
3/8(土)午後2:00〜2:30 ほか
【てしゃば】はしゃべり場
青森県の南部地方、名川町の鍛冶職人・工藤鉄雄さん(73歳)はこの道46年のベテランです。
「剪定バサミ」を中心とした道具を扱い、農家と共に生きてきました。
工藤さんの作る道具は丈夫で何十年も使えると評判です。
また、人当たりが良く誠実な人柄から、工藤さんの仕事場は地元の人から【てしゃば】(停車場)と
呼ばれています。
理由は、停車場(バス停・駅)のように人が集まる場所だからです。
その様子はまるでお年寄りの喫茶店。高齢者ならではの悩みや話題が飛び交います。
そんな仲間たちの話に耳を傾けながら作業を続け、ピカピカに磨き直された農具を手渡す時にポツリと一言「頑張るべし!」と、いつも最後に一言声をかけます。
工藤さん夫婦も決して生活は楽ではなく、後継者もなく、皆と同じように不安や悩みを抱えています。
だからこそ互いに支え合い、助け合う事を惜しみません。
【てしゃば】で繰り広げられる人間模様を見つめ、明るく生きて行くためのヒントを探ります。
2004年10月17日 青森放送制作
青森県の南部地方、名川町の鍛冶職人・工藤鉄雄さん(73歳)はこの道46年のベテランです。
「剪定バサミ」を中心とした道具を扱い、農家と共に生きてきました。
工藤さんの作る道具は丈夫で何十年も使えると評判です。
また、人当たりが良く誠実な人柄から、工藤さんの仕事場は地元の人から【てしゃば】(停車場)と
呼ばれています。
理由は、停車場(バス停・駅)のように人が集まる場所だからです。
その様子はまるでお年寄りの喫茶店。高齢者ならではの悩みや話題が飛び交います。
そんな仲間たちの話に耳を傾けながら作業を続け、ピカピカに磨き直された農具を手渡す時にポツリと一言「頑張るべし!」と、いつも最後に一言声をかけます。
工藤さん夫婦も決して生活は楽ではなく、後継者もなく、皆と同じように不安や悩みを抱えています。
だからこそ互いに支え合い、助け合う事を惜しみません。
【てしゃば】で繰り広げられる人間模様を見つめ、明るく生きて行くためのヒントを探ります。
2004年10月17日 青森放送制作

