
2/23(土)の出演者
<ボリビア大統領が語る先住民族の権利>
エボ・モラレス・ボリビア大統領(President Evo Morales)
ボリビア初の先住民族出身の大統領。2005年に大統領に当選。
石油や天然ガスの国有化などを進め、60年間続いたボリビアの財政赤字を黒字転換し、
10億ドル未満だった外貨準備金を50億ドルまで引き上げるなど、経済的成果も上げた。
コカインに加工する前のコカの葉は無害で、先住民族の文化では重要な嗜好品なのに、
コカ栽培を犯罪扱いしようとする米国などの動きに反発。
2006年の初めての国連演説で、そのことをアピールして話題を呼んだ。
貧困層の生活向上につとめ、人口の92%をしめる先住民族の地位向上をめざした政策に、
数多く取り組んでいる。
