カラチの洗濯職人
パキスタン最大の町カラチの中心を流れるドビガ川。
その河原は巨大な物干し場だ。およそ1キロに渡って、洗濯物が干されている。

物干し場の横ではおよそ200人の洗濯を専門とする職人が仕事に余念がない。
洗濯場は風呂桶を一回り大きくしたようなプールだ。
洗濯物を絞る職人、プールの端に洗濯物を置いて棒で叩く職人、化成ソーダーを入れた
お湯で洗濯物を煮る職人。
日本でも半世紀ほど前までは見られた光景だ。
だが日本と違う点は洗濯をしているのは全員男であり、仕事は少々荒っぽい。
中心部を除けば砂漠地帯が続くカラチではこれぐらい荒っぽく洗濯しなければ
汚れは落ちない。
洗濯物はロバに乗った職人が各家庭を回って集めてくる。
洗濯賃は1つ15円ほどだが、1年間の家庭の年収がおよそ5万円の
パキスタンでは安い料金ではない。
この洗濯場は朝早くから夜遅くまで賑わう。
乾いた熱風が吹きぬけるカラチでは洗濯物は30分で乾くので
1日に何度も洗濯ができるからだ。
その河原は巨大な物干し場だ。およそ1キロに渡って、洗濯物が干されている。

物干し場の横ではおよそ200人の洗濯を専門とする職人が仕事に余念がない。
洗濯場は風呂桶を一回り大きくしたようなプールだ。
洗濯物を絞る職人、プールの端に洗濯物を置いて棒で叩く職人、化成ソーダーを入れた
お湯で洗濯物を煮る職人。
日本でも半世紀ほど前までは見られた光景だ。
だが日本と違う点は洗濯をしているのは全員男であり、仕事は少々荒っぽい。
中心部を除けば砂漠地帯が続くカラチではこれぐらい荒っぽく洗濯しなければ
汚れは落ちない。
洗濯物はロバに乗った職人が各家庭を回って集めてくる。
洗濯賃は1つ15円ほどだが、1年間の家庭の年収がおよそ5万円の
パキスタンでは安い料金ではない。
この洗濯場は朝早くから夜遅くまで賑わう。
乾いた熱風が吹きぬけるカラチでは洗濯物は30分で乾くので
1日に何度も洗濯ができるからだ。
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