
#35 『マルコムX自伝』を問い直す新たなマルコム像
3/1(土) よる9:00〜9:55 ほか
※毎週土曜日に内容を更新!
ブラック・ムスリム運動の過激なカリスマ指導者、マルコムX。彼の生涯は
本人とアレックス・ヘイリーとの共著、『マルコムX自伝』によって広く知られています。
しかし、そこには削除された3つの章があるといいます。そこにはどんなことが
書かれていたのでしょうか。マルコムXの生涯を研究している
コロンビア大学教授のマニング・マラブル氏に話を聞きます。
1)『マルコムX 自伝』を問い直す新たなマルコム像
マニング・マラブル教授の長期プロジェクト
(米国で2007年5月21日放送分)
Manning Marable on “Malcolm X: A Life of Reinvention”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2007/5/21/manning_marable_on_malcolm_x_a
(解説)
ブラック・ムスリム運動の指導者マルコムX は20世紀アメリカで最も影響力を持った
政治活動家の1人でした。「ネイション・オブ・イスラム」に入信し、
白人社会への同化ではなく分離独立を主張する黒人民族主義運動を推進し、
同派の傑出した指導者として活躍しました。
当初はキング牧師に代表される非暴力主義の人種差別撤廃運動や
公民権運動には批判的でしたが、
メッカ巡礼などを契機に世界的な視野を獲得するにいたり、
1965年2月に凶弾に倒れる直前には
汎アフリカ主義に基づく西半球のアフリカ系住民全体の幅広い団結による
権利拡大を提唱するようになりました。
このような思想的変化から、
彼の生涯は常に新たな自己を生み出す自己革新の連続ととらえる見方が優勢です。
マルコムXの生涯と暗殺について、
10年単位の長期研究プロジェクトを推進しているコロンビア大学
アフリカン・アメリカン研究所の所長マニング・マラブル教授のお話をうかがいます。
アレックス・ヘイリーのとの共著、『マルコムX自伝』に欠けている3つの章の謎をはじめ、
従来の研究とは異なる見方によるマルコム像が提唱されます。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
3/5(水) 3:00〜3:55
6(木) 14:05〜15:00
8(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(3/8 21:00〜ほか 再放送5回)
<今なお続く枯葉剤の被害 ほか>
昨年の6月に、ベトナム戦争後初めて、ベトナムの国家主席がホワイトハウスを訪問しました。
この記念すべき同じ時に、枯葉剤の被害者の代表団も訪米しました。
代表団は、ダウケミカル社やモンサント社など40社近くの企業に対し、
有害物質を製造・販売したとして告訴する手続きを進めていました。
デモクラシーNOW!では、訪米した代表団の中からベトナム人2人
(そのうち1人は亡くなりました)と、その弁護士たちに話を聞きました。
※毎週土曜日に内容を更新!
ブラック・ムスリム運動の過激なカリスマ指導者、マルコムX。彼の生涯は
本人とアレックス・ヘイリーとの共著、『マルコムX自伝』によって広く知られています。
しかし、そこには削除された3つの章があるといいます。そこにはどんなことが
書かれていたのでしょうか。マルコムXの生涯を研究している
コロンビア大学教授のマニング・マラブル氏に話を聞きます。
1)『マルコムX 自伝』を問い直す新たなマルコム像
マニング・マラブル教授の長期プロジェクト
(米国で2007年5月21日放送分)
Manning Marable on “Malcolm X: A Life of Reinvention”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2007/5/21/manning_marable_on_malcolm_x_a
(解説)
ブラック・ムスリム運動の指導者マルコムX は20世紀アメリカで最も影響力を持った
政治活動家の1人でした。「ネイション・オブ・イスラム」に入信し、
白人社会への同化ではなく分離独立を主張する黒人民族主義運動を推進し、
同派の傑出した指導者として活躍しました。
当初はキング牧師に代表される非暴力主義の人種差別撤廃運動や
公民権運動には批判的でしたが、
メッカ巡礼などを契機に世界的な視野を獲得するにいたり、
1965年2月に凶弾に倒れる直前には
汎アフリカ主義に基づく西半球のアフリカ系住民全体の幅広い団結による
権利拡大を提唱するようになりました。
このような思想的変化から、
彼の生涯は常に新たな自己を生み出す自己革新の連続ととらえる見方が優勢です。
マルコムXの生涯と暗殺について、
10年単位の長期研究プロジェクトを推進しているコロンビア大学
アフリカン・アメリカン研究所の所長マニング・マラブル教授のお話をうかがいます。
アレックス・ヘイリーのとの共著、『マルコムX自伝』に欠けている3つの章の謎をはじめ、
従来の研究とは異なる見方によるマルコム像が提唱されます。
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3/5(水) 3:00〜3:55
6(木) 14:05〜15:00
8(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(3/8 21:00〜ほか 再放送5回)
<今なお続く枯葉剤の被害 ほか>
昨年の6月に、ベトナム戦争後初めて、ベトナムの国家主席がホワイトハウスを訪問しました。
この記念すべき同じ時に、枯葉剤の被害者の代表団も訪米しました。
代表団は、ダウケミカル社やモンサント社など40社近くの企業に対し、
有害物質を製造・販売したとして告訴する手続きを進めていました。
デモクラシーNOW!では、訪米した代表団の中からベトナム人2人
(そのうち1人は亡くなりました)と、その弁護士たちに話を聞きました。
