
12/8(土)の出演者
<メディアは真実を伝えているか>
ジョン・ピルジャー (John Pilger)
独自の取材方法で有名なイギリスで活躍するオーストラリア出身のジャーナリスト、
ドキュメンタリー映画作家。50本以上のドキュメンタリーを制作し、
戦争報道に対して英国でジャーナリストに贈られる最高の栄誉
「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を2度受賞、記録映画に対しては、
フランスの国境なき記者団賞、米国のエミー賞、英国のリチャード・ディンブルビー賞などを
受賞している。ベトナム、カンボジア、エジプト、インド、バングラディッシュ、ビアフラなど
世界各地の戦地に赴任した。
著書には『世界の新しい支配者たち』(岩波書店)など多数の著書がある。
最新の著作はFreedom Next Time: Resisting the Empire
(『次こそ自由を──帝国への抵抗』)で、
アフガニスタン、ディエゴガルシア島、インド、パレスチナ、南アフリカの現状などについて書いている。
司会:エイミー・グッドマン
司会・制作責任者
1985年、独立系ラジオ局パシフィカのニューヨーク局WBAIでジャーナリストとして出発。「WBAIイブニング・ニュース」に10年間携わる。91年に東ティモールを取材し、インドネシア兵士によるティモール人270人の虐殺(ディリ虐殺)を同僚とともに目撃。この事件のドキュメンタリー"Massacre:The Story of East Timor"(大虐殺:東ティモールの物語)によって、「ロバート・F・ケネディ賞」「アルフレッド・デュポン-コロンビア大学賞」など数々の賞を受賞した。
1996年にパシフィカ・ラジオのニュース番組「デモクラシー・ナウ!」を立ち上げ、この番組の中でナイジェリア・デルタ地帯における米国系石油企業の活動を取材した"Drilling and Killing:Chevron and Nigeria's Oil Dictatorship"(採油と殺戮:シェブロンとナイジェリアの独裁石油政権)を放送、1998年の「ジョージ・ポーク賞」、全米地域放送連合会の「ゴールデン・リール賞」などを受賞した。
パシフィカ・ラジオから独立した後は、この番組のチーフ・プロデューサーとして中心的な役割を果たしている。
1985年、独立系ラジオ局パシフィカのニューヨーク局WBAIでジャーナリストとして出発。「WBAIイブニング・ニュース」に10年間携わる。91年に東ティモールを取材し、インドネシア兵士によるティモール人270人の虐殺(ディリ虐殺)を同僚とともに目撃。この事件のドキュメンタリー"Massacre:The Story of East Timor"(大虐殺:東ティモールの物語)によって、「ロバート・F・ケネディ賞」「アルフレッド・デュポン-コロンビア大学賞」など数々の賞を受賞した。
1996年にパシフィカ・ラジオのニュース番組「デモクラシー・ナウ!」を立ち上げ、この番組の中でナイジェリア・デルタ地帯における米国系石油企業の活動を取材した"Drilling and Killing:Chevron and Nigeria's Oil Dictatorship"(採油と殺戮:シェブロンとナイジェリアの独裁石油政権)を放送、1998年の「ジョージ・ポーク賞」、全米地域放送連合会の「ゴールデン・リール賞」などを受賞した。
パシフィカ・ラジオから独立した後は、この番組のチーフ・プロデューサーとして中心的な役割を果たしている。
共同司会:ファン・ゴンザレス
ジャーナリスト
1988年以降、ニューヨーク市の地元日刊紙「ニューヨーク・デイリー・ニューズ」 のコラムニストを務める。「ジョージ・ポーク賞」など数々の賞を受賞し、1988年には「全米ヒスパニック系ジャーナリスト協会」の会長に選ばれる。
最新作「フォールアウト-世界貿易センタービル崩落は環境になにをもたらしたのか」(岩波書店、原題:Fallout:The Environmental Consequences of the World Trade Center Collapse)では、米国政府と環境保護庁によるNYのグランド・ゼロ周辺の健康ハザードに関する隠蔽を明らかにした。
1988年以降、ニューヨーク市の地元日刊紙「ニューヨーク・デイリー・ニューズ」 のコラムニストを務める。「ジョージ・ポーク賞」など数々の賞を受賞し、1988年には「全米ヒスパニック系ジャーナリスト協会」の会長に選ばれる。
最新作「フォールアウト-世界貿易センタービル崩落は環境になにをもたらしたのか」(岩波書店、原題:Fallout:The Environmental Consequences of the World Trade Center Collapse)では、米国政府と環境保護庁によるNYのグランド・ゼロ周辺の健康ハザードに関する隠蔽を明らかにした。
ナビゲーター:堤 未果
ジャーナリスト
東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科学士号取得。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。国連、アムネスティインターナショナルニューヨーク支局局員を経て、米国野村證券に勤務中に9・11に遭遇。現在は帰国してNY-東京間を行き来しながら執筆、講演活動を行っている。国際政治環境研究所理事。著書に「空飛ぶチキン〜私のポジティブ留学宣言〜」(創創社出版)「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社) 2006年に出版した「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命〜なぜあの国にまだ希望があるのか〜」(海鳴社)で、日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞受賞。2006年10月から朝日ニュースター「ニュースの深層」でサブキャスターを務めている。
東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科学士号取得。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。国連、アムネスティインターナショナルニューヨーク支局局員を経て、米国野村證券に勤務中に9・11に遭遇。現在は帰国してNY-東京間を行き来しながら執筆、講演活動を行っている。国際政治環境研究所理事。著書に「空飛ぶチキン〜私のポジティブ留学宣言〜」(創創社出版)「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社) 2006年に出版した「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命〜なぜあの国にまだ希望があるのか〜」(海鳴社)で、日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞受賞。2006年10月から朝日ニュースター「ニュースの深層」でサブキャスターを務めている。
