
#34 ボリビア大統領が語る先住民族の権利
2/23(土) よる9:00〜9:55 ほか
※毎週土曜日に内容を更新!
ボリビア初の先住民族出身の大統領、エ・ボモラレス大統領は、
2007年9月、国連総会演説のために、NYを訪問しました。
デモクラシー・ナウ!では単独のロングインタビューを行い、
演説の内容、イランとの関係、民主主義のあり方などについて話を聞きました。
1)ボリビア大統領エボ・モラレスに聞く
少数民族の権利、気候変動、イラク情勢、イランとの国交樹立
(米国で2007年9月26日放送)
Bolivian President Evo Morales on Indigenous Rights, Climate Change, Iraq,
Establishing Diplomatic Relations with Iran, Che Guevara’s Legacy and More
(英文サイト)
http://www.democracynow.org/2007/9/26/bolivian_president_evo_morales_on_indigenous
(解説)
気候変動ハイレベル会合での演説で大統領は、環境破壊の原因は
先進国の略奪方資本主義だと批判しました。
現在、石油に代わる燃料として注目を集め始めているのがバイオ燃料です。
とうもろこしなどの材料からエタノールをとるというもので、
ブラジルは米国のバイオ燃料に協力姿勢を見せています。
しかしモラレス大統領はこのせいで土地やとうもろこしの値段の急騰したと批判していて、
「農作物は車に捧げるべきものではない。車を養う前に、人を養わなくては」と発言しています。
そのほか、ボリビアで進められている憲法改正や
イランと国交を樹立したことについて答えています。
「21世紀は命を奪う世紀ではなく、命を救う世紀にするべき。意見の違いは外交で解決し、
政府間で解決できない場合は民間に判断を委ねる。それが理想的な民主主義です」と
モラレス大統領は語ります。先住民族の深い哲学と、
破綻したボリビア経済を救った実利的手腕を併せ持った彼は、
複雑なボリビア社会に対して、今後どのように采配を振るっていくのでしょうか。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
2/27(水) 3:00〜3:55
28(木) 14:05〜15:00
3/1(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(3/1 21:00〜ほか 再放送4回)
<『マルコムX自伝』を問い直す>
ブラック・ムスリム運動の指導者マルコムX は20世紀アメリカで
最も影響力を持った政治活動家の1人でした。
彼の生涯は、アレックス・ヘイリーと本人との共著による
『マルコムX自伝』で知られていますが、
そこに欠けている3つの章の謎をはじめ、従来の研究とは異なる見方があるようです。
マルコムXの生涯と暗殺について、10年単位の長期研究プロジェクトを推進している
コロンビア大学アフリカン・アメリカン研究所の所長マニング・マラブル教授に話を聞きます。
※毎週土曜日に内容を更新!
ボリビア初の先住民族出身の大統領、エ・ボモラレス大統領は、
2007年9月、国連総会演説のために、NYを訪問しました。
デモクラシー・ナウ!では単独のロングインタビューを行い、
演説の内容、イランとの関係、民主主義のあり方などについて話を聞きました。
1)ボリビア大統領エボ・モラレスに聞く
少数民族の権利、気候変動、イラク情勢、イランとの国交樹立
(米国で2007年9月26日放送)
Bolivian President Evo Morales on Indigenous Rights, Climate Change, Iraq,
Establishing Diplomatic Relations with Iran, Che Guevara’s Legacy and More
(英文サイト)
http://www.democracynow.org/2007/9/26/bolivian_president_evo_morales_on_indigenous
(解説)
気候変動ハイレベル会合での演説で大統領は、環境破壊の原因は
先進国の略奪方資本主義だと批判しました。
現在、石油に代わる燃料として注目を集め始めているのがバイオ燃料です。
とうもろこしなどの材料からエタノールをとるというもので、
ブラジルは米国のバイオ燃料に協力姿勢を見せています。
しかしモラレス大統領はこのせいで土地やとうもろこしの値段の急騰したと批判していて、
「農作物は車に捧げるべきものではない。車を養う前に、人を養わなくては」と発言しています。
そのほか、ボリビアで進められている憲法改正や
イランと国交を樹立したことについて答えています。
「21世紀は命を奪う世紀ではなく、命を救う世紀にするべき。意見の違いは外交で解決し、
政府間で解決できない場合は民間に判断を委ねる。それが理想的な民主主義です」と
モラレス大統領は語ります。先住民族の深い哲学と、
破綻したボリビア経済を救った実利的手腕を併せ持った彼は、
複雑なボリビア社会に対して、今後どのように采配を振るっていくのでしょうか。
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2/27(水) 3:00〜3:55
28(木) 14:05〜15:00
3/1(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(3/1 21:00〜ほか 再放送4回)
<『マルコムX自伝』を問い直す>
ブラック・ムスリム運動の指導者マルコムX は20世紀アメリカで
最も影響力を持った政治活動家の1人でした。
彼の生涯は、アレックス・ヘイリーと本人との共著による
『マルコムX自伝』で知られていますが、
そこに欠けている3つの章の謎をはじめ、従来の研究とは異なる見方があるようです。
マルコムXの生涯と暗殺について、10年単位の長期研究プロジェクトを推進している
コロンビア大学アフリカン・アメリカン研究所の所長マニング・マラブル教授に話を聞きます。
