
#14 進まぬ温暖化対策の裏側/共和党の選挙妨害疑惑に迫る
9/29(土) よる21:00〜21:55 ほか
デモクラシーNOW!今回は、地球温暖化問題と共和党による選挙妨害疑惑に迫ります。
1)「地球温暖化に取り組まないのは、何億もの貧しい人々に死刑を宣告するようなもの」
英国の環境活動家が訴える環境問題の倫理的側面 (米国で2007年5月18日放送)
George Monbiot: "If We Don’t Deal with Climate Change We Condemn
Hundreds of Millions of People to Death"
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/05/18/1429219
地球の温暖化の問題は単に年間の平均気温が上昇するだけのことではなく、
実際にそれによって多くの人命が失われるところまできています。
各国首脳も温暖化対策の重要性を唱えてはいるものの、
それを実行に移すには、様々な思惑が邪魔をしているようです。
国連の新事務局長潘基文氏は、9月24日閉幕したハイレベル会合で
12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議を
「真剣な交渉の出発点」とし、2012年末までに発効させるよう訴えました。
グローバリゼーションや環境問題について多くの本を出している
イギリス「ガーディアン」紙のコラムニスト、ジョージ・モンビオット氏は
最近『ヒート:燃える地球をどう救うか』という本を出版しました。
彼は世界の科学者が主張する基準、2030年までに温室効果ガスを60%削減することを
実現できれば、まだ地球を救う可能性は残っていると言っています。
そのためには一部の人たちが心配しているように、自家用車の使用をあきらめたり、
産業化社会を放棄することはなく、今人類が到達している技術を駆使することで
十分に健全な地球を取り戻すことが出来ると主張しています。
2)グレッグ・パラスト 連邦検事解任疑惑の裏には、巨大な投票妨害工作が
Investigative Journalist Greg Palast Reports on the Firing of New Mexico Attorney David Iglesias
(米国で2007年5月14日に放送)
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/05/14/1426254#transcript
2007年5月14日、アルベルト・ゴンザレス司法長官は8人の連邦検事の解任を要求しました。
この解任の不当性をめぐっては、同司法長官が議会証言を求められるなど
疑惑がたかまっています。
解任の本当の目的はなんだったのか? 調査報道記者グレッグ・パラストが、
解任要求の裏には共和党の巨大な選挙不正があったとしています。
昨年ブッシュ政権が解任を検討した連邦検事12人のうち、
5人は不正投票に対する起訴が不十分だったという理由で解任の対象になりました。
彼らの管轄地域 は、大統領顧問カール・ローブなどブッシュ政権の高官によって、
不正投票の温床として指摘されていた地域でした。
解任された4人のうちもっとも有名なのがニューメキシコの連邦検事
デヴィッド・イグレシアスです。映画『ア・フュー・グッドメン』で、トム・クルーズ が演じた
若い法務官のモデルになった人物です。
不正投票 の横行をでっちあげてパニックを誘い、投票に身分証明の提示を義務づけ、
それによって多数の人々(とくに黒人やヒスパニック)を投票から排除しようとする からくりに、
イグレシアスは加担させられたのでした。
でっちあげの不正投票疑惑をかたちだけ取り繕うために
無実の投票者を起訴せよと強要されたイグレシアス検事は、それを拒んだために解任されました。
「世界一のデモクラシー」を標榜するアメリカの、
驚くべき選挙不正の実態を暴き続けてきたパラストによる、パンチの効いた告発です。
★デモクラシー・ナウ!ジャパン イベントのお知らせ
「マイケル・ムーアの『シッコ』は何を問いかけているのか?」
ゲスト:斎藤貴男氏(ジャーナリスト)
日時:2007年10月11日(木) 18:30開場 19:00開演
会場:なかのZERO視聴覚ホール
資料代: 一般 1000円 / 会員 800円
問い合わせ:office@democracynow.jp
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
10/3(水) 3:00〜3:55
4(木) 14:05〜15:00
6(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★10月からは毎週土曜日に内容更新!!
★次回は・・・(10/6 21:00〜ほか放送)
エチオピアのコーヒー農家を守れ
商標登録を巡る反対運動の結果、コーヒー業界の最大手スターバックスは
ライセンス契約にサイン ―― エチオピアのコーヒー農家は収入増につながる見通し
支援金を食うハゲタカ・ファンド
グレッグ・パラストが語るハゲタカ・ファンドを終わらせるための戦い
コロンビアのテロ組織へ資金提供か
バナナのチキータ社が コロンビアのテロ組織への資金提供を認める
デモクラシーNOW!今回は、地球温暖化問題と共和党による選挙妨害疑惑に迫ります。
1)「地球温暖化に取り組まないのは、何億もの貧しい人々に死刑を宣告するようなもの」
英国の環境活動家が訴える環境問題の倫理的側面 (米国で2007年5月18日放送)
George Monbiot: "If We Don’t Deal with Climate Change We Condemn
Hundreds of Millions of People to Death"
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/05/18/1429219
地球の温暖化の問題は単に年間の平均気温が上昇するだけのことではなく、
実際にそれによって多くの人命が失われるところまできています。
各国首脳も温暖化対策の重要性を唱えてはいるものの、
それを実行に移すには、様々な思惑が邪魔をしているようです。
国連の新事務局長潘基文氏は、9月24日閉幕したハイレベル会合で
12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議を
「真剣な交渉の出発点」とし、2012年末までに発効させるよう訴えました。
グローバリゼーションや環境問題について多くの本を出している
イギリス「ガーディアン」紙のコラムニスト、ジョージ・モンビオット氏は
最近『ヒート:燃える地球をどう救うか』という本を出版しました。
彼は世界の科学者が主張する基準、2030年までに温室効果ガスを60%削減することを
実現できれば、まだ地球を救う可能性は残っていると言っています。
そのためには一部の人たちが心配しているように、自家用車の使用をあきらめたり、
産業化社会を放棄することはなく、今人類が到達している技術を駆使することで
十分に健全な地球を取り戻すことが出来ると主張しています。
2)グレッグ・パラスト 連邦検事解任疑惑の裏には、巨大な投票妨害工作が
Investigative Journalist Greg Palast Reports on the Firing of New Mexico Attorney David Iglesias
(米国で2007年5月14日に放送)
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/05/14/1426254#transcript
2007年5月14日、アルベルト・ゴンザレス司法長官は8人の連邦検事の解任を要求しました。
この解任の不当性をめぐっては、同司法長官が議会証言を求められるなど
疑惑がたかまっています。
解任の本当の目的はなんだったのか? 調査報道記者グレッグ・パラストが、
解任要求の裏には共和党の巨大な選挙不正があったとしています。
昨年ブッシュ政権が解任を検討した連邦検事12人のうち、
5人は不正投票に対する起訴が不十分だったという理由で解任の対象になりました。
彼らの管轄地域 は、大統領顧問カール・ローブなどブッシュ政権の高官によって、
不正投票の温床として指摘されていた地域でした。
解任された4人のうちもっとも有名なのがニューメキシコの連邦検事
デヴィッド・イグレシアスです。映画『ア・フュー・グッドメン』で、トム・クルーズ が演じた
若い法務官のモデルになった人物です。
不正投票 の横行をでっちあげてパニックを誘い、投票に身分証明の提示を義務づけ、
それによって多数の人々(とくに黒人やヒスパニック)を投票から排除しようとする からくりに、
イグレシアスは加担させられたのでした。
でっちあげの不正投票疑惑をかたちだけ取り繕うために
無実の投票者を起訴せよと強要されたイグレシアス検事は、それを拒んだために解任されました。
「世界一のデモクラシー」を標榜するアメリカの、
驚くべき選挙不正の実態を暴き続けてきたパラストによる、パンチの効いた告発です。
★デモクラシー・ナウ!ジャパン イベントのお知らせ
「マイケル・ムーアの『シッコ』は何を問いかけているのか?」
ゲスト:斎藤貴男氏(ジャーナリスト)
日時:2007年10月11日(木) 18:30開場 19:00開演
会場:なかのZERO視聴覚ホール
資料代: 一般 1000円 / 会員 800円
問い合わせ:office@democracynow.jp
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
10/3(水) 3:00〜3:55
4(木) 14:05〜15:00
6(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55
★10月からは毎週土曜日に内容更新!!
★次回は・・・(10/6 21:00〜ほか放送)
エチオピアのコーヒー農家を守れ
商標登録を巡る反対運動の結果、コーヒー業界の最大手スターバックスは
ライセンス契約にサイン ―― エチオピアのコーヒー農家は収入増につながる見通し
支援金を食うハゲタカ・ファンド
グレッグ・パラストが語るハゲタカ・ファンドを終わらせるための戦い
コロンビアのテロ組織へ資金提供か
バナナのチキータ社が コロンビアのテロ組織への資金提供を認める
