12/26(水)〜
ドル独歩安に揺れるフィリピン
これまで日本の円とドルが安かったが、いくらか円高に振れドルの独歩安が鮮明になった。
この通貨市場の動きに悲鳴を上げているのがフィリピンの海外労働者たちだ。
クリスマス休暇を前に、中東や香港から続々と海外労働者が帰国しており、ニノイ・アキノ国際空港は家族や親戚の迎えも加わり大混雑だ。
ところが何年も苦労して貯めた給料はドル払いだ。
数年前まで1ドル55ペソだったが、年末帰国者が持ち込む大量のドルの影響もあって12月中旬には1ドル41ペソ。
フィリピン国内でクリスマス用品などを買うにはペソに交換しなくてはならず、事実上20%以上の減収だ。
そこでサウジアラビアの労働者などが呼びかけ少しでもドル安を食い止めようとドルの送金や持込の自粛運動を呼びかけ、各国のフィリピン労働者に影響を与えているという。
アロヨ大統領は強いペソはフィリピン経済に良い影響を与えると強気だが、何年ぶりかで帰国した海外労働者の表情はさえない。
これまで日本の円とドルが安かったが、いくらか円高に振れドルの独歩安が鮮明になった。
この通貨市場の動きに悲鳴を上げているのがフィリピンの海外労働者たちだ。
クリスマス休暇を前に、中東や香港から続々と海外労働者が帰国しており、ニノイ・アキノ国際空港は家族や親戚の迎えも加わり大混雑だ。
ところが何年も苦労して貯めた給料はドル払いだ。
数年前まで1ドル55ペソだったが、年末帰国者が持ち込む大量のドルの影響もあって12月中旬には1ドル41ペソ。
フィリピン国内でクリスマス用品などを買うにはペソに交換しなくてはならず、事実上20%以上の減収だ。
そこでサウジアラビアの労働者などが呼びかけ少しでもドル安を食い止めようとドルの送金や持込の自粛運動を呼びかけ、各国のフィリピン労働者に影響を与えているという。
アロヨ大統領は強いペソはフィリピン経済に良い影響を与えると強気だが、何年ぶりかで帰国した海外労働者の表情はさえない。
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