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#42 環境活動家アニタ・ロディック/ボトルウォーターのウソ/水道の民営化に抗議
4/17(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!

今回は、環境保護で有名な「ザ・ボディショップ」創業者の故アニタ・ロディック氏と、
水に関するエピソードをお届けします。
「企業こそ社会に貢献できる存在」という信念のもと、
ビジネスを通してさまざまな環境活動や人権活動に取り組んできたアニタ・ロディック氏。
2001年に行われたインタビューを通して、環境活動家として、また企業人としての
ロディック氏に迫ります。
また、ボトルウォーターの水は実はただの水道水と変わりが無かった、という
衝撃的な事実をもとに、環境と企業のあり方について考えていきたいと思います。


1)アニータ・ロディック追悼 ザ・ボディショップの創業者で環境活動家(1942年〜2007年)
(米国で2007年10月22日放送分)

Body Shop Founder & Environmental Campaigner Anita Roddick 1942-2007

英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/10/22/1415259

(解説)
ロンドンで2007年10月23日、ザ・ボディショップの創業者であるデイム・アニタ・ロディックの
追悼式典が行われました。ロディックは環境保護活動家であり、
動物実験を行わない化粧品製造・販売の先駆者でした。
番組では、ドキュメンタリー映画「ザ・コーポレーション」の製作過程で、
カナダ人映画監督のマー ク・アクバーと2001年に行ったインタビュー映像を放送します。
また、ルイジアナ州アンゴラの監獄に35年間監禁されていたブラックパンサーの活動家
ハーマン・ウォーレスは、「アンゴラの3人」と呼ばれる不当に監禁されていた3人の囚人を
解放するためにロディックが行った支援について振り返ります。


2)ボトルウォーターのウソ:「中身は水道水」とペプシが認める
巨大な飲料水産業の経済・環境コストへ新たな監視の目がそそがれる

(米国で2007年8月1日放送)

The Bottled Water Lie: As Soft Drink Giant Admits Product is Tap Water,
New Scrutiny Falls on the Economic and Environmental Costs of a Billion Dollar Industry


英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/8/1/the_bottled_water_lie_as_soft

(解説)
ソフトドリンク業界の大手ペプシ社は、人気のボトルウォーター
「アクアフィナ」が、ただの水道水と変わりがないことを認めました。
成果を拡大しているボトルウォーターに対するキャンペーンを牽引してきた
米国監視NGOのCorporate Accountability International
(略称CAI、「企業の社会的責任を追及する国際組織」)からの指摘を受けて、
ペプシはラベル表記を変更することに合意したのです。
水道水は汚く、ボトル水は安全でおいしい。
そう信じてボトル水ばかり買ってのんでいる人は多いでしょう。
しかし、実は水道水を精製しただけのボトル水も多く、
安全管理基準も、水道水の方が厳しいと、CAIのキャンペーンディレクターは言います。
CAIのジジー・ケレットとフリーランス・ジャーナリストのマイケル・ブランディングに、
ボトルウォーター業界の経済コストと環境コストについて聞きました。


3)水道事業の民営化への抗議者がテロ行為の実行で起訴されるエルサルバドル
(米国で2007年8月1日放送)

Salvadorans Face Terror Charges for Opposing Water Privatization


(英文サイト)
http://www.democracynow.org/2007/8/1/salvadorans_face_terror_charges_for_opposing

(解説)
2007年7月、エルサルバドルで、水道事業の民営化に対して抗議を行った13人が
テロ行為の罪で起訴されました。エルサルバドルで通信や電気などが民営化されたときに、
値段が高騰して多くの貧しい人が利用できなくなったという経緯があったため、
同じことが水に対して起きないように、数百人が集まって抗議行動をしたのです。
「水は基本的人権」と訴える彼らが、「テロ行為」をしたものとして処罰される。
先進国企業の利益のために、地元の人々の人権が蹂躙される例は、
中南米を通して長くみられてきました。
世銀や米国政府が進める新自由主義の弊害に対して、
エルサルバドルの人々と一緒に闘っている、
エルサルバドル人民連帯委員会のクリスタ・ハンソン氏に話を聞きます。


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http://democracynow.jp/
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★再放送 (4回)
4/18(金)   朝 4:00〜4:55 
         午後 3:00〜3:55
   26(土) 午後 3:00〜3:55
   27(日)  深夜 1:00〜1:55


★次回は・・・(4/24木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<広がる「マードック帝国」 ほか>

米メディア大手ニューズ・コーポレーションの代表取締役ルパート・マードックは、
ダウ・ジョーンズと『ウォールストリート・ジャーナル』買収のため、
米連邦通信委員会(FCC)の承認を待っています。
買収が承認されれば、米国で最も古く信頼されてきた新聞が、
FOXテレビや21世紀フォックス、その他175の新聞を所有する巨大メディア帝国の
傘下に入ることになります。ダウ・ジョーンズ社労働組合のリーダーであり、
ラジオ番組ホストのスティーブン・ヨーント、ピュリツァー賞受賞のジャーナリスト、
シドニー・シャンバーグ、メディア改革運動を進める組織
「フリープレス」のクレイグ・アーロンに話を聞きます。
放送時間
初回放送
木曜 夜11:00〜11:55
再放送
木曜 深夜4:00〜4:55
金曜 午後3:00〜3:55
土曜 午後3:00〜3:55(前週分)
日曜 深夜1:00〜1:55(前週分)
レギュラー出演者
エイミー・グッドマン
エイミー・グッドマン
キャスター