再放送
6/18(翌水)深夜1:00〜再放送
秋田県内で最年長の女性民謡歌手、大仙市の藤井ケン子さん(71歳)は
2歳のときに眼病を患い失明しました。
全盲の娘に民謡を叩き込んだのは、父・弘一さんでした。
7歳のとき地元ののど自慢大会で2位に入賞、翌年には1位となり、
その後は県内の大会でトップを独占し続けました。
そして1953年、ついにNHKのど自慢全国大会で2位を受賞しました。
その後結婚、民謡酒場やホテルのステージなど各地に住み込んで歌い続け
ふたりの子どもを育て上げました。
ケン子さんの得意な唄のひとつは「浪曲壷坂霊験記入りの津軽小原節」。
壷坂霊験記は盲目の夫とそれを支える妻の物語で、
妻の祈りで夫の目が開くという結末でしたが、
それを歌うケン子さんが光を知ることはありませんでした。
2005年6月26日 秋田放送制作
◇「生きる×2」 この作品の放送日は・・・
6/11(水) 昼 0:00〜放送
6/15(日) 朝 8:00〜再放送
6/18(翌水)深夜1:00〜再放送

