
#27 人種差別は無くならないのか/学校の民営化
1/5(土) よる9:00〜9:55 ほか
※毎週土曜日に内容を更新!
公民権運動全盛期から約半世紀。2007年9月、ルイジアナ州ジーナの高校で
黒人生徒6人が、白人生徒との喧嘩で最高100年という刑を科せられそうになりました。
人種差別は無くならないのか。当事者やその家族のドキュメンタリーなどを交えながら
この問題を考えていきます。
1)歴史的デモ行進 ジーナ高校の黒人生徒6人への正義を求め
全米から数万人が集結
In Historic March, Tens of Thousands Gather from Across Nation
to Demand Justice for Jena Six
(米国で2007年9月21日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/21/in_historic_march_tens_of_thousands
(解説)
ルイジアナ州ジーナに2007年9月20日、数万人の抗議の人々が集まりました。
収監中のジーナ高校の黒人生徒6人に公正な裁判をという訴えのためです。
この「ジーナの6人」は校庭でのけんかで白人生徒を殴ったという容疑で
計1100年以上の禁固刑に直面しています。
けんかの発端は白人生徒たちが学校の木にリンチ用の首つりの縄をかけたことでした。
この抗議行動は60年代以来南部で最大の公民権デモ行進の1つとなりました。
2)「ジーナの6人」の物語 事件の発端を探る
The Jena Six Story: A Look at the Origins of the Case
(米国で2007年9月21日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/21/the_jena_six_story_a_look
(解説)
「ビッグノイズ・フィルム」のジャッキー・スーヘンがジーナの6人とその家族に話を聞いています。
※ビッグ・ノイズ・フィルムのドキュメンタリーより
3)米アーカンソー州リトルロックの人種差別事件から50年 成長期の公民権運動
Fifty Years Since Little Rock Nine, New HBO Documentary Tells the Story of
a Defining Civil Rights Struggle (米国で2007年9月20日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/20/fifty_years_since_little_rock_nine
(解説)
アーカンソー州の町リトルロックで、公民権運動が盛んだった時代に起きた出来事の
50周年を記念するイベントが開かれました。
公立学校における人種隔離を違憲とした画期的なブラウン対教育委員会判決から3年後の
1957年9月、それまで白人だけが通っていたリトルロックのセントラル高校に、
人種差別撤廃のため黒人学生が入学しました。地元当局が入学の拒否を宣言する中、
黒人学生らは武装した州兵に付き添われて学校に入りました。
9人の黒人学生の1人ミニジーン・ブラウン・トリッキー氏とHBO 局のドキュメンタリー
『リトルロック・セントラル:フィフティー・イヤーズ・レイター』を手がけた映画製作者
クレイグ・レナード氏とブレント・レナード氏に話を聞きます。
4)学校の民営化 ニューオーリンズの公立学校は、チャータースクールになった
The Privatization of Education: How New Orleans Went from a Public School System
to a Charter-School City (米国で2007年8月30日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/8/30/the_privatization_of_education_how_new
(解説)
ニューオーリンズのハリケーン被災者の多くは、町の復旧を待ち続けてきましたが、
学校の復旧は一夜にして行われたようです。「カトリーナ」がニューオーリンズを襲ってからまもなく、
ニューオーリンズ地区の学校128 の内107 校がルイジアナ州議会の管理下に
おかれることになりました。ルイジアナ州は直ちに、新たに管理下に置いた学校を
チャータースクール(*)にしました。アメリカ教職組合のナット・ラコール氏に話を聞きます。
*チャータースクールとは公的資金で運営されますが、管理そのものは民間団体によって
行われる学校のこと。そのためにニューオーリンズでは組合に入っている教師が
4700人から500人に激減した。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
1/ 9(水) 3:00〜3:55
10(木) 14:05〜15:00
12(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(1/12 21:00〜ほか 再放送5回)
<ジョン・レノン&オノ・ヨーコ>
2005年12月5日、レノン暗殺25周年の日に放送されたエピソードで、
アメリカのベトナム反戦運動におけるレノンの影響力にスポットをあてています。
出演しているのは、映画「PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン」に
資料を提供したジョン・ウィナー。
映画の公開などで、ようやく日本でもレノンの政治性が注目され始めましたが、
デモクラシー・ナウ!では2年前にすでにこの話題がとりあげられていました。
そして、もう1本はオノ・ヨーコのエピソードです。
環境がきれいな時だけライトアップし、環境が侵されると消えてしまう光の塔。
そんなはかない塔を作ってみたいという構想を、ヨーコは42年前に思いつきました。
ヨーコがジョンに初めて自宅に招かれた時、「僕の庭にその塔を創ってくれないか」と言われて
びっくりしたそうです。それが「イマジン・ピース・タワー」となって、2007年10月、
アイスランドのレイキャビックで公開されました。
「イマジン・ピース」という碑文を空に光で描くその塔は、
亡夫ジョン・レノンに捧げられたもの。レノンの誕生日である10月9日から
彼の命日12月8日まで、その塔はライトアップされていました。
※毎週土曜日に内容を更新!
公民権運動全盛期から約半世紀。2007年9月、ルイジアナ州ジーナの高校で
黒人生徒6人が、白人生徒との喧嘩で最高100年という刑を科せられそうになりました。
人種差別は無くならないのか。当事者やその家族のドキュメンタリーなどを交えながら
この問題を考えていきます。
1)歴史的デモ行進 ジーナ高校の黒人生徒6人への正義を求め
全米から数万人が集結
In Historic March, Tens of Thousands Gather from Across Nation
to Demand Justice for Jena Six
(米国で2007年9月21日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/21/in_historic_march_tens_of_thousands
(解説)
ルイジアナ州ジーナに2007年9月20日、数万人の抗議の人々が集まりました。
収監中のジーナ高校の黒人生徒6人に公正な裁判をという訴えのためです。
この「ジーナの6人」は校庭でのけんかで白人生徒を殴ったという容疑で
計1100年以上の禁固刑に直面しています。
けんかの発端は白人生徒たちが学校の木にリンチ用の首つりの縄をかけたことでした。
この抗議行動は60年代以来南部で最大の公民権デモ行進の1つとなりました。
2)「ジーナの6人」の物語 事件の発端を探る
The Jena Six Story: A Look at the Origins of the Case
(米国で2007年9月21日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/21/the_jena_six_story_a_look
(解説)
「ビッグノイズ・フィルム」のジャッキー・スーヘンがジーナの6人とその家族に話を聞いています。
※ビッグ・ノイズ・フィルムのドキュメンタリーより
3)米アーカンソー州リトルロックの人種差別事件から50年 成長期の公民権運動
Fifty Years Since Little Rock Nine, New HBO Documentary Tells the Story of
a Defining Civil Rights Struggle (米国で2007年9月20日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/9/20/fifty_years_since_little_rock_nine
(解説)
アーカンソー州の町リトルロックで、公民権運動が盛んだった時代に起きた出来事の
50周年を記念するイベントが開かれました。
公立学校における人種隔離を違憲とした画期的なブラウン対教育委員会判決から3年後の
1957年9月、それまで白人だけが通っていたリトルロックのセントラル高校に、
人種差別撤廃のため黒人学生が入学しました。地元当局が入学の拒否を宣言する中、
黒人学生らは武装した州兵に付き添われて学校に入りました。
9人の黒人学生の1人ミニジーン・ブラウン・トリッキー氏とHBO 局のドキュメンタリー
『リトルロック・セントラル:フィフティー・イヤーズ・レイター』を手がけた映画製作者
クレイグ・レナード氏とブレント・レナード氏に話を聞きます。
4)学校の民営化 ニューオーリンズの公立学校は、チャータースクールになった
The Privatization of Education: How New Orleans Went from a Public School System
to a Charter-School City (米国で2007年8月30日に放送)
英文サイト
http://www.democracynow.org/2007/8/30/the_privatization_of_education_how_new
(解説)
ニューオーリンズのハリケーン被災者の多くは、町の復旧を待ち続けてきましたが、
学校の復旧は一夜にして行われたようです。「カトリーナ」がニューオーリンズを襲ってからまもなく、
ニューオーリンズ地区の学校128 の内107 校がルイジアナ州議会の管理下に
おかれることになりました。ルイジアナ州は直ちに、新たに管理下に置いた学校を
チャータースクール(*)にしました。アメリカ教職組合のナット・ラコール氏に話を聞きます。
*チャータースクールとは公的資金で運営されますが、管理そのものは民間団体によって
行われる学校のこと。そのためにニューオーリンズでは組合に入っている教師が
4700人から500人に激減した。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
1/ 9(水) 3:00〜3:55
10(木) 14:05〜15:00
12(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★次回は・・・(1/12 21:00〜ほか 再放送5回)
<ジョン・レノン&オノ・ヨーコ>
2005年12月5日、レノン暗殺25周年の日に放送されたエピソードで、
アメリカのベトナム反戦運動におけるレノンの影響力にスポットをあてています。
出演しているのは、映画「PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン」に
資料を提供したジョン・ウィナー。
映画の公開などで、ようやく日本でもレノンの政治性が注目され始めましたが、
デモクラシー・ナウ!では2年前にすでにこの話題がとりあげられていました。
そして、もう1本はオノ・ヨーコのエピソードです。
環境がきれいな時だけライトアップし、環境が侵されると消えてしまう光の塔。
そんなはかない塔を作ってみたいという構想を、ヨーコは42年前に思いつきました。
ヨーコがジョンに初めて自宅に招かれた時、「僕の庭にその塔を創ってくれないか」と言われて
びっくりしたそうです。それが「イマジン・ピース・タワー」となって、2007年10月、
アイスランドのレイキャビックで公開されました。
「イマジン・ピース」という碑文を空に光で描くその塔は、
亡夫ジョン・レノンに捧げられたもの。レノンの誕生日である10月9日から
彼の命日12月8日まで、その塔はライトアップされていました。
