
荻島正己のちょっとひとこと 第65話
カタカナ語
昔から眉をひそめる向きが多いのは新聞の投書欄でも明らかです。それでも増殖の一途をたどっているのがカタカナ語(外来語及びそれモドキ)。総理大臣や役所も大いに貢献しています。
「ロハスなシーンを提供するロハス・マーケティングが今、トレンドです。巷ではエコやオーガニックという言葉が溢れ、ハリウッドセレブがハイブリッドカーを乗り回し・・・」ってな具合で始まり「ストレスフル」「アプローチポイント」「デザインコンセプト」「クオリティ」「エレガンス」「トレンドセッター」「エココンシャス」等々を抜く手も見せず繰り出します。
これ某雑誌今月号の「おとなの経済学」からの引用です。ボーっと読んでいると、「バブル時代」の「プレゼン」を思い出しますが、書いているのは三十代半ばの「スポーツブランドコンサルタント」さん。その世界では「カリスマ」(これはギリシャ語でしたっけ)と呼ばれる人かも知れません。
そういえば、「カリスマ」は結構身近にいることがテレビを見ているとよくわかります。これだけ多くなると、その内「マジでメッチャヤバイカリスマ」や「チーフエグゼクティブカリスマ」なんてのが出てきそうです。
昔から眉をひそめる向きが多いのは新聞の投書欄でも明らかです。それでも増殖の一途をたどっているのがカタカナ語(外来語及びそれモドキ)。総理大臣や役所も大いに貢献しています。
「ロハスなシーンを提供するロハス・マーケティングが今、トレンドです。巷ではエコやオーガニックという言葉が溢れ、ハリウッドセレブがハイブリッドカーを乗り回し・・・」ってな具合で始まり「ストレスフル」「アプローチポイント」「デザインコンセプト」「クオリティ」「エレガンス」「トレンドセッター」「エココンシャス」等々を抜く手も見せず繰り出します。
これ某雑誌今月号の「おとなの経済学」からの引用です。ボーっと読んでいると、「バブル時代」の「プレゼン」を思い出しますが、書いているのは三十代半ばの「スポーツブランドコンサルタント」さん。その世界では「カリスマ」(これはギリシャ語でしたっけ)と呼ばれる人かも知れません。
そういえば、「カリスマ」は結構身近にいることがテレビを見ているとよくわかります。これだけ多くなると、その内「マジでメッチャヤバイカリスマ」や「チーフエグゼクティブカリスマ」なんてのが出てきそうです。
| 2007.03.02 |
