
デモクラシーNOW!スペシャル 出演者
<スペシャル版ゲスト>
水野孝昭氏
朝日新聞論説委員。ハノイ特派員としてカンボジア和平などを取材。
外報部、政治部次長を経て05年から07年9月までニューヨーク支局長を歴任。
ジャン・ユンカーマン氏
ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督。88年、アカデミー賞記録映画部門にノミネート。
主な作品に『チョムスキー9.11』、『映画 日本国憲法』などがある。
『映画 日本国憲法』では、チャルマーズ・ジョンソン氏にインタビューをしている。
堤未果氏
ジャーナリスト。米国野村證券勤務中に9.11に遭遇。06年に
『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清新人賞受賞。
「デモクラシーNOW!」ナビゲーター。
中野真紀子氏&古山葉子氏
「デモクラシーNOW!」の企画・字幕翻訳制作を担当している
デモクラシー・ナウ!ジャパンの代表
司会:田村あゆち(朝日ニュースターアナウンサー)
<VTRゲスト>
ジェレミー・スケイヒル(Jeremy Scahill)
アメリカの調査報道記者で作家。テモクラシーNOW!の通信員で、ナイジェリアで石油を採掘する
シェブロン社と現地独裁政権のつながりを報道してエイミー・グッドマンと共に1988年の
ジョージ・ポーク賞を受賞した。ネーション・インスティテュートのパフィン財団ライティング・フェロー。
占領下のイラクを取材し続け、特に民間の軍事請負企業ブラックウォーターに注目し続けてきた。
2007年に出版された『ブラックウォーター 世界最強の傭兵軍団の勃興』
(“Blackwater : The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army.”)は
ベストセラーになり、5月10日には、国防総省の民間請負契約をめぐる下院公聴会でも証言した。
ジョン・パーキンス(John Perkins)
1971年から81年まで国際コンサルタント会社Chas T. Mainのチーフ・エコノミストをつとめた。
退職後に出版した回想録”Confessions of an Economic Hit Man”
(『エコノミック・ヒットマン』東洋経済新報社刊)で、
この時期の自分の役割は米国諜報機関と多国籍企業の手先であり、
「経済の刺客」として第三世界の指導者たちそそのかし、
自国民を犠牲にして米国企業を優遇する経済政策をとらせてきたと主張した。
最近その続編"The Secret History of the American Empire:
Eonomic Hit Men, Jackals, and the Truth about Global Corruption "
(『アメリカ帝国秘史 経済の刺客、本物の暗殺者、グローバルな腐敗の真相』)も米国で
出版された。
チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers Johnson)
作家、学者、元CIA顧問、アメリカ外交政策の評論家、日本政策研究所所長。
日本および中国をはじめとした東アジア政治・国際関係が専門。
カリフォルニア大学サンディエゴ校にて国際関係の教鞭をとっていた。
主な著書に『アメリカ帝国への報復(集英社刊)』『アメリカ帝国の悲劇(文藝春秋社刊)』
『ネメシス』など。
ジャン・ユンカーマン監督による『映画 日本国憲法』にも出演し、
日本の憲法9条に関しても語っている。

