
小泉チルドレン
2005年の、いわゆる郵政民営化総選挙で当選した自民党の大量の新人議員たち。刺客と呼ばれた女性新人候補を含め82人もの新人が当選し、その後も小泉総理や武部幹事長じきじきに議員教育を施すなど、派閥には属さない小泉直轄の塊と見られていた。しかし、徐々に派閥入りし、最近では少人数グループの勉強会がいくつも立ち上がるなど半数近くが独自行動をとり始めている。ポスト小泉の総裁選で大きな主導権を握るとされていた小泉チルドレンだが、結束は弱まりつつあるとの見方も出ている。



