
#41 大統領候補者たちのブレーン/捨てられるホワイトカラー
4/10(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
今回のテーマは、アメリカ大統領選挙のもう一つの側面と、
「捨てられるホワイトカラー」についてです。
民主党の激しい指名争いがクローズアップされている大統領選挙ですが、
メディアが報じないもう一つの重要な側面があります。
それは、各候補者達の今後の政策を決定する「ブレーン」の存在です。
どの候補者に誰がついているのか。今後のアメリカを左右する「ブレーン」について
ジャーナリストが語ります。
また、いわゆるステータスだった「ホワイトカラー」が、切り捨てられる現状を
体当たり報告します。放送自体は3年前のものですが、
日本でも深刻な問題となっている「ワーキングプア」についての報告をご覧ください。
1)「政治を変える一票」?
民主・共和両党大統領候補の影に残虐行為の首謀者たちが
(米国で2008年1月3日放送分)
Vote for Change? Atrocity-Linked U.S. Officials Advising Democratic,
GOP Presidential Frontrunners
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/1/3/vote_for_change_atrocity_linked_us##
(解説)
世界最高の政治権力者である米国大統領の選挙は、
各候補の一挙手一投足が世界中の注目を浴びます。
ブッシュ路線を継承し、必要ならイラクに百年でも留まることを主張するマケイン候補が
既に共和党の指名を獲得したのに対し、民主党側は「変化」を掲げるバラク・オバマ候補と、
「経験」を売り物にするヒラリー・クリントン候補が熾烈な予備選挙を続けています。
日本でも選挙の一連の経緯はつぶさに報道されていますが、
実は殆ど報道されないことがあります。当選すれば政権中枢の枠組みとなる各候補の顧問団です。
番組では、アメリカン・コンサバティブ誌上に、
コラム『戦争の影の参謀達』を書いたケリー・ボーカー・ブラホス(Kelly Beaucar Vlahos)記者と、
ブログnewsc.blogspot.comで米国の外交政策を厳しく批判し、
『もう終った米国選挙 人殺しと無駄死が勝利』と云う記事を掲載した
アラン・ネアン記者の二人を招き、既に大統領選から撤退した候補も含め、
両党の「主流派」候補全員の顧問の経歴と政策を徹底検証します。
2)バーバラ・エーレンライク 捨てられるホワイトカラー
(米国で2005年10月17日放送分)
Barbara Ehrenreich: “Bait and Switch: The (Futile) Pursuit of the American Dream”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/shows/2005/10/17
(解説)
アメリカ屈指の社会評論家バーバラ・エーレンライクが、
求職中の中高年専門職になりすまして求職活動に挑戦、
現代アメリカの企業社会でホワイトカラーの仕事を得るとはどんな体験なのか、
体当たりで取材しました。
そこでわかったのは、大学に行き、
会社に入って忠実な社員になる優等生コースをめざす人達が、
しばしば破産状態に追いやられることでした。
エーレンライクは30年にわたるジャーナリズムや政治活動を通じて、
首尾一貫してアメリカの社会階級の実態が移り変わるさまを記録してきました。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった
『ニッケル・アンド・ダイムド アメリカ下流社会の現実』では、
約1200万人の女性たちを無理やり労働市場に押し出した
米国の生活保護制度の改革に誘発されて低賃金市場に身を持って潜入し、
現代アメリカのワーキングプアの実態を報告しています。
ウエイトレス、ホテル従業員、清掃員、介護施設従業員、
ウォルマート店員などの職を転々とした結果、健康で独身の教育のある白人女性が
どんなに働いても日々の生活のにかつかつの賃金しか得られない実態が判明しました。
その続編にあたる『捨てられるホワイトカラー 格差社会アメリカで仕事を探すということ』では、
コスト圧縮のため中高年のリストラを進める古今の企業のあり方の結果、
失職させられたホワイトカラーたちが、どうなっていくのかを追求しました。
エーレンライクをスタジオに迎え、この取材について語ってもらいました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送 (4回)
4/11(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
19(土) 午後 3:00〜3:55
20(日) 深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(4/17木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<環境活動家 故アニタ・ロディック ほか>
ロンドンで2007年10月23日、ザ・ボディショップの創業者であるデイム・アニータ・ロディックの
追悼式典が行われました。ロディックは環境保護活動家であり、
動物実験を行わない化粧品製造・販売の先駆者でした。
番組では、ドキュメンタリー映画「ザ・コーポレーション」の製作過程で、
カナダ人映画監督のマー ク・アクバーと2001年に行ったインタビュー映像を放送します。
また、ルイジアナ州アンゴラの監獄に35年間監禁されていたブラックパンサーの活動家
ハーマン・ウォーレスは、「アンゴラの3人」と呼ばれる不当に監禁されていた3人の囚人を
解放するためにロディックが行った支援について振り返ります。
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
今回のテーマは、アメリカ大統領選挙のもう一つの側面と、
「捨てられるホワイトカラー」についてです。
民主党の激しい指名争いがクローズアップされている大統領選挙ですが、
メディアが報じないもう一つの重要な側面があります。
それは、各候補者達の今後の政策を決定する「ブレーン」の存在です。
どの候補者に誰がついているのか。今後のアメリカを左右する「ブレーン」について
ジャーナリストが語ります。
また、いわゆるステータスだった「ホワイトカラー」が、切り捨てられる現状を
体当たり報告します。放送自体は3年前のものですが、
日本でも深刻な問題となっている「ワーキングプア」についての報告をご覧ください。
1)「政治を変える一票」?
民主・共和両党大統領候補の影に残虐行為の首謀者たちが
(米国で2008年1月3日放送分)
Vote for Change? Atrocity-Linked U.S. Officials Advising Democratic,
GOP Presidential Frontrunners
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/1/3/vote_for_change_atrocity_linked_us##
(解説)
世界最高の政治権力者である米国大統領の選挙は、
各候補の一挙手一投足が世界中の注目を浴びます。
ブッシュ路線を継承し、必要ならイラクに百年でも留まることを主張するマケイン候補が
既に共和党の指名を獲得したのに対し、民主党側は「変化」を掲げるバラク・オバマ候補と、
「経験」を売り物にするヒラリー・クリントン候補が熾烈な予備選挙を続けています。
日本でも選挙の一連の経緯はつぶさに報道されていますが、
実は殆ど報道されないことがあります。当選すれば政権中枢の枠組みとなる各候補の顧問団です。
番組では、アメリカン・コンサバティブ誌上に、
コラム『戦争の影の参謀達』を書いたケリー・ボーカー・ブラホス(Kelly Beaucar Vlahos)記者と、
ブログnewsc.blogspot.comで米国の外交政策を厳しく批判し、
『もう終った米国選挙 人殺しと無駄死が勝利』と云う記事を掲載した
アラン・ネアン記者の二人を招き、既に大統領選から撤退した候補も含め、
両党の「主流派」候補全員の顧問の経歴と政策を徹底検証します。
2)バーバラ・エーレンライク 捨てられるホワイトカラー
(米国で2005年10月17日放送分)
Barbara Ehrenreich: “Bait and Switch: The (Futile) Pursuit of the American Dream”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/shows/2005/10/17
(解説)
アメリカ屈指の社会評論家バーバラ・エーレンライクが、
求職中の中高年専門職になりすまして求職活動に挑戦、
現代アメリカの企業社会でホワイトカラーの仕事を得るとはどんな体験なのか、
体当たりで取材しました。
そこでわかったのは、大学に行き、
会社に入って忠実な社員になる優等生コースをめざす人達が、
しばしば破産状態に追いやられることでした。
エーレンライクは30年にわたるジャーナリズムや政治活動を通じて、
首尾一貫してアメリカの社会階級の実態が移り変わるさまを記録してきました。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった
『ニッケル・アンド・ダイムド アメリカ下流社会の現実』では、
約1200万人の女性たちを無理やり労働市場に押し出した
米国の生活保護制度の改革に誘発されて低賃金市場に身を持って潜入し、
現代アメリカのワーキングプアの実態を報告しています。
ウエイトレス、ホテル従業員、清掃員、介護施設従業員、
ウォルマート店員などの職を転々とした結果、健康で独身の教育のある白人女性が
どんなに働いても日々の生活のにかつかつの賃金しか得られない実態が判明しました。
その続編にあたる『捨てられるホワイトカラー 格差社会アメリカで仕事を探すということ』では、
コスト圧縮のため中高年のリストラを進める古今の企業のあり方の結果、
失職させられたホワイトカラーたちが、どうなっていくのかを追求しました。
エーレンライクをスタジオに迎え、この取材について語ってもらいました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
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★再放送 (4回)
4/11(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
19(土) 午後 3:00〜3:55
20(日) 深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(4/17木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<環境活動家 故アニタ・ロディック ほか>
ロンドンで2007年10月23日、ザ・ボディショップの創業者であるデイム・アニータ・ロディックの
追悼式典が行われました。ロディックは環境保護活動家であり、
動物実験を行わない化粧品製造・販売の先駆者でした。
番組では、ドキュメンタリー映画「ザ・コーポレーション」の製作過程で、
カナダ人映画監督のマー ク・アクバーと2001年に行ったインタビュー映像を放送します。
また、ルイジアナ州アンゴラの監獄に35年間監禁されていたブラックパンサーの活動家
ハーマン・ウォーレスは、「アンゴラの3人」と呼ばれる不当に監禁されていた3人の囚人を
解放するためにロディックが行った支援について振り返ります。
