
#39 ウゴ・チャベス大統領の大いなる選択
3/29(土) よる9:00〜9:55 ほか
☆4月から初回放送時間が変わります!
毎週木曜日夜11:00〜11:55
アメリカ追従政策に代わる独自路線で、中南米を引っ張るベネズエラのウゴ・チャベス大統領。
キューバやボリビアを巻き込んで、「希望の枢軸」を形成していると評価される一方、
メディア規制や、大統領の任期制限撤廃案を国会に提出するなど、
独裁色を強めています。
2007年12月の国民投票では、大統領の任期制限撤廃案は否決され、
2012年に大統領の座を退くと発表しました。
チャベス大統領は、そして、中南米の反米路線は今後どうなっていくのか。
専門家に話を聞きます。
1)ウゴ・チャベスと希望の枢軸 タリク・アリの新著『カリブの海賊』
(米国で2006年10月17日放送分)
Tariq Ali on Hugo Chavez, the Axis Of Hope and His New Book “Pirates of the Caribbean”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2006/10/17/tariq_ali_on_hugo_chavez_the
(解説)
2006年10月、国連安全保障理事会の議席の中南米枠をめぐって
ベネズエラとグアテマラが接戦を重ね、結局5日間で47回も投票した後に妥協が成立し、
両者に代わってパナマが議席を得るという事件がありました。
安保理議席は回り持ちで、普通なら文句なくベネズエラが代表となる所でしたが、
新自由主義反対の急先鋒チャベス大統領が
安保理を舞台に新たな対抗軸となるのを恐れたブッシュ政権が
無理やりグアテマラを送り込もうとした結果でした。
1998年の初当選以来、中南米の台風の目となってきたチャベス大統領は、
従来の対米従属に代わる新しい世界観を打ち出し、
キューバやボリビアを巻き込んで希望の枢軸を形成していると、
ゲストのタリク・アリ氏は述べます。
2)チャベス政権、賛否両派によるデモの中、ベネズエラ民放テレビ局を閉鎖
是非をめぐり徹底討論
(2007年5月31日放送分)
Chavez Shuts Down Venezuelan TV Station as Supporters, Opponents Rally:
A Debate on the Closing of RCTV
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/5/31/chavez_shuts_down_venezuelan_tv_station
(解説)
1999年に民主的な選挙によって選出されたべネスエラの大統領は、
2002年、軍部によるクーデターで48時間監禁され、命を脅かされたことがありました。
その後、チャベス大統領を支持する圧倒的な民衆の力で大統領に返り咲いた大統領は、
クーデターを支持した民放を閉鎖することもなく、5年を経ました。
ところが、昨年5月、民放局RCTV(ラジオ・カラカス・テレビ)の放送免許を更新しない方針を
政府が決定し、賛成・反対両派による数千人規模のデモが、
4日間に渡って繰り広げられました。このセグメントでは、
今回の政府によるRCTV「閉鎖」の是非をめぐって、徹底的に討論します。
3)ベネズエラ・チャベス大統領の改憲案が 国民投票で否決
(2007年12月17日放送分)
A Debate on Hugo Chavez and Venezuela’s Failed Constitutional Referendum
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/12/17/a_debate_on_hugo_chavez_and
(解説)
アメリカのブッシュ大統領の圧力に負けず、中南米で左派勢力を広げる
中心的役割を果たしてきたチャベス・ベネズエラ大統領。
大統領の連続再選は1回までとしている現憲法に対し、
任期の制限を撤廃する内容を含んだ改憲案を出していましたが、
昨年12月の国民投票で、僅差で否決されました。
チャベス大統領はこの敗北を受け、2012年に退陣すると発表しました。
69項目にわたる憲法改正案には、他にも、共同体による所有制度や、
労働時間の短縮などの項目が含まれていました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送 (4回)
3/31(日) 午後3:00〜3:55
4/1 (火) 深夜3:00〜3:55
5 (土) 午後3:00〜3:55
6 (日) 深夜1:00〜1:55
★次回は・・・(4/3木曜日! 夜11:00〜ほか)
<温暖化で南北格差広がる ほか>
2007年4月、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告が発表されました。
温暖化により世界のすべての大陸で自然環境や生態系が変化しているなか、
先進諸国は「温暖化の格差」拡大の問題に取り組むための
特別の努力をしなければならないことが、報告書に明記されています。
欧米先進国の排出する二酸化炭素が引き起こす環境問題によって
最も大きな影響を受けているのは貧しい国々です。
それなのにこれらの国々は自力で問題に対処しなければなりません。
この問題について、NYタイムズの環境問題の記者、アンドリュー・レヴキン氏に
話しを聞きます。
☆4月から初回放送時間が変わります!
毎週木曜日夜11:00〜11:55
アメリカ追従政策に代わる独自路線で、中南米を引っ張るベネズエラのウゴ・チャベス大統領。
キューバやボリビアを巻き込んで、「希望の枢軸」を形成していると評価される一方、
メディア規制や、大統領の任期制限撤廃案を国会に提出するなど、
独裁色を強めています。
2007年12月の国民投票では、大統領の任期制限撤廃案は否決され、
2012年に大統領の座を退くと発表しました。
チャベス大統領は、そして、中南米の反米路線は今後どうなっていくのか。
専門家に話を聞きます。
1)ウゴ・チャベスと希望の枢軸 タリク・アリの新著『カリブの海賊』
(米国で2006年10月17日放送分)
Tariq Ali on Hugo Chavez, the Axis Of Hope and His New Book “Pirates of the Caribbean”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2006/10/17/tariq_ali_on_hugo_chavez_the
(解説)
2006年10月、国連安全保障理事会の議席の中南米枠をめぐって
ベネズエラとグアテマラが接戦を重ね、結局5日間で47回も投票した後に妥協が成立し、
両者に代わってパナマが議席を得るという事件がありました。
安保理議席は回り持ちで、普通なら文句なくベネズエラが代表となる所でしたが、
新自由主義反対の急先鋒チャベス大統領が
安保理を舞台に新たな対抗軸となるのを恐れたブッシュ政権が
無理やりグアテマラを送り込もうとした結果でした。
1998年の初当選以来、中南米の台風の目となってきたチャベス大統領は、
従来の対米従属に代わる新しい世界観を打ち出し、
キューバやボリビアを巻き込んで希望の枢軸を形成していると、
ゲストのタリク・アリ氏は述べます。
2)チャベス政権、賛否両派によるデモの中、ベネズエラ民放テレビ局を閉鎖
是非をめぐり徹底討論
(2007年5月31日放送分)
Chavez Shuts Down Venezuelan TV Station as Supporters, Opponents Rally:
A Debate on the Closing of RCTV
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/5/31/chavez_shuts_down_venezuelan_tv_station
(解説)
1999年に民主的な選挙によって選出されたべネスエラの大統領は、
2002年、軍部によるクーデターで48時間監禁され、命を脅かされたことがありました。
その後、チャベス大統領を支持する圧倒的な民衆の力で大統領に返り咲いた大統領は、
クーデターを支持した民放を閉鎖することもなく、5年を経ました。
ところが、昨年5月、民放局RCTV(ラジオ・カラカス・テレビ)の放送免許を更新しない方針を
政府が決定し、賛成・反対両派による数千人規模のデモが、
4日間に渡って繰り広げられました。このセグメントでは、
今回の政府によるRCTV「閉鎖」の是非をめぐって、徹底的に討論します。
3)ベネズエラ・チャベス大統領の改憲案が 国民投票で否決
(2007年12月17日放送分)
A Debate on Hugo Chavez and Venezuela’s Failed Constitutional Referendum
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/12/17/a_debate_on_hugo_chavez_and
(解説)
アメリカのブッシュ大統領の圧力に負けず、中南米で左派勢力を広げる
中心的役割を果たしてきたチャベス・ベネズエラ大統領。
大統領の連続再選は1回までとしている現憲法に対し、
任期の制限を撤廃する内容を含んだ改憲案を出していましたが、
昨年12月の国民投票で、僅差で否決されました。
チャベス大統領はこの敗北を受け、2012年に退陣すると発表しました。
69項目にわたる憲法改正案には、他にも、共同体による所有制度や、
労働時間の短縮などの項目が含まれていました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
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★再放送 (4回)
3/31(日) 午後3:00〜3:55
4/1 (火) 深夜3:00〜3:55
5 (土) 午後3:00〜3:55
6 (日) 深夜1:00〜1:55
★次回は・・・(4/3木曜日! 夜11:00〜ほか)
<温暖化で南北格差広がる ほか>
2007年4月、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告が発表されました。
温暖化により世界のすべての大陸で自然環境や生態系が変化しているなか、
先進諸国は「温暖化の格差」拡大の問題に取り組むための
特別の努力をしなければならないことが、報告書に明記されています。
欧米先進国の排出する二酸化炭素が引き起こす環境問題によって
最も大きな影響を受けているのは貧しい国々です。
それなのにこれらの国々は自力で問題に対処しなければなりません。
この問題について、NYタイムズの環境問題の記者、アンドリュー・レヴキン氏に
話しを聞きます。
