
#13 米軍基地拡大の理由/抗エイズ薬をめぐるタイ政府の闘い
9月15日(土) よる9:00〜9:55ほか
デモクラシーNOW!今回は、6/30放送分に登場した、元CIA顧問のチャルマーズ・ジョンソン氏の
エピソードの続きをお届けします。なぜ米軍基地は世界中に拡大するのか。
沖縄、中国、北朝鮮の事例をご紹介します。
後半は、安価な抗エイズ薬をめぐるタイ政府と製薬会社との闘いについてです。
1)Chalmers Johnson: “Nemesis: The Last Days of the American Republic"
チャルマーズ・ジョンソンが語る『ネメシス:アメリカ共和国の終焉』
英文サイト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/02/27/1454229
ナルシスに魔法をかけて自分自身に恋をさせ、湖に映った自分姿を追って溺死させた、
ギリシャ神話の女神「ネメシス」。チャルマーズ・ジョンソン氏は、
そのネメシスにアメリカ「帝国」が狙われていると警告しています。
6月30日放送分の続編となる今回は、
世界中に737箇所もある米軍基地がどのような意味を持つのか、
中国や北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の脅威をどうみるか、
そして宇宙の軍事化の行方などについて、論じています。
法人企業にも「善良な市民」として振舞うことを要求すべきだと主張しています。
2)軍安価な抗エイズ薬の製造は是か非か?
アボット社VSタイ政府
Thursday, April 26th, 2007AIDS Activists Call for Global Boycott of Abbott for
Withholding Drug Sales in Thailand
英文サイト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/04/26/1355237
世界で3430万人いるといわれているHIV感染者/AIDS患者(1999年 UNAIDS調べ)。
今では抗エイズ薬の開発のおかげで、かなりの長期にわたってHIVウイルスの増殖を防ぎ、
AIDSの発症を抑えることが可能になっています。
しかし、数百億かかるという開発費を捻出するために正規薬の値段は高く、
2000年現在のアメリカで年間1万2000ドル(約150万円)に達していました。
最もAIDSの被害を受けている発展途上国では、到底手が届かない価格です。
昨年12月末にタイ政府は、「強制特許実施権」を発動し、
米国の製薬会社メルク社の特許権を無視して、
抗レトロウイルス薬「エファビレンツ」の国内生産を認可しました。
同じ効力をもつ薬を安価に国内生産し、HIV陽性者の負担を軽減するためです。
強制特許実施権とは、「国家の緊急事態」にある時に特許権者の許可無く医薬品を製造・
販売する権利のことで、世界貿易機構(WTO)の「貿易関連知的財産権協定」(TRIPS協定)
および2001年のWTOドーハ閣僚会議で採択された「TRIPS協定と公衆衛生に関する宣言」により、
WTO加盟国に認められています。
しかし、権利を守ろうとする医薬品会社アボット社などがタイ政府の行動に猛反発し、
強制特許実施権の是非をめぐって、世界で論争が起こりました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送
9/19(水) 3:00〜3:55
22(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、21:00〜21:55
30(日) 6:30〜7:25
10/3(水) 3:00〜3:55
6(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、
★10月からは毎週土曜日に内容更新!!
★次回は・・・(10/6 21:00〜ほか放送)
地球温暖化に取り組まないのは、何億もの貧しい人々に死刑を宣告するようなもの
バナナのチキータ社がコロンビアのテロ組織への資金提供を認める
スターバックスがエチオピアとライセンス契約
デモクラシーNOW!今回は、6/30放送分に登場した、元CIA顧問のチャルマーズ・ジョンソン氏の
エピソードの続きをお届けします。なぜ米軍基地は世界中に拡大するのか。
沖縄、中国、北朝鮮の事例をご紹介します。
後半は、安価な抗エイズ薬をめぐるタイ政府と製薬会社との闘いについてです。
1)Chalmers Johnson: “Nemesis: The Last Days of the American Republic"
チャルマーズ・ジョンソンが語る『ネメシス:アメリカ共和国の終焉』
英文サイト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/02/27/1454229
ナルシスに魔法をかけて自分自身に恋をさせ、湖に映った自分姿を追って溺死させた、
ギリシャ神話の女神「ネメシス」。チャルマーズ・ジョンソン氏は、
そのネメシスにアメリカ「帝国」が狙われていると警告しています。
6月30日放送分の続編となる今回は、
世界中に737箇所もある米軍基地がどのような意味を持つのか、
中国や北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の脅威をどうみるか、
そして宇宙の軍事化の行方などについて、論じています。
法人企業にも「善良な市民」として振舞うことを要求すべきだと主張しています。
2)軍安価な抗エイズ薬の製造は是か非か?
アボット社VSタイ政府
Thursday, April 26th, 2007AIDS Activists Call for Global Boycott of Abbott for
Withholding Drug Sales in Thailand
英文サイト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/04/26/1355237
世界で3430万人いるといわれているHIV感染者/AIDS患者(1999年 UNAIDS調べ)。
今では抗エイズ薬の開発のおかげで、かなりの長期にわたってHIVウイルスの増殖を防ぎ、
AIDSの発症を抑えることが可能になっています。
しかし、数百億かかるという開発費を捻出するために正規薬の値段は高く、
2000年現在のアメリカで年間1万2000ドル(約150万円)に達していました。
最もAIDSの被害を受けている発展途上国では、到底手が届かない価格です。
昨年12月末にタイ政府は、「強制特許実施権」を発動し、
米国の製薬会社メルク社の特許権を無視して、
抗レトロウイルス薬「エファビレンツ」の国内生産を認可しました。
同じ効力をもつ薬を安価に国内生産し、HIV陽性者の負担を軽減するためです。
強制特許実施権とは、「国家の緊急事態」にある時に特許権者の許可無く医薬品を製造・
販売する権利のことで、世界貿易機構(WTO)の「貿易関連知的財産権協定」(TRIPS協定)
および2001年のWTOドーハ閣僚会議で採択された「TRIPS協定と公衆衛生に関する宣言」により、
WTO加盟国に認められています。
しかし、権利を守ろうとする医薬品会社アボット社などがタイ政府の行動に猛反発し、
強制特許実施権の是非をめぐって、世界で論争が起こりました。
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9/19(水) 3:00〜3:55
22(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、21:00〜21:55
30(日) 6:30〜7:25
10/3(水) 3:00〜3:55
6(土) 3:00〜3:55、6:00〜6:55、
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★次回は・・・(10/6 21:00〜ほか放送)
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