
7/7(土)の出演者
<市民運動に「明日」はあるか>
マイケル・アルバート(Michael Albert)
マサチューセッツ州在住の活動家、経済理論家、編集者、作家。1977年に仲間とともに非営利の出版組合サウスエンド・プレスそ創設し、87年にはアクティビストのための雑誌『Zマガジン』を創始した。そのインターネット版が“Znet”。著書に Parecon : Life After Capitalism (『パレコン:資本主義の次の世界』)、Remembering Tomorrow: A Memoir (『明日の思い出』 メモワール)などがある。
<救命活動で逮捕される?>
ダニエル・ストラウス(Daniel Strauss)/シャンティ・セルズ(Shanti Sellz)
アリゾナ=メキシコ国境で生命の危機に瀕した移民に医療援助を与える救援団体「ノー・モア・デス
(No More Deaths)」のボランティア。2005年夏、救援活動中に捕らえられ、密入国幇助の罪で
起訴されたが、後に取り下げられた。2007年4月、ロスコ教会のオスカル・ロメロ人権賞を受けた。
<移民をこれ以上死なせない>
ジョン・ファイフ師(John Fife)
ツーソンのサウスサイド長老会派の牧師。エルサルバドルやグアテマラの軍事政権による弾圧を逃れ、
アメリカ=メキシコ国境を渡って来る人々を、人道的見地から教会に匿い、難民として保護を与える
サンクチュアリ運動を創始し、1986年他の7人の教会関係者とともに密入国幇助で有罪宣告を受けた。
近年ふたたび無許可で国境を渡る移民が増え、死亡事故が絶えないことから、救援活動を呼びかけ
「ノー・モア・デス」の母体を創設した。

