
#45 ほろ苦いチョコレート経済/人々を苦しめる「紛争ダイヤモンド」/買い物をやめて考えよう
5/8(木) よる11:00〜11:55ほか
再放送4回
バレンタインデーにはチョコレートを贈る・・・日本でもおなじみとなったイベントですが、
そのチョコレートの多くが、劣悪な環境で働かされている
子どもたちの手によって作られています。
また、贈られて嬉しいダイヤモンドも世界の紛争の原因となっています。
私たちが今買おうとしているものは、どこで誰がどのように作っているのか?
私たちの消費行動は、世界にどのような影響を及ぼすのか?
ジャーナリストや消費運動家などの話を聞きます。
1)「ほろ苦いチョコレート経済」:カカオ業界の貪欲と怠慢
児童労働が蔓延するコートジボアールから
(米国で2008年2月14日放送分)
“Chocolate’s Bittersweet Economy”:
Cocoa Industry Accused of Greed, Neglect for Labor Practices in Ivory Coast
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/2/14/chocolates_bittersweet_economy_cocoa_industry_accused
(解説)
2月14日はバレンタインデー。すっかりイベント化されてしまったこの日に、
多大な利益を上げる2つの業界に注目します。
まずはチョコレート業界。
世界最大のカカオ供給地国コートジボワールをはじめ
西アフリカのカカオ農家では、劣悪な労働条件のもとに
零細農家で児童の労働力が利用されています。
これを問題視した米国の議員たちが、2001年に立法措置による
カカオ業界の規制に動きました。業界はこれに対抗して、
業界側の自主努力による解決策を打ち出し、
西アフリカのカカオ農家の生活改善をはかる長期プログラムを提案しました。
それを基に業界との協定(ハーキン・エンゲル議定書)が結ばれ、
2005年までに児童労働を廃止するという目標が設定されました。
この期限は後に2008年7月に延長されました。
ジャーナリストで作家でもあるクリスチャン・パレンティ氏は、
7年前のこの協定の進捗状況を確認するためにコートジボワールを訪れ、
児童労働の改善を約束したカカオ業界が、何の進展も見せていないことをつきとめ、
業界の偽善を痛烈に批判しています。
パレンティ氏と世界カカオ基金理事長のウィリアム・ガイトンによる討論をお送りします。
2.ダイアモンド大手レバイエブのボイコットを呼びかける活動家たち
パレスチナ西岸のイスラエル人居住区拡大とアフリカにおける人権侵害に抗議
(米国で2008年2月14日放送分)
Activists Call for Boycott of Diamond Giant Leviev
for Support of Israeli Settlements and Links to Human Rights Abuses in Africa
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/2/14/activists_call_for_boycott_of_diamond
(解説)
ダイアモンドの切削や研磨作業の世界最大手レバイエブ社は、
ロシア出身のイスラエル人実業家レブ・レバイエブ氏が所有しています。
同氏はパレスチナ西岸地区におけるユダヤ人入植地の拡大と、
同社がダイアモンド供給を支配するアンゴラの人権侵害に関与してきました。
ニューヨークのマディソン・アベニューに出店したレバイエブ宝石店の前では、
毎週 抗議運動が繰り広げられています。
抗議活動を行っている団体アダラ・ニューヨーク(Adalah-New York)の
パレスチナ人とユダヤ人のメンバーに話を聞きます。
3.「イエスは何を買うだろう?」 クリスマス商戦を前に、
反消費主義を説法するビリー牧師と「無買教会」のアメリカ横断の旅
(米国で2007年11月21日放送分)
“What Would Jesus Buy?”: As Holiday Buying Frenzy Begins,New Film Tracks
Anti-Consumerism Gospel of Reverend Billy and the Church of Stop Shopping
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/11/21/1520253
(解説)
感謝祭明けのブラックフライデー(商売で赤字が黒字に転じる日)を皮切りに、
1年で最も客足の多いクリスマス商戦期間が開始する中、
新作ドキュメンタリー『イエスは何を買うだろう?』(“What Would Jesus Buy?”)が
米国で公開されました。ビリー牧師と無買教会(Church of Stop Shopping)の
ゴスペル聖歌隊が、アメリカ最大級のショッピングセンター「モールオブアメリカ」や
ウォルマート本部、スターバックスやディズニーランドといった場所を巡る
アメリカ横断の旅を追いかけたドキュメンタリーです。
ビリー牧師と、この映画でプロデューサーをしたモーガン・スパーロック
(『スーパーサイズ・ミー』の監督)に話を聞きました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
※ただいま会員募集中!
★再放送 (4回)
5/9(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
17(土) 午後 3:00〜3:55
18(日) 深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(5/15木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<スハルト元大統領とアメリカ>
今年1月27日、インドネシアのスハルト元大統領が亡くなりました。
デモクラシー・ナウ!は特別番組で、
スハルト元大統領の32年にわたる残虐な独裁政治と
彼を支援した米国の役割を検証します。
番組キャスターのエイミー・グッドマンが、調査ジャーナリストアラン・ネアンと共同で
制作したドキュメンタリーの抜粋もご紹介します。
再放送4回
バレンタインデーにはチョコレートを贈る・・・日本でもおなじみとなったイベントですが、
そのチョコレートの多くが、劣悪な環境で働かされている
子どもたちの手によって作られています。
また、贈られて嬉しいダイヤモンドも世界の紛争の原因となっています。
私たちが今買おうとしているものは、どこで誰がどのように作っているのか?
私たちの消費行動は、世界にどのような影響を及ぼすのか?
ジャーナリストや消費運動家などの話を聞きます。
1)「ほろ苦いチョコレート経済」:カカオ業界の貪欲と怠慢
児童労働が蔓延するコートジボアールから
(米国で2008年2月14日放送分)
“Chocolate’s Bittersweet Economy”:
Cocoa Industry Accused of Greed, Neglect for Labor Practices in Ivory Coast
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/2/14/chocolates_bittersweet_economy_cocoa_industry_accused
(解説)
2月14日はバレンタインデー。すっかりイベント化されてしまったこの日に、
多大な利益を上げる2つの業界に注目します。
まずはチョコレート業界。
世界最大のカカオ供給地国コートジボワールをはじめ
西アフリカのカカオ農家では、劣悪な労働条件のもとに
零細農家で児童の労働力が利用されています。
これを問題視した米国の議員たちが、2001年に立法措置による
カカオ業界の規制に動きました。業界はこれに対抗して、
業界側の自主努力による解決策を打ち出し、
西アフリカのカカオ農家の生活改善をはかる長期プログラムを提案しました。
それを基に業界との協定(ハーキン・エンゲル議定書)が結ばれ、
2005年までに児童労働を廃止するという目標が設定されました。
この期限は後に2008年7月に延長されました。
ジャーナリストで作家でもあるクリスチャン・パレンティ氏は、
7年前のこの協定の進捗状況を確認するためにコートジボワールを訪れ、
児童労働の改善を約束したカカオ業界が、何の進展も見せていないことをつきとめ、
業界の偽善を痛烈に批判しています。
パレンティ氏と世界カカオ基金理事長のウィリアム・ガイトンによる討論をお送りします。
2.ダイアモンド大手レバイエブのボイコットを呼びかける活動家たち
パレスチナ西岸のイスラエル人居住区拡大とアフリカにおける人権侵害に抗議
(米国で2008年2月14日放送分)
Activists Call for Boycott of Diamond Giant Leviev
for Support of Israeli Settlements and Links to Human Rights Abuses in Africa
英文テキスト
http://www.democracynow.org/2008/2/14/activists_call_for_boycott_of_diamond
(解説)
ダイアモンドの切削や研磨作業の世界最大手レバイエブ社は、
ロシア出身のイスラエル人実業家レブ・レバイエブ氏が所有しています。
同氏はパレスチナ西岸地区におけるユダヤ人入植地の拡大と、
同社がダイアモンド供給を支配するアンゴラの人権侵害に関与してきました。
ニューヨークのマディソン・アベニューに出店したレバイエブ宝石店の前では、
毎週 抗議運動が繰り広げられています。
抗議活動を行っている団体アダラ・ニューヨーク(Adalah-New York)の
パレスチナ人とユダヤ人のメンバーに話を聞きます。
3.「イエスは何を買うだろう?」 クリスマス商戦を前に、
反消費主義を説法するビリー牧師と「無買教会」のアメリカ横断の旅
(米国で2007年11月21日放送分)
“What Would Jesus Buy?”: As Holiday Buying Frenzy Begins,New Film Tracks
Anti-Consumerism Gospel of Reverend Billy and the Church of Stop Shopping
英文テキスト
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=07/11/21/1520253
(解説)
感謝祭明けのブラックフライデー(商売で赤字が黒字に転じる日)を皮切りに、
1年で最も客足の多いクリスマス商戦期間が開始する中、
新作ドキュメンタリー『イエスは何を買うだろう?』(“What Would Jesus Buy?”)が
米国で公開されました。ビリー牧師と無買教会(Church of Stop Shopping)の
ゴスペル聖歌隊が、アメリカ最大級のショッピングセンター「モールオブアメリカ」や
ウォルマート本部、スターバックスやディズニーランドといった場所を巡る
アメリカ横断の旅を追いかけたドキュメンタリーです。
ビリー牧師と、この映画でプロデューサーをしたモーガン・スパーロック
(『スーパーサイズ・ミー』の監督)に話を聞きました。
★デモクラシーNOW!の日本語版サイトもご覧下さい。
http://democracynow.jp/
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★再放送 (4回)
5/9(金) 朝 4:00〜4:55
午後 3:00〜3:55
17(土) 午後 3:00〜3:55
18(日) 深夜 1:00〜1:55
★次回は・・・(5/15木曜日 夜11:00〜11:55ほか)
<スハルト元大統領とアメリカ>
今年1月27日、インドネシアのスハルト元大統領が亡くなりました。
デモクラシー・ナウ!は特別番組で、
スハルト元大統領の32年にわたる残虐な独裁政治と
彼を支援した米国の役割を検証します。
番組キャスターのエイミー・グッドマンが、調査ジャーナリストアラン・ネアンと共同で
制作したドキュメンタリーの抜粋もご紹介します。
5/1(木) よる11:00〜11:55ほか
再放送4回
再放送4回
4/24(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
4/17(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
4/10(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
4/3(木) よる1100〜11:55 ほか
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
☆4月から初回放送は
毎週木曜日夜11:00〜11:55になります!
