
3/18(日)午前9:30〜10:00
「南の島のゴミ革命」
〜油を作る!?魔法の機械〜
現在、世界中で問題になっている“地球温暖化”。大きな要因は、大気中の温室効果ガス(二酸化炭素等)の増大です。二酸化炭素を増大させる原因のひとつは、私たちの家庭から出されるゴミ。ゴミを集める事や、処分する事で二酸化炭素を排出しているのです。
神奈川県茅ケ崎市にある(株)ブレストでは、このゴミを使って燃料を作り出そうと日夜、挑戦を続けています。その中心人物が 伊東昭典さん(47歳)。
家庭から出るペットボトルの蓋や、プラスチックをから出来ているお菓子の袋などを使って、油を作り出す「油化装置」の開発をしています。「プラスチックゴミから油」という新たなリサイクルです。
その話題は、はるか海の向こうにある小さな島にまで届いていました。「マーシャル諸島共和国」。5つの独立した島と29の環礁からなるこの国は、温暖化の影響を受け、100年後には海面上昇により国自体が沈んでしまうと言われています。ここでは、ゴミ問題も深刻です。島内はもちろん、観光客が残していったゴミは、処理場がないため美しい海にすべて埋め立てているのです。
油化装置を使ったリサイクルを確立し、発電機などの燃料にしたい。マーシャル諸島共和国の大統領は 地球温暖化が深刻化する今日、私たちが出来る事について考えてみませんか。
ナレーター:室井 滋
〜油を作る!?魔法の機械〜
現在、世界中で問題になっている“地球温暖化”。大きな要因は、大気中の温室効果ガス(二酸化炭素等)の増大です。二酸化炭素を増大させる原因のひとつは、私たちの家庭から出されるゴミ。ゴミを集める事や、処分する事で二酸化炭素を排出しているのです。
神奈川県茅ケ崎市にある(株)ブレストでは、このゴミを使って燃料を作り出そうと日夜、挑戦を続けています。その中心人物が 伊東昭典さん(47歳)。
家庭から出るペットボトルの蓋や、プラスチックをから出来ているお菓子の袋などを使って、油を作り出す「油化装置」の開発をしています。「プラスチックゴミから油」という新たなリサイクルです。
その話題は、はるか海の向こうにある小さな島にまで届いていました。「マーシャル諸島共和国」。5つの独立した島と29の環礁からなるこの国は、温暖化の影響を受け、100年後には海面上昇により国自体が沈んでしまうと言われています。ここでは、ゴミ問題も深刻です。島内はもちろん、観光客が残していったゴミは、処理場がないため美しい海にすべて埋め立てているのです。
油化装置を使ったリサイクルを確立し、発電機などの燃料にしたい。マーシャル諸島共和国の大統領は 地球温暖化が深刻化する今日、私たちが出来る事について考えてみませんか。
ナレーター:室井 滋

