アジアの小説「西遊記」
謎だらけの人気小説

5月5日は子供の日だ。
日本でも映画やドラマそれにアニメなどで子供たちばかりでなく大人にも広く愛されている「西遊記」。
アジアに目を向けてみると、この小説を生んだ中国ばかりでなくほぼアジア全域の人が「西遊記」を知っている。
写真はホーチミンで買ったベトナム版西遊記、「タン・デゥ・キ」。
発音もなんとなく中国語風、さすがに中国文化の影響を強く受けた国だ。
このほかイスラム国、マレーシアの首都クアラルンプールの寺にも孫悟空や玄奘などの銅像が建っている。
タイの子供のほとんどが西遊記の内容を知っている。
アジアに広く広まった西遊記、中国では明代に作家「呉承恩」が書いたとされているが確かな証拠はない。
一方、西遊記の主役の一人、玄奘は実在した中国の求法僧で7世紀、16年の歳月をかけてインドへ命がけの取経の旅に出た。
だが呉承恩が西遊記を書いたとされるのは16世紀だ。
およそ900年もの開きがある。
民話として伝わった時間が長いだけに内容もずいぶん変わっていったであろう。
なぜ玄奘のお供がサルや豚それに川イルカなのかもわからない。
確かなことは玄奘三蔵法師が実在したこととアジア中で人気があることぐらいだ。
5月5日は子供の日だ。
日本でも映画やドラマそれにアニメなどで子供たちばかりでなく大人にも広く愛されている「西遊記」。
アジアに目を向けてみると、この小説を生んだ中国ばかりでなくほぼアジア全域の人が「西遊記」を知っている。
写真はホーチミンで買ったベトナム版西遊記、「タン・デゥ・キ」。
発音もなんとなく中国語風、さすがに中国文化の影響を強く受けた国だ。
このほかイスラム国、マレーシアの首都クアラルンプールの寺にも孫悟空や玄奘などの銅像が建っている。
タイの子供のほとんどが西遊記の内容を知っている。
アジアに広く広まった西遊記、中国では明代に作家「呉承恩」が書いたとされているが確かな証拠はない。
一方、西遊記の主役の一人、玄奘は実在した中国の求法僧で7世紀、16年の歳月をかけてインドへ命がけの取経の旅に出た。
だが呉承恩が西遊記を書いたとされるのは16世紀だ。
およそ900年もの開きがある。
民話として伝わった時間が長いだけに内容もずいぶん変わっていったであろう。
なぜ玄奘のお供がサルや豚それに川イルカなのかもわからない。
確かなことは玄奘三蔵法師が実在したこととアジア中で人気があることぐらいだ。
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