
#33 ハイチ−革命から大統領拉致まで
2/16(土) よる9:00〜9:55 ほか
※毎週土曜日に内容を更新!
今回はカリブ海に浮かぶハイチ共和国について取り上げます。
1804年、フランスから独立して以来、独裁政権が続いていたハイチですが
1990年12月に初めて民主的な選挙が行われ
ジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が当選しました。
しかし、軍事クーデターで失脚。帰国後再び2001年に大統領に就任しますが
またクーデターで失脚。現在も南アに亡命中です。
クーデターの裏には何があったのか。アリスティド大統領夫妻と
親交のあるランダル・ソビンソン氏が混迷するハイチを語ります。
1)ソレイユ地区でまた大殺戮?
ハイチの人権活動家は国連PKO軍が首都の貧民地区住民を攻撃したと非難
(米国で2006年12月29日放送)
Another Massacre in Cite Soleil? Haitian Human Rights Activist Accuses UN of Killing
Dozens in Recent Attack on Port Au Prince Neighborhood
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2006/12/29/another_massacre_in_cite_soleil_haitian##
(解説)
ハイチでは、2006年12月28日、1000人がデモを行いました。
国連軍が首都で無差別に発砲し17人の市民が犠牲になったからです。
国連軍側は、首都のソレイユ貧民地区で横行している誘拐事件を取り締まるため発砲した、
と反論していますが、クーデターで失脚したアリスティド大統領支持者の
弾圧を図ったと見られています。
2)ハイチの絶え間ない苦しみ 黒人奴隷の革命から大統領拉致まで
(米国で2007年7月23日放送)
Randall Robinson on “An Unbroken Agony:
Haiti, From Revolution to the Kidnapping of a President”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2007/7/23/randall_robinson_on_an_unbroken_agony
(解説)
2004年、ハイチで民主的に選出された大統領ジャン=ベルトラン・アリスティドが、
米国の支援するクーデターで失脚しました。ブッシュ政権は、
アリスティド大統領が自発的にハイチを脱出したと主張しますが、
これに疑問を持つ議員やNGOの一団が、2週間後に飛行機をチャーターして
中央アフリカに飛び、アリスティド夫妻を解放してカリブに連れ戻そうとしました。
このときはエイミー・グッドマンも同行し、
当時どこも報道しなかった大統領の拉致事件を伝えています。
しかし、アリスティド氏はいまだ帰国がならず南アに亡命中です。
大統領夫妻と親交のあるランダル・ロビンソン氏がファイヤーハウス・スタジオを訪れ、
2004年のクーデターの詳細と、その後の現地情勢、
また歴史を振り返って、アメリカ大陸で最初の黒人共和国として
ハイチが独立したときから止むことなく続いている米国による干渉について考えます。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
2/20(水) 3:00〜3:55
21(木) 14:05〜15:00
23(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、17:00〜17:55
★次回は・・・(2/23 21:00〜ほか 再放送5回)
<ボリビア大統領が語る先住民族の権利>
ボリビア初の先住民族出身の大統領、エ・ボモラレス大統領が、
2007年9月、国連総会演説のために、NYを訪問しました。
デモクラシー・ナウ!では単独のロングインタビューを行い、
演説の内容、イランとの関係、民主主義のあり方などについて話を聞きました。
※毎週土曜日に内容を更新!
今回はカリブ海に浮かぶハイチ共和国について取り上げます。
1804年、フランスから独立して以来、独裁政権が続いていたハイチですが
1990年12月に初めて民主的な選挙が行われ
ジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が当選しました。
しかし、軍事クーデターで失脚。帰国後再び2001年に大統領に就任しますが
またクーデターで失脚。現在も南アに亡命中です。
クーデターの裏には何があったのか。アリスティド大統領夫妻と
親交のあるランダル・ソビンソン氏が混迷するハイチを語ります。
1)ソレイユ地区でまた大殺戮?
ハイチの人権活動家は国連PKO軍が首都の貧民地区住民を攻撃したと非難
(米国で2006年12月29日放送)
Another Massacre in Cite Soleil? Haitian Human Rights Activist Accuses UN of Killing
Dozens in Recent Attack on Port Au Prince Neighborhood
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2006/12/29/another_massacre_in_cite_soleil_haitian##
(解説)
ハイチでは、2006年12月28日、1000人がデモを行いました。
国連軍が首都で無差別に発砲し17人の市民が犠牲になったからです。
国連軍側は、首都のソレイユ貧民地区で横行している誘拐事件を取り締まるため発砲した、
と反論していますが、クーデターで失脚したアリスティド大統領支持者の
弾圧を図ったと見られています。
2)ハイチの絶え間ない苦しみ 黒人奴隷の革命から大統領拉致まで
(米国で2007年7月23日放送)
Randall Robinson on “An Unbroken Agony:
Haiti, From Revolution to the Kidnapping of a President”
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2007/7/23/randall_robinson_on_an_unbroken_agony
(解説)
2004年、ハイチで民主的に選出された大統領ジャン=ベルトラン・アリスティドが、
米国の支援するクーデターで失脚しました。ブッシュ政権は、
アリスティド大統領が自発的にハイチを脱出したと主張しますが、
これに疑問を持つ議員やNGOの一団が、2週間後に飛行機をチャーターして
中央アフリカに飛び、アリスティド夫妻を解放してカリブに連れ戻そうとしました。
このときはエイミー・グッドマンも同行し、
当時どこも報道しなかった大統領の拉致事件を伝えています。
しかし、アリスティド氏はいまだ帰国がならず南アに亡命中です。
大統領夫妻と親交のあるランダル・ロビンソン氏がファイヤーハウス・スタジオを訪れ、
2004年のクーデターの詳細と、その後の現地情勢、
また歴史を振り返って、アメリカ大陸で最初の黒人共和国として
ハイチが独立したときから止むことなく続いている米国による干渉について考えます。
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2/20(水) 3:00〜3:55
21(木) 14:05〜15:00
23(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、17:00〜17:55
★次回は・・・(2/23 21:00〜ほか 再放送5回)
<ボリビア大統領が語る先住民族の権利>
ボリビア初の先住民族出身の大統領、エ・ボモラレス大統領が、
2007年9月、国連総会演説のために、NYを訪問しました。
デモクラシー・ナウ!では単独のロングインタビューを行い、
演説の内容、イランとの関係、民主主義のあり方などについて話を聞きました。
