
#62 小説家 イサベル・アジェンデ/移民の地位を高めた伝説の活動家
9/4(木) よる11:00〜11:55ほか
再放送5回
父親がチリのアジェンデ大統領のいとこという、名門の家に生まれたイサベル・アジェンデ。
しかし、CIAが支援するピノチェトのクーデターで
一家はベネズエラに亡命しなければなりませんでした。
チリ動乱を描いた『精霊たちの家』や映画化された『愛の奴隷』などで知られる
小説家、イサベル・アジェンデ氏の波乱の物語をお届けします。
後半は、移民のための農場労働者組合を創設した
伝説の運動家、シーザー・チャベス氏について取り上げます。
1)チリ出身のベストセラー作家イサベル・アジェンデが語る
回想録、家族、バチェレ大統領、拷問、移民問題
Chilean Writer Isabel Allende on Her Memoir, Her Family,
Michelle Bachelet, Torture and Immigration
(米国で2008年4月7日放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2008/4/7/chilean_writer_isabel_alllende_on_her
(解説)
チリ出身のベストセラー作家イサベル・アジェンデは、
個人的なエピソードと架空の事柄を織り交ぜる巧みで人を魅了する物語づくりで
国際的に知られています。彼女の小説は十数作を超え、これまでの売り上げは
全世界で合計5100万部にも上っています。1982年の小説デビュー作
『精霊たちの家』は、激動の政治状況を生きた4世代にわたる
チリのある一族を描いたもので、アジェンデ自身の家族をモチーフにしていました。
最新作は、家族の思い出をつづったThe Sum of Our Days
(『わたしたちの日々すべて』)です。アジェンデ氏をスタジオに招き、
自らの著作、家族、チリのミチェル・バチェレ大統領、
拷問、米国の移民の処遇などについてインタビューしました。
2)シーザー・チャベスの日:移民農場労働者の地位向上につくした伝説の労働活動家
Reflects on the Life and Legacy of the Legendary Labor Activist
(米国で2008年3月31日放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2008/3/31/cesar_chavez_day_united_farm_workers
(解説)
伝説的な労働活動家で公民権運動の指導者シーザー・エストラーダ・チャベスは、
米国の農場労働者たちの組合を初めて結成し、軌道に乗せた人物です。
米国の農場労働者はメキシコをはじめとするラテンアメリカ諸国からの出稼ぎが多く、
劣悪な労働条件で働く季節労働者です。
米国で大きなグループを形成しているラテンアメリカ系移民(ラティーノ)にとって、
農場労働者は米国における自分達の歴史を象徴するものであり、
彼らの人間としての尊厳の回復は、ラティーノ全体の地位向上と結びついています。
農場労働者の労働条件改善と人権拡大につとめたシーザー・チャベスは、
米国のラティーノ社会のみならず一般労働運動にも大きな遺産を遺しました。
彼の誕生日3月31日は、米国の9つの州で「シーザー・チャベスの日」として
休日になっています。この日には全米各地で、チャベスの生涯と
彼が遺したものをたたえるイベントが開催されます。
チャベスとともに全米農場労働者組合を設立した長年の同士ドロレス・フエルタに話を聞きました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送 (5回)
9/ 5(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
9/13(土) 午後 3:00〜3:55
14(日) 朝 5:00〜5:55
深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(9/11木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<あれから40年 〜学生運動が>
40年前の1968年4月末、ニューヨーク市のモーニングハイツにある
コロンビア大学のキャンパスで学生ストライキが始まりました。
学生たちはロウ図書館棟にある大学本部など5棟の校舎を占拠し、
バリケードを築いて数日間にわたって篭城しました。
ストライキの理由は、コロンビア大学が軍のための研究を
国務総省と共同で行っていることへの反対と、
隣接するハーレム地区の住民をさしおいて、
営利目的で土地開発を進めていることへの抗議でした。
その3週間前にはキング牧師が暗殺されており、
アフロアメリカン社会では抗議が渦巻いていました。
このように、ハーレムの地域社会の抗議運動と結びついたのが
コロンビア大学の紛争の特徴でした。
その後、学園紛争は全米のみならず、世界中の学生運動に飛び火していきました。
当時の学生リーダーたち4人に話を聞きました。
★今後の放送予定 (日付は初回放送です)
9/18(木) あれから40年 〜ロバート・ケネディ暗殺事件〜
25(木) アブダビ首長国がシティグループに75億ドル出資
米連邦銀行、投資会社ベアー・スターンズ社に助けの手
米下院司法委員会、大統領弾劾で公聴会
10/9(木) 農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
ラジ・パテル氏が語る 世界貿易機構の交渉決裂
G8サミット重要課題の世界的食糧危機
再放送5回
父親がチリのアジェンデ大統領のいとこという、名門の家に生まれたイサベル・アジェンデ。
しかし、CIAが支援するピノチェトのクーデターで
一家はベネズエラに亡命しなければなりませんでした。
チリ動乱を描いた『精霊たちの家』や映画化された『愛の奴隷』などで知られる
小説家、イサベル・アジェンデ氏の波乱の物語をお届けします。
後半は、移民のための農場労働者組合を創設した
伝説の運動家、シーザー・チャベス氏について取り上げます。
1)チリ出身のベストセラー作家イサベル・アジェンデが語る
回想録、家族、バチェレ大統領、拷問、移民問題
Chilean Writer Isabel Allende on Her Memoir, Her Family,
Michelle Bachelet, Torture and Immigration
(米国で2008年4月7日放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2008/4/7/chilean_writer_isabel_alllende_on_her
(解説)
チリ出身のベストセラー作家イサベル・アジェンデは、
個人的なエピソードと架空の事柄を織り交ぜる巧みで人を魅了する物語づくりで
国際的に知られています。彼女の小説は十数作を超え、これまでの売り上げは
全世界で合計5100万部にも上っています。1982年の小説デビュー作
『精霊たちの家』は、激動の政治状況を生きた4世代にわたる
チリのある一族を描いたもので、アジェンデ自身の家族をモチーフにしていました。
最新作は、家族の思い出をつづったThe Sum of Our Days
(『わたしたちの日々すべて』)です。アジェンデ氏をスタジオに招き、
自らの著作、家族、チリのミチェル・バチェレ大統領、
拷問、米国の移民の処遇などについてインタビューしました。
2)シーザー・チャベスの日:移民農場労働者の地位向上につくした伝説の労働活動家
Reflects on the Life and Legacy of the Legendary Labor Activist
(米国で2008年3月31日放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2008/3/31/cesar_chavez_day_united_farm_workers
(解説)
伝説的な労働活動家で公民権運動の指導者シーザー・エストラーダ・チャベスは、
米国の農場労働者たちの組合を初めて結成し、軌道に乗せた人物です。
米国の農場労働者はメキシコをはじめとするラテンアメリカ諸国からの出稼ぎが多く、
劣悪な労働条件で働く季節労働者です。
米国で大きなグループを形成しているラテンアメリカ系移民(ラティーノ)にとって、
農場労働者は米国における自分達の歴史を象徴するものであり、
彼らの人間としての尊厳の回復は、ラティーノ全体の地位向上と結びついています。
農場労働者の労働条件改善と人権拡大につとめたシーザー・チャベスは、
米国のラティーノ社会のみならず一般労働運動にも大きな遺産を遺しました。
彼の誕生日3月31日は、米国の9つの州で「シーザー・チャベスの日」として
休日になっています。この日には全米各地で、チャベスの生涯と
彼が遺したものをたたえるイベントが開催されます。
チャベスとともに全米農場労働者組合を設立した長年の同士ドロレス・フエルタに話を聞きました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
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★再放送 (5回)
9/ 5(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
9/13(土) 午後 3:00〜3:55
14(日) 朝 5:00〜5:55
深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(9/11木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<あれから40年 〜学生運動が>
40年前の1968年4月末、ニューヨーク市のモーニングハイツにある
コロンビア大学のキャンパスで学生ストライキが始まりました。
学生たちはロウ図書館棟にある大学本部など5棟の校舎を占拠し、
バリケードを築いて数日間にわたって篭城しました。
ストライキの理由は、コロンビア大学が軍のための研究を
国務総省と共同で行っていることへの反対と、
隣接するハーレム地区の住民をさしおいて、
営利目的で土地開発を進めていることへの抗議でした。
その3週間前にはキング牧師が暗殺されており、
アフロアメリカン社会では抗議が渦巻いていました。
このように、ハーレムの地域社会の抗議運動と結びついたのが
コロンビア大学の紛争の特徴でした。
その後、学園紛争は全米のみならず、世界中の学生運動に飛び火していきました。
当時の学生リーダーたち4人に話を聞きました。
★今後の放送予定 (日付は初回放送です)
9/18(木) あれから40年 〜ロバート・ケネディ暗殺事件〜
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米下院司法委員会、大統領弾劾で公聴会
10/9(木) 農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
ラジ・パテル氏が語る 世界貿易機構の交渉決裂
G8サミット重要課題の世界的食糧危機

