3/5(水)〜
観光収入激減に悩むミャンマー軍政
去年の9月、民主化を求めるデモを武力で鎮圧したミャンマー軍事政権は欧米諸国から一層厳しい経済制裁を受けているが、外国人観光客の激減による外貨収入の面でも問題を抱えている。
日本人ジャーナリストの長井健司さんが至近距離から銃殺された衝撃的な映像を含め、軍政の容赦ない弾圧の様子を世界中の人が見たため、地元英字新聞によると外国人観光客が半分近くまで落ち込んでいるという。
しかも季節のいい観光シーズンの統計だけに、この先雨期を迎えさらに落ち込むものと予想されている。
ドル箱を失った軍事政権はこうした映像を配信した外国人メディアを非難しているが、ミャンマーの外に流れた映像のうち観光客が撮影して持ち出したものも少なくない。
観光客は今後もっと性能がよくて小型のカメラを持ち込むと見られ、取り締まりは困難だ。
観光収入か報道規制かミャンマー軍事政権は難しい判断を迫られる。
去年の9月、民主化を求めるデモを武力で鎮圧したミャンマー軍事政権は欧米諸国から一層厳しい経済制裁を受けているが、外国人観光客の激減による外貨収入の面でも問題を抱えている。
日本人ジャーナリストの長井健司さんが至近距離から銃殺された衝撃的な映像を含め、軍政の容赦ない弾圧の様子を世界中の人が見たため、地元英字新聞によると外国人観光客が半分近くまで落ち込んでいるという。
しかも季節のいい観光シーズンの統計だけに、この先雨期を迎えさらに落ち込むものと予想されている。
ドル箱を失った軍事政権はこうした映像を配信した外国人メディアを非難しているが、ミャンマーの外に流れた映像のうち観光客が撮影して持ち出したものも少なくない。
観光客は今後もっと性能がよくて小型のカメラを持ち込むと見られ、取り締まりは困難だ。
観光収入か報道規制かミャンマー軍事政権は難しい判断を迫られる。
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